安室奈美恵

2015年09月17日

安室奈美恵 アルバムレビュー 1998

安室奈美恵アルバムレビュー。


『181920』
(1998年1月28日 最高1位 初動85.7万枚 売上169.0万枚 登場27週)

【Body Feels EXIT/TRY ME~私を信じて~/Chase the Chance/太陽のSEASON/You're my sunshine/How to be a Girl/SWEET 19 BLUES/Dreaming I was dreaming/Stop the music/a walk in the park/Don't wanna cry/CAN YOU CELEBRATE?】

1stベストアルバム『181920』。タイトルは『ワン・エイト・ワン・ナイン・ツー・ゼロ』と読む。沖縄アクターズスクール内で結成されたSUPER MONKEY'Sとして東芝EMIより92年デビュー。その後95年のシングル「太陽のSEASON」より単独ソロデビュー。同年10月にエイベックスへ移籍し同時に小室哲哉プロデュースとなる。96年にSUPER MONKEY'S時代のシングルをまとめた『ORIGINAL TRACKS VOL.1』というベスト盤を出しているがソロ名義になってからのベスト盤は今作が初。旬が過ぎかけていたのかベスト盤にも関わらず前2作のオリジナルアルバムに及ばない累計となった。04年1月にDVDオーディオ盤として発売され、同じく04年の3月にはクリップ集DVD『181920 films』を付属した限定盤『181920 & films』として発売されたがこちらはCDがCCCD仕様となっている。

所謂アムラーブーム最盛期のシングルを網羅したシングルコレクション。小室ブームとも相まって大ヒットを連発していた時期だけあって有名曲がズラリ並んでおり曲目だけで壮観。現在でも根強い人気を誇る安室だがやはりこの絶頂期は特に神懸っていたしどの曲もインパクト抜群である。「Don't wanna cry」はサビが新たに追加された特別バージョンになっておりよりパワーアップしている(個人的にはサビに行きそうで行かないシングルバージョンの方が好きだったりするが)。シングルの多くがオリジナルアルバムでは別バージョンにアレンジされていたと思うのでこうして原曲のまま纏めて聴ける作品はありがたい。小室プロデュース前の3曲はユーロビート系でそこだけ曲調が激しく異なるので続けて聴いていると「あれっ?」となるがこれはこれで良い曲。

満足度★★★★★

  2012年廉価盤  04年DVD-AUDIO盤  04年DVD付(CCCD)




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kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)