2017年04月18日

『さざなみCD』スピッツ

さざなみCD
スピッツ





01.僕のギター
02.桃
03.群青
04.Na・de・Na・deボーイ
05.ルキンフォー
06.不思議
07.点と点
08.P
09.魔法のコトバ
10.トビウオ
11.ネズミの進化
12.漣
13.砂漠の花




2007年10月10日、初登場1位
初動11.6万枚、売上21.5万枚、登場15週
Produce:スピッツ&亀田誠治
ユニバーサル

2008年12月17日(SHM-CD)


スピッツの12thアルバム『さざなみCD』。シングル「魔法のコトバ」(5位 11.4万枚)「ルキンフォー」(3位 4.9万枚)「群青」(4位 4.6万枚)収録。初回盤はスリーブケース仕様。シングルコレクションを挟み、前作『スーベニア』からは約2年9ヶ月ぶりのオリジナルとなった。08年12月17日にはSHM-CDとして再発されている。

前作の延長線上という感じで、期待通りのいつものスピッツが展開された充実作。リアルタイムではこの時期のシングルがあまりピンと来なくてこのアルバムも手にとってなかったのだが、数年おいて聴いてみたらかなり胸に響いてきた。近年ではこの3シングルの良さにも気づいてきたし、更になんといっても実質タイトル曲の「漣」がとにかく名曲すぎる。大海原を飛び回るような大自然の空気が楽曲全体に溢れている快作だ。この曲をシングルとして切っても良かったのでは? 「漣」の影響か、アルバム全体も非常に瑞々しい空気に満ちているようにも感じる。ポップで可愛らしい「Na・de・Na・de ボーイ」や、繊細な歌詞・メロディーが胸を打つ「P」など隠れ名曲も満載。

満足度★★★★★

 08年SHM-CD盤



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kazeno_yukue at 00:00│Comments(0)TrackBack(0)スピッツ 

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