2016年以前発売シングル感想

2016年11月30日

シングルレビュー ~2016年11月編~

2016年11月発売シングルの感想。


『道は手ずから夢の花』KinKi Kids
(11月2日 最高1位 初動17.6万枚 売上18.9万枚)

「道は手ずから夢の花」
(作詞・作曲:安藤裕子、編曲:松本良喜)
シンガーソングライター安藤裕子提供のしっとりバラードナンバー。シンプルな中にどこか「和」のテイストを感じる。最初はシングルにしては地味過ぎだろ…と思ったがしっかりCDで聴いたらこの世界観にハマってしまった。KinKi Kidsだからこそ歌える曲だろう。
満足度★★★★☆

「Pure Soul」
(作詞:堂島孝平、作曲:原一博、編曲:堂島孝平、ストリングスアレンジ:sugarbeans)
通常盤収録曲。オシャレな感じの一曲。作詞はKinKi作家としてお馴染みの堂島孝平だが作曲は別というのが珍しい。
満足度★★★★☆

「パズル」
(作詞・作曲:Shinpei、編曲:安部潤・Shinpei)
通常盤収録曲。ザ・バラード。編曲の安部潤は元FIELD OF VIEWの人だ。未だにこうしたクレジットで名前を見かける。
満足度★★★☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『ハイテンション』AKB48
(11月16日 最高1位 初動118.0万枚 売上120.6万枚)

「ハイテンション」
(作詞:秋元康、作曲:シライシ紗トリ、編曲:佐々木裕)
入山杏奈、小嶋陽菜、島崎遥香、横山由依、宮脇咲良、向井地美音、兒玉遥、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、渡辺麻友、柏木由紀、岡田奈々、川本紗矢、小嶋真子、込山榛香、高橋朱里、小栗有以、松井珠理奈、山本彩、指原莉乃、松岡はな、中井りか
日本テレビ系ドラマ「キャバすか学園」主題歌。年内でAKBとしての活動を終了する島崎遥香がセンター。サビのテ~ンションションションションション♪が異常に耳に残るディスコ風ナンバー。だがそのサビ以外はどうにも印象が薄く、途中でラップ等も飛び出すが空回り気味な感じも否めない。どこか世紀末頃のハロプロ感も漂う。
満足度★★★☆☆

「抑えきれない衝動」ウェイティングサークル
(作詞:秋元康、作曲・編曲:aokado)
谷口めぐ、樋渡結依、武藤十夢、大島涼花、後藤萌咲、福岡聖菜、村山彩希、倉野尾成美、山田菜々美、坂口渚沙、久保怜音、高橋希良
センターは福岡聖菜。どこか神聖な空気の満ちたアイドルナンバー。A面との落差もあって中々良く思えた。
満足度★★★★☆

「ハッピーエンド」レナッチーズ
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:野中“まさ”雄一)
小嶋菜月、田野優花、向井地美音、茂木忍、大島涼花、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、岡田彩花、小栗有以、長久玲奈、高木由麻奈、佐藤すみれ、市川美織、田中菜津美、松岡はな、中井りか、山口真帆
Type-A収録曲。センターは小栗有以。「唇にBe My Baby」C/Wでもあった、加藤玲奈が独断で選抜したメンバーで構成される企画。昨年は「れなっち総選挙選抜」という名前だったが今回はユニットらしい名前が付いている。何故加藤にこんな権限が与えられているのかは謎。楽曲は爽やかアイドルポップスでこれまた良い曲。
満足度★★★★☆

「Better」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:外山大輔)
島崎遥香、中村麻里子、横山由依、島田晴香、竹内美宥、山内鈴蘭、大場美奈、永尾まりや
Type-B収録曲。センターは島崎遥香で、島崎と同期である9期生で現在48G在籍中のメンバー全員+5月に卒業したばかりの永尾を加えた8名で歌唱。楽曲の方は48G全体でも今年イチなんじゃないかと思う程の名曲。卒業ソング定番であるお疲れ様バラードでは無くテンポのあるメロディアスポップという点も魅力だし、メロディーが何より素晴らしい。9期生はAKBが大ブレイクした2010年頃には最有力新世代として扱われており、次はコイツらの時代が来る!!と散々煽られていたため個人的に最も印象深く思い入れが深い(1期生のレジェンドメンバーを除くと他は誰が何期だとか分からないが9期生だけはバッチリ判別できる)。だが総選挙上位のメンバーは11年になっても衰えるどころか更に確固たる地位を築いてしまい若手が入り込む余地が無く、先にチームKへ昇格していた横山以外は結局若手だけの初代チーム4を結成したものの13年夏にいきなり強制解体され運営のプッシュは更なる若手へ移行。結果、ベテランとも言えず次世代とも言えない中途半端な位置に追いやられてしまい大場、山内が他Gへ移籍するなどバラバラ状態になり今に至る…という48G全ての期の中でも最も波乱万丈な経緯があっただけにその9期が集結しているというだけで感涙モノなのである
満足度★★★★★

