2017年05月08日

『THE POWER SOURCE』JUDY AND MARY

THE POWER SOURCE
JUDY AND MARY





01.BIRTHDAY SONG
02.ラブリーベイベー
03.そばかす
04.KISSの温度
05.Happy?
06.Pinky loves him
07.くじら12号
08.クラシック
09.風に吹かれて
10.The Great Escape




1997年3月26日、初登場1位
初動80.9万枚、売上216.2万枚、登場49週
Produce:佐久間正英 & JUDY AND MARY
Epic/Sony Records


JUDY AND MARYの4thアルバム『THE POWER SOURCE』。シングル「そばかす」(1位 105.8万枚)「クラシック」(3位 63.2万枚)「くじら12号」(5位 44.7万枚)に加えC/Wから「KISSの温度」を収録。5月21日に「ラブリーベイベー」がリカット(12位 9.3万枚)された。初回盤はカラーケース&ピクチャーCD仕様。「そばかす」が自身初のミリオンとなり、続くシングルも大ヒットを飛ばし飛ぶ鳥を落とす勢いの中リリースされた。初動80万枚を叩き出しSMAPのベスト盤『WOOL』に2倍の差をつけ自身初のアルバム1位を獲得。累計でダブルミリオンを突破するメガヒットとなり自身最大セールスとなった。

ついにTAKUYAイズムが本格開花。1曲目「BIRTHDAY SONG」から、一見間違ってるんじゃないか?と思う程に縦横無尽に暴れまくるギターサウンドが炸裂しまさに圧巻の一言。しかもそんな自由奔放なプレイが爆発しつつも楽曲は最高にキャッチーでポップというのがまた凄い。怒涛の勢いで展開する10曲はまさに絶頂期という感じで抜群に耳に残る。シングル曲たちがあまりに強烈な個性を放っているがアルバム曲もレベルが高い。最初に聴いた時はシングル曲以外あまり印象に残らなかったのだが改めて聴き返したら全曲良かった。特に恩田作曲の「風に吹かれて」はそのピュアさが胸に染みる名曲で、TAKUYAイズムが猛威を振るう中での渾身の一曲という感じがある。個人的には次回作の方が好きだがバランスという意味では今作が最高潮かなと思う。

満足度★★★★★





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kazeno_yukue at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)JUDY AND MARY 

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