星野源

2016年06月29日

星野源 アルバムレビュー 2015

ここでは星野源のアルバム感想を載せていきます。


『YELLOW DANCER』
(2015年12月2日 最高1位 初動13.2万枚 売上26.2万枚 登場30週)

【時よ/Week End/SUN/ミスユー/Soul/口づけ/地獄でなぜ悪い/Nerd Strut/桜の森/Crazy Crazy/Snow Men/Down Town/夜/Friend Ship】

4thアルバム『YELLOW DANCER』。シングル「地獄でなぜ悪い」(5位 3.7万枚)「Crazy Crazy/桜の森」(4位 5.5万枚)「SUN」(2位 8.9万枚)収録。初回限定盤A付属のBlu-ray、初回限定盤B付属のDVDには『星野源のひとりエッジ in 武道館』のライブ映像を収録。また各初回盤にはインタビュー・書き下ろしエッセイ・曲解説等が記された特製ブックレットが付く。直近のシングル「SUN」が最大ヒット、更に年末に第66回NHK紅白歌合戦出場が決定するという追い風のタイミングでリリースされ初動のみで自己最高セールスを更新。自身初の1位獲得となり、最大のヒット作となった。

昨年くらいから自分の周囲でよく話題になっていて気になってはいたのと、歌番組で聴いた「SUN」が好印象だったので聴いてみたが期待通りの良作という感じ。「とにかく踊れるアルバムにしたい」というコンセプトで制作されたとの事で全体的に軽快なJ-POPが展開する。ソウルやR&B、ブラックミュージック等が根本にあるそうだけどそれらを上手い事聴き心地の良いJ-POPに仕上げている。「SUN」のような明るいミドルポップだけではなく、メロディーで聴かせるしっとりバラードもあり一辺倒な感じは無くて良かった。「SUN」が良いと思ったなら一度聴いてみる事をオススメする。

俳優兼ミュージシャンという事だが、作詞・作曲だけでなく編曲まで全て自身で手掛けている辺りかなり多彩な印象を受ける。あと最近の若手バンドにありがちな中性的な高音ボーカル(僕は勝手に「フカセ声」と呼んでいますがあくまで分かりやすく表現する為にこの名称にしてるだけでセカオワが嫌いな訳ではありませんしむしろ好きなバンドなのでよろしく)では無く、太めのボーカルであるという点も安心できる。このままキャリアを積んでいけばいずれ福山雅治的な活動展開になっていくかも?

満足度★★★★☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤初回限定仕様  通常盤  アナログ盤




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kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)