「星空を君に」Team 8 EAST
(作詞:秋元康、作曲・編曲:井上ヨシマサ)
横山結衣、谷川聖、佐藤七海、早坂つむぎ、佐藤朱、舞木香純、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以、小田えりな、佐藤栞、左伴彩佳、歌田初夏、横道侑里、服部有菜、野田陽菜乃、橋本陽菜、長久玲奈、坂口渚沙
Type-C収録曲。センターは小栗有以、坂口渚沙。チーム4を2分割しEASTという事なのでこちらは東側のメンバーが揃っているのだろう。楽曲の方は48系王道のアイドルポップでどこか懐かしい雰囲気。
満足度★★★☆☆

「思春期のアドレナリン」Team 8 WEST
(作詞:秋元康、作曲:chalaza、編曲:野中“まさ”雄一)
永野芹佳、太田奈緒、山本瑠香、大西桃香、濵咲友菜、阿部芽唯、人見古都音、谷優里、下尾みう、濵松里緒菜、行天優莉奈、高岡薫、廣瀬なつき、吉田華恋、福地礼奈、寺田美咲、倉野尾成美、吉野未優、谷口もか、下青木香鈴、宮里莉羅、山田菜々美、中野郁海
Type-D収録曲。センターは倉野尾成美。チーム8西側。歌謡チックな一曲。メロディーとしてはそんなに…だけどサウンドが派手で聴き応えは中々。
満足度★★★★☆

「清純タイアド」てんとうむChu!
(作詞:秋元康、作曲:アイルトン瀬名、編曲:APAZZI)
岡田奈々、小嶋真子、西野未姫、北川綾巴、渋谷凪咲、朝長美桜、田島芽瑠
Type-E収録曲。センターは小嶋真子。シングルC/Wとしては昨年5月の「僕たちは戦わない」以来、曲としてはベストの劇場盤以来になると思う。メリハリあるダンスナンバーで中々好み。今作発売直後の12月に西野が卒業を表明したわけだがこれでてんとうむChu!も活動終了になってしまうのだろうか…。あと対比ユニットのでんでんむChu!も大和田卒業で終了…?
満足度★★★★☆

 初回A  初回B  初回C  初回D  初回E  通常A  通常B  通常C  通常D  通常E  劇場盤

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『ハッピーエンド』back number
(11月16日 最高3位 初動4.0万枚 売上5.4万枚)

「ハッピーエンド」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number & 小林武史)
映画「僕は明日、昨日のきみとデートする」主題歌。いつも通りなストリングスバラードでもはやベテランかのような安心安定感。今回もメロディーのキレが絶品で確かな良曲だが、世間的には「ヒロイン」や「クリスマスソング」など同系統バラードとごっちゃになって埋もれてしまいそうなポジションになるかも…。
満足度★★★★☆

「君の恋人になったら」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number)
スピーディーでロックだがメロディーはやはりポップ。C/Wには勿体ない出来。
満足度★★★★☆

「魔女と僕」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number)
パブリックイメージ通りの一曲という感じ。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤

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『君への手紙』桑田佳祐
(11月23日 最高2位 初動7.0万枚 売上9.4万枚)

「君への手紙」
(作詞・作曲・編曲:桑田佳祐)
映画「金メダル男」主題歌。大人の哀愁漂うスローナンバー。冬の空気を醸し出すが「白い恋人達」とはまた一味違うしっとりした年末感に溢れている。サザンのアルバム『葡萄』からも通じているような熟年者の視点も感じる。貫録の一曲という感じ。余談だがサビのメロディーがどこか「ラ~ストクリスマ~ス♪」を彷彿とさせる。
満足度★★★★☆

「悪戯されて」
(作詞・作曲:桑田佳祐、編曲:桑田佳祐・片山敦夫、弦編曲:片山敦夫)
コッテコテの昭和歌謡。昭和“風”とかでは無くてモロ昭和。桑田の声だからこそ味が出て聴ける曲。
満足度★★★★☆

「あなたの夢を見ています」
(作詞・作曲:桑田佳祐、編曲:桑田佳祐・片山敦夫)
打ち込みポップナンバー。シングル候補だったらしいがそれも納得のポップ感。
満足度★★★★☆

「メンチカツ・ブルース」
(作詞・作曲・編曲:桑田佳祐)
おふざけ調の弾き語り。俺のメンチ食べたのはどいつだ!?とボヤきつつさんま、たけし、タモリも登場するぶっとび曲。
満足度★★★☆☆

 初回盤  通常盤  アナログ盤

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『二人セゾン』欅坂46
(11月30日 最高1位 初動44.2万枚 売上49.8万枚)

「二人セゾン」
(作詞:秋元康、作曲:SoichiroK・Nozomu.S、編曲:Soulife)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
前列の顔ぶれはガラリと変わったがセンターは3作連続で平手友梨奈。馴染みの無い「セゾン」という言葉はフランス語で「季節」を表すらしい。秋の空気を醸し出すセツナポップナンバーでガツンとしたサビは抜群に残るしAメロBメロも良メロの連発で飽きさせない。前作、前々作と比べるとインパクトは薄いかもしれないがメロディーとしては最も良く感じる。やはり秋P及びスタッフの気合いの入れ方が違うなぁ…。
満足度★★★★★

「大人は信じてくれない」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:川端正美)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
センターは平手友梨奈。思春期の葛藤を歌うシリアス・ダークナンバー。〈いつもと変わらない 誰も探してくれない 時代の片隅で 僕は殺されてるんだ〉というフレーズが強烈。
満足度★★★★☆

「夕陽1/3」てちねるゆいちゃんず
(作詞:秋元康、作曲:Akira Sunset・山口隆志、編曲:Akira Sunset・山口隆志・遠藤ナオキ・鈴木歌穂)
今泉佑唯、小林由依、平手友梨奈、長濱ねる
通常盤収録曲。てち=平手、ねる=長濱、そして前2作でユニット曲があったゆいちゃんず(今泉・小林)の4名からなる新ユニット。楽曲はストレートな爽やかポップで良い曲だが、ゆいちゃんずファンとしては3rdでも二人での新曲を期待していたちょっと残念な部分はある。
満足度★★★★☆

Type-A  Type-B  Type-C  通常盤

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『愛! wanna be with you…』TOKIO
(11月30日 最高4位 初動1.7万枚 売上2.0万枚)

「愛! wanna be with you…」
(作詞・作曲:長瀬智也、編曲:TOKIO)
テレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」主題歌。またも長瀬の詞曲でガツンとしたロックナンバーだがサビの流れるようなメロディーはかなりキャッチーで聴きやすい。昨年の「東京ドライブ」に続いてこれも好きな曲になりそう。
満足度★★★★☆

「ローライダー」
(作詞・作曲:長瀬智也、編曲:TOKIO、Horns Arrangement:KAM・竹上良成)
通常盤収録曲。スズキ「ソリオ バンディット」CMソング。「東京ドライブ」がタイアップだった枠の曲をカップリング送りにするとは何とも贅沢な…。CMソングだけあってメロウで良い曲。
満足度★★★★☆

通常盤では5トラック目に「TOKIO STATION~ラジオ編~」を収録。

 初回盤DVD付  通常盤




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2016年10月31日

シングルレビュー ~2016年10月編~

2016年10月発売シングルの感想。


『恋』星野源
(10月5日 最高2位 初動10.2万枚 売上22.0万枚)

「恋」
(作詞・作曲:星野源、編曲:星野源・岡村美央)
自身出演のTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」主題歌。秋~年末にかけて「恋ダンス」が世間的に流行する等、明確にヒット曲らしいヒットというものになった感のあるアップナンバー。アルバムのヒットからやや間が空いたが勢いが落ちるどころかさらに人気を高めているようだ。
満足度★★★★☆

「Drinking Dance」
「Continues」
「雨音(House ver.)」

どれも星野源らしい曲、という印象。ブレイクの勢いもあってちょっとハズしたような曲もすんなり聴ける所はある。
満足度★★★☆☆

 初回盤  通常盤

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『Dear Bride』西野カナ
(10月26日 最高9位 初動2.1万枚 売上3.1万枚)

「Dear Bride」
(作詞:Kana Nishino、作曲:DJ Mass(VIVID Neon*)・Kyoko Osako・Hiroshi Yoshida・etsuco、編曲:Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)・Kyoko Osako)
フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング。自身初のウエディングソングでまぁいつも通りのカナやんって感じ。結婚する友人にひたすらお祝いの言葉を投げかけ続けるという内容だがここまで押されると実は結婚相手の男性が主人公の元カレだったりするのかな?とか邪推してしまい一気に皮肉の歌に聴こえてしまう(たぶん俺だけ)。
満足度★★★★☆

「Merry Christmas」
(作詞:Kana Nishino、作曲:DWB・Obi Mhondera・Tim Hawes)
オーソドックスなクリスマスソング。普通。
満足度★★★☆☆

「君が好き Rearrange ver.」
(作詞:Kana Nishino・SAEKI youthK(RzC)、作曲:SAEKI youthK(RzC)、編曲:Takashi Yamaguchi・SAEKI youthK(RzC)・Yasunori Mochizuki)
6thアルバム『Just LOVE』収録曲のリアレンジ。原曲はピアノ一本だったがこちらはギター等の装飾音が加わりちょっとだけ華やかさが出ている。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤




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2016年09月30日

シングルレビュー ~2016年9月編~

2016年9月発売シングルの感想。


『Power of the Paradise』嵐
(9月14日 最高1位 初動42.2万枚 売上47.1万枚)

「Power of the Paradise」
(作詞:paddy、作曲:nobby、編曲:ha-j)
日本テレビ系「リオデジャネイロオリンピック2016」テーマソング。これまでのオリンピック曲は両A面の内の1曲であったり、もしくはシングル曲と遜色無いC/Wやアルバム曲だったので単独A面では今回が初となるが、その割には印象が薄味。派手で気合が入った雰囲気だけはあるんだけどメロディーがイマイチ引っかからないというか…。
満足度★★★☆☆

「花」
(作詞:小川貴史、作曲:justin Reinstein・wonder note、編曲:佐々木博史)
通常盤収録曲。バラード。聴き終わると覚えてないんだけど良いメロディーではある。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤




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2016年08月31日

シングルレビュー ~2016年8月編~

2016年8月発売シングルの感想。


『僕はいない』NMB48
(8月3日 最高1位 初動30.4万枚 売上36.4万枚)

「僕はいない」
(作詞:秋元康、作曲:aokado、編曲:若田部誠)
太田夢莉、加藤夕夏、岸野里香、上西恵、須藤凜々花、山本彩、吉田朱里、沖田彩華、谷川愛梨、藤江れいな、村瀬紗英、矢倉楓子、白間美瑠、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲
渡辺美優紀がデビューシングル「絶滅黒髪少女」以来のセンターを務める。48王道のサウンドに儚さ全開のメロディーが乗る名曲。割とコンパクトに纏まっている印象で聴いていて爽快。MVはAKBの投票用シングル恒例だった夏!海!水着!スタイルだがこの曲調とは全く合っていないような…。
満足度★★★★☆

「今ならば」さやみるきー
(作詞:秋元康、作曲:山本彩、編曲:生田真心)
山本彩、渡辺美優紀
卒業する渡辺の為に何か出来ることはないかと志願した山本が作曲した良メロミディアムナンバー。渡辺よりも、山本結構良いメロディー作るなぁ…という方に関心が行ってしまった。ポップ色もあるし、商業的にもイケるんじゃないか。
満足度★★★★☆

「空から愛が降って来る」Team N
(作詞:秋元康、作曲:Ichi、編曲:板垣祐介)
明石奈津子、石田優美、太田夢莉、加藤夕夏、岸野里香、古賀成美、城恵理子、上西恵、須藤凜々花、西澤瑠莉奈、山尾梨奈、山口夕輝、山本彩、吉田朱里、西仲七海、本郷柚巴
Type-A収録曲。センターは太田夢莉、須藤凜々花。王道のナンバー。普通。
満足度★★★☆☆

「最後の五尺玉」Team M
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:原田ナオ)
東由樹、石塚朱莉、植村梓、鵜野みずき、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、久代梨奈、武井紗良、谷川愛梨、中野麗来、藤江れいな、松村芽久未、三田麻央、村瀬紗英、森田彩花、矢倉楓子、白間美瑠、堀詩音
Team B収録曲。センターは白間美瑠、矢倉楓子。こちらも王道って感じのナンバー。感想が特に出てこない。
満足度★★★☆☆

「妄想マシーン3号機」Team BⅡ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:中村瑛彦)
井尻晏菜、磯佳奈江、市川美織、植田碧麗、大段舞依、上枝恵美加、川上千尋、木下春奈、日下このみ、黒川葉月、内木志、林萌々香、松岡知穂、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲、安藤愛璃菜、村中有基、安田桃寧
Type-C収録曲。センターは渡辺美優紀。これも至って普通。ここまでの3曲は印象が被る。
満足度★★★☆☆

「ショートカットの夏」須藤凛々花
(作詞:秋元康、作曲・編曲:つじたかひろ)
Type-D収録曲。山本彩、渡辺美優紀、山田菜々に次ぐ史上4人目のソロ楽曲。48王道というよりはアイドル王道という感じのポップナンバー。声があま~い。前3曲よりは印象に残る。
満足度★★★☆☆

 Type-A  Type-B  Type-C  Type-D  劇場盤

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『世界には愛しかない』欅坂46
(8月10日 最高1位 初動32.3万枚 売上39.4万枚)

「世界には愛しかない」
(作詞:秋元康、作曲:白戸佑輔、編曲:野中"まさ"雄一)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
テレビ東京系「徳山大五郎を誰が殺したか?」主題歌。センターは2連続で平手友梨奈。前作のシリアスな作風から一転、セリフと歌唱が混じった開放的ポップナンバー。サビの広がり具合はたまらなく心地良い。前作の大ヒットでハードルが上がりまくっていたがやはり今回も気合いの入った楽曲が用意されている印象で48・46系ではこの夏を代表する一曲になったように感じる。
満足度★★★★★

「語るなら未来を…」
(作詞:秋元康、作曲:PENGUINS PROJECT、編曲:佐々木望)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
センターは平手友梨奈。「サイレントマジョリティー」を彷彿とさせるシリアスダンスナンバー。流石にあれ程の引きは無いし、「サイレントマジョリティー」の呪縛に囚われこれをA面にしていたら微妙だったと思うのでこの位置で正解だろう。
満足度★★★☆☆

「渋谷からPARCOが消えた日」平手友梨奈
(作詞:秋元康、作曲・編曲:原田アツシ)
TYPE-A収録曲。前作「山手線」同様の昭和歌謡路線だが今回の方がやや攻撃的な仕上がり。パルコパルコパルコパルコパルコパルコパルコ~とひたすらPARCOが連呼されるサビはインパクト抜群で実に奇怪だが人気上昇期特有のオーラですんなり受け入れられる。歌詞に〈2019 その頃 私は大人〉とあるが実際の渋谷PARCOも今年2016年の8月に一時休業し、3年後の2019年秋に新商業施設として再開されるので現実とリンクしている。
満足度★★★★☆

「また会ってください」長濱ねる
(作詞:秋元康、作曲・編曲:白須賀悟)
TYPE-B収録曲。前作ではメイン楽曲がC/Wとして制作されたが今回ついに単独ソロ曲が登場。なんたる推されっぷり!!楽曲はほのかに電子的な空気の漂うポップスナンバー。相変わらず長濱のボーカルはたどたどしいんだけどこちらもまた上昇期特有のオーラで飽きさせない。
満足度★★★★☆

「青空が違う」
(作詞:秋元康、作曲:杉山勝彦、編曲:杉山勝彦・有木竜郎)
志田愛佳、菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐
TYPE-C収録曲。センターは菅井友香。杉山勝彦というと乃木坂の清楚ポップイメージが強いがこの曲は王道の明るいアイドルナンバーという感じ。ダブルワタナベ、ザ・クール(志田&ベリサ)、そして裏フロントの菅井&守屋というある程度人気が高いであろうかつそれぞれセット売りされている印象のメンバーが選出されている。
満足度★★★★☆

「ボブディランは返さない」ゆいちゃんず
(作詞:秋元康、作曲:さいとうくにあき、編曲:CHOKKAKU)
今泉佑唯、小林由依
通常盤収録曲。前作「渋谷川」よりもさらに時代性の強い歌謡フォークでどんよりと暗い一曲。一聴ではのけぞりそうなダークさだがこれもまたグループ全体の上昇気流オーラで暗さを飛び越えて名曲に聴こえてしまう。ゆいちゃんずには今後も期待したい。
満足度★★★★☆

「ひらがなけやき」けやき坂46
(作詞:秋元康、作曲:川浦正大、編曲:野中"まさ"雄一)
井口眞緒、潮紗理菜、柿崎芽実、影山優佳、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、長濱ねる、東村芽依
通常盤収録曲。昨年末、長濱を中途加入させる為に即興で思いついた感のある「けやき坂46」、通称「ひらがなけやき」が今年初夏にオーディションを行い早くもデビュー曲。欅坂のアンダーグループなのか?それとも独立した集団なのか?2期生という呼び方は間違いなのか?等、かなり謎な部分の多いけやき坂だがオーディションからデビュー曲までのこの早さは凄いものがある。楽曲の方は初夏を感じさせる爽やかなフレッシュポップ。始まりを思わせるストレートなメロディーが良い。漢字欅(「ひらがなけやき」の誕生と同時にあてがわれた既存組への通称)はここまで初々しい曲は無いので一つの持ち味になっているかな。これで長濱は今作収録の半分以上の楽曲に参加した事になる。
満足度★★★★☆

 TYPE-A  TYPE-B  TYPE-C  通常盤

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『クロスロード』フェアリーズ
(8月10日 最高3位 初動3.3万枚 売上3.9万枚)

「クロスロード」
(作詞:buzz M、作曲:buzz+boz、編曲:KAZ)
フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ。ガツンとしたダンスナンバー。サビのキレ味が絶品でかなり気に入った。どこかクールな雰囲気も残しつつキャッチーさも抜群という理想的な一曲である。フェアリーズで一番好きな曲になるかもしれない。リリースのペースが遅いのがどうも気になるが…。1stアルバムからもうすぐ3年経とうとしている…。
満足度★★★★★

「コスモス」
(作詞:buzz M、作曲:buzz+boz、編曲:KAZ)
暖かいムードのしっとりナンバー。悪くは無い。
満足度★★★☆☆



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『ラストシーン/ぼくらのゆめ』いきものがかり
(8月24日 最高20位 初動0.9万枚 売上1.6万枚)

「ラストシーン」
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:島田昌典)
映画「四月は君の嘘」主題歌。王道のどバラード。テレビ等で何となく聴いているだけでは歴代のバラード曲と区別つかないんじゃないだろうか?っていう勢いで直球の楽曲だが、今回はメロディーがツボにハマったので僕の中では頭一つ抜けたバラードになった。
満足度★★★★☆

「ぼくらのゆめ」
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:亀田誠治)
「爽健美茶」キャンペーンソング。3月の10周年記念ベスト『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』からのリカット。これといって言う事が無い安定の曲。何故このタイミングでわざわざこれをリカットしたのかは謎。
満足度★★★☆☆



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『LOVE TRIP/しあわせを分けなさい』AKB48
(8月31日 最高1位 初動117.8万枚 売上121.5万枚)

「LOVE TRIP」
(作詞:秋元康、作曲:春行、編曲:佐々木裕)
小嶋陽菜、島崎遥香、横山由依、宮脇咲良、向井地美音、武藤十夢、兒玉遥、渡辺麻友、柏木由紀、岡田奈々、高橋朱里、松井珠理奈、須田亜香里、山本彩、指原莉乃、北原里英
日本テレビ系ドラマ「時をかける少女」主題歌。センターは総選挙で2回連続通算3度目の1位を獲得した指原莉乃。過去の総選挙シングルといえば「ヘビーローテーション」「フライングゲット」「恋するフォーチュンクッキー」等、その年を代表する気合いの入った楽曲が用意されてきたけど今回は至って普通のアイドルナンバーという感じ。それなりにテレビで流れるので印象は後追いで固まってきて、昨年の「ハロウィン・ナイト」よりは若干好きかなという位置になった。
満足度★★★★☆

「しあわせを分けなさい」
(作詞:秋元康、作曲:箭内道彦、編曲:野中“まさ”雄一)
小嶋陽菜、島崎遥香、横山由依、宮脇咲良、向井地美音、武藤十夢、兒玉遥、渡辺麻友、柏木由紀、岡田奈々、高橋朱里、松井珠理奈、須田亜香里、山本彩、指原莉乃、北原里英
リクルート「ゼクシィ」CMソング。結婚をテーマとしたミディアムバラードだが妙に落ち着き過ぎている感じで印象は薄い。〈しあわせ 分けなさい〉〈涙も分けなさい〉と何故に命令口調なのかも謎だし…。
満足度★★★☆☆

「光と影の日々」
(作詞:秋元康、作曲:片桐周太郎、編曲:大塚郁)
入山杏奈、横山由依、白間美瑠、宮脇咲良、兒玉遥、渡辺麻友、柏木由紀、北川綾巴、松井珠理奈、高柳明音、山本彩、矢倉楓子、指原莉乃、加藤美南、北原里英、高倉萌香
センターは山本彩、横山由依。高校野球応援ソングだけあって選手を鼓舞する夢追いソングだがどことなく「しあわせを分けなさい」と被るバラードでこちらもインパクトは薄いかなぁ…。
満足度★★★☆☆

「伝説の魚」アンダーガールズ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:奥田もとい)
入山杏奈、白間美瑠、峯岸みなみ、大島涼花、加藤玲奈、矢吹奈子、小嶋真子、川本紗矢、込山榛香、朝長美桜、大場美奈、惣田紗莉渚、高柳明音、竹内彩姫、古畑奈和、沖田彩華
Type-A収録曲。センターは峯岸みなみ。ダンサブルな電子ナンバーで非常にカッコイイ仕上がり。タイプ別C/Wという位置が勿体ない。
満足度★★★★☆

「進化してねぇじゃん」ネクストガールズ
(作詞:秋元康、作曲:Akira Sunset、編曲:板垣祐介)
佐々木優佳里、茂木忍、木﨑ゆりあ、倉野尾成美、江籠裕奈、須藤凜々花、藤江れいな、矢倉楓子、薮下柊、井上由莉耶、田島芽瑠、田中美久、松岡菜摘、冨吉明日香、渕上舞、本村碧唯
Type-B収録曲。センターは矢倉楓子。明るいアイドルポップ。タイトルのインパクトとサビのキャッチーさでこちらも印象に残る。
満足度★★★★☆

「岸が見える海から」フューチャーガールズ
(作詞:秋元康、作曲:福田貴史、編曲:若田部誠)
大和田南那、岩立沙穂、岡田彩花、西野未姫、北川綾巴、渋谷凪咲、竹内舞、二村春香、酒井萌衣、谷真理佳、太田夢莉、神志那結衣、駒田京伽、坂口理子、植木南央、森保まどか
Type-C収録曲。センターは二村春香。こちらも明るいアイドルポップナンバー。
満足度★★★☆☆

「2016年のInvitation」アップカミングガールズ
(作詞:秋元康、作曲:高橋登也、編曲:野中“まさ”雄一)
谷口めぐ、宮崎美穂、大森美優、坂口渚沙、宮前杏実、山内鈴蘭、日高優月、鎌田菜月、木本花音、熊崎晴香、佐藤すみれ、岸野里香、吉田朱里、秋吉優花、村重杏奈、加藤美南
Type-D収録曲。毎度の事だが一挙にC/W曲が放出されるのでこのポジションの曲は印象に残り辛い。悪い曲では無いんだけど…。
満足度★★★☆☆

「光の中へ」バイトAKBぱるる選抜
(作詞:秋元康、作曲:阿立力也、編曲:佐々木裕)
島崎遥香、繁藤冬佳、日出有香
Type-E収録曲。昨年11月にテレビ番組「淳・ぱるるの○○バイト!」の企画でバイトAKB第2弾として作られたもので選考に島崎も関与した事から「ぱるる選抜」とも呼ばれる。楽曲の方は無機質な感じのアイドルナンバー。目立たない立ち位置の曲だが意外に聴きごたえがあって好み。8月10日(バイトルの日)までの活動という事だが現在は一般人になっているのだろうか?
満足度★★★★☆

 初回A  初回B  初回C  初回D  初回E  通常A  通常B  通常C  通常D  通常E  劇場盤




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kazeno_yukue at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月31日

シングルレビュー ~2016年7月編~

2016年7月発売シングルの感想。


『ACROSS』相川七瀬
(7月6日 最高63位 初動・売上939枚)

「ACROSS」
(作詞:藤林聖子、作曲:TETSUYA、編曲:nikka)
L'Arc~en~CielのTETSUYAが作曲。適度にポップで適度にロックな感じのナンバー。聴き終わるとどんなメロディーだったかイマイチ残らないんだけど何となく好感触。
満足度★★★★☆

「僕らのEndless Dream」
(作詞:相川七瀬、作曲・編曲:柴崎浩)
こちらはWANDSやabingdon boys schoolのギタリストとして知られる柴崎浩の作・編曲。柴崎だけあってサビメロはとびきりポップで爽快。どちらの曲も中々に好印象のシングルだった。
満足度★★★★☆

 CD+DVD  CDのみ

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『ポストに声を投げ入れて』YUKI
(7月13日 最高9位 初動1.0万枚 売上1.5万枚)

「ポストに声を投げ入れて」
(作詞:YUKI、作曲:横山裕章、編曲:YUKI・玉井健二・百田留衣)
映画「ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ」主題歌。「喜びの種」や「うれしくって抱きあうよ」系統のほんわかハートフルナンバー。安心安定のYUKIという感じで特にメロディーが素晴らしい。ここんところトリッキーなシングルが続いていたので余計に名曲に感じられた。
満足度★★★★☆

「僕のモンスター」
(作詞:YUKI、作曲:長沼良、編曲:YUKI・玉井健二・百田留衣)
アップテンポナンバー。これはこれでYUKI王道な感じでC/Wといえども良い曲。
満足度★★★★☆

 初回盤DVD付  通常盤  期間限定アニメ盤

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『薔薇と太陽』KinKi Kids
(7月20日 最高1位 初動19.3万枚 売上21.2万枚)

「薔薇と太陽」
(作詞・作曲:吉井和哉、編曲:船山基紀)
「大人になった硝子の少年」がテーマだという濃厚な歌謡ナンバー。提供はTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉であるがイエモンのイメージよりも更に歌謡色が増している感がある。サビがどこだか分からない、というかBメロ以降全部サビみたいな大胆な曲構成も面白いしド派手な歌謡サウンドの後押しもあってかなり好きな一曲になった。テレビ出演時にはバンドを従えた剛、ダンサーを従えた光一でステージを真っ二つに分断一つの舞台で異なるパフォーマンスが同時進行するという衝撃の映像を魅せてくれた(PVでは上下に分断されている)。
満足度★★★★☆

「Fall Dance」
(作詞・作曲:成海カズト、編曲:成海カズト・長田直之)
通常盤収録曲。C/Wらしい小品感があるが澄んだメロディーが冴え渡るクールナンバー。これも中々良い曲。
満足度★★★★☆

「今の僕がある理由」
(作詞・作曲:canna、編曲:sugarbeans)
通常盤収録曲。「青の時代」や「もう君以外愛せない」等の名バラードを手掛けてきたcanna提供だけあって良メロバラードだが印象は薄い。
満足度★★★☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『裸足でSummer』乃木坂46
(7月27日 最高1位 初動72.8万枚 売上85.2万枚)

「裸足でSummer」
(作詞:秋元康、作曲:福森秀敏、編曲:APAZZI)
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、衛藤美彩、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中元日芽香、西野七瀬、橋本奈々未、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美、北野日奈子、堀未央奈
齋藤飛鳥が自身初のセンター。恒例となる夏シングルだが今回はあえてキャッチーさを抑えたかのようなサッパリした仕上がり。普段以上にはハジけるものの48系程にはハジない絶妙なラインを毎年うろつき模索しやっと辿り着いた一つの完成系のような印象を受ける。これが乃木坂の夏!みたいなね。
満足度★★★★☆

「僕だけの光」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Hiro Hoashi)
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、衛藤美彩、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、中元日芽香、西野七瀬、橋本奈々未、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美、北野日奈子、堀未央奈
日本テレビ系「第36回全国高等学校クイズ選手権」応援ソング。センターは齋藤飛鳥で選抜メンも「裸足でSummer」と同じ。チョコマカしたポップス。メロディーがそこまで強いわけでもなく印象は薄い。
満足度★★★☆☆

「シークレットグラフィティー」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:ツキダタダシ)
伊藤万理華、井上小百合、川後陽菜、川村真洋、斎藤ちはる、斉藤優里、中田花奈、能條愛未、樋口日奈、和田まあや、伊藤かりん、伊藤純奈、相楽伊織、佐々木琴子、新内眞衣、鈴木絢音、寺田蘭世、山﨑怜奈、渡辺みり愛
Type-D収録曲。センターは樋口日奈。ザ・昭和な感じのアイドルポップ。メロディーもアレンジも人々がイメージする昭和テイストそのまんまな感じ。こうしたアレンジは割と好みだが全体的な印象は薄味で何度も聴く程では無い。
満足度★★★☆☆

「行くあてのない僕たち」
(作詞:秋元康、作曲:大橋莉子、編曲:佐々木裕)
伊藤万理華、井上小百合
通常盤収録曲。電子系アップテンポナンバー。今作収録曲の中では他に無い曲調なので目立つしメロもサウンドもカッコイイ。伊藤・井上は今回選抜から外れたコンビでありそれ故のこのタイトルなんだろうけど結局こうして曲を貰えたので良かったね。
満足度★★★★☆

 Type-A  Type-B  Type-C  Type-D  通常盤




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