2016年08月

2016年08月31日

【風の日記】2016年8月編

2016年8月の日記。


8月3日(水)2016年8月8日付チャート簡易感想

★2016年8月8日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「裸足でSummer」乃木坂46(初動72.8万枚)
2位「人生は素晴らしい」ジャニーズWEST(初動12.2万枚)
3位「サンバ!こぶしジャネイロ/バッチ来い青春!/オラはにんきもの」こぶしファクトリー(初動4.0万枚)
4位「WE ARE GO/ALL ALONE」UVERworld(初動3.7万枚)
5位「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 04 生存本能ヴァルキュリア」新田美波(CV:洲崎綾),鷲沢文香(CV:M・A・O),橘ありす(CV:佐藤亜美菜),高森藍子(CV:金子有希),相葉夕美(CV:木村珠莉)(初動3.2万枚)
6位「Hero」安室奈美恵(初動2.9万枚)
7位「GO GO SUMMER/D.Island feat.m-flo」DOBERMAN INFINITY(初動2.5万枚)
8位「Lost In The Sky」アフィリア・サーガ(初動2.4万枚)
9位「Never Ending Fantasy~GRANBLUE FANTASY~」ディアンサ(水瀬いのり),リナリア(田中美海),ハリエ(小倉唯),ジオラ(高橋未奈美),カンナ(内山夕実)(初動1.9万枚)
10位「Love for You」夢みるアドレセンス(初動1.9万枚)

・乃木坂が14作連続通算14作目の1位。前作の初動75.0万枚から微減。


▼アルバム
1位『DEAR.』Hey!Say!JUMP(初動25.8万枚)
2位『醒めない』スピッツ(初動8.3万枚)
3位『さよならひとり』テミン(初動4.6万枚)
4位『Just LOVE』西野カナ(2.8万枚、累計20.2万枚)
5位『LIVE HISTORY 2000~2015』矢沢永吉(初動2.8万枚)
6位『おそ松さん 6つ子のお仕事体験ドラ松CDシリーズ カラ松&トド松withトト松「ホストクラブ」』松野カラ松&松野トド松with弱井トト子(cv:中村悠一&入野自由&遠藤綾)(初動2.6万枚)
7位『SPARKLING NIGHT』イ・ジョンヒョン(from CNBLUE)(初動1.3万枚)
8位『箱庭ドラマチック』天月-あまつき-(初動1.1万枚)
9位『DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム』DREAMS COME TRUE(0.8万枚、累計16.3万枚)
10位『できれば愛を』坂本慎太郎(初動0.7万枚)

・Hey!Say!JUMPが1stアルバムから5作連続通算5作目の1位。前作の累計21.6万枚を初動で超える好発進。
・2位のスピッツは13年発売の前作の初動7.7万枚を僅かに上回る数字で2位。




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)風の日記 

シングルレビュー ~2016年8月編~

2016年8月発売シングルの感想。


『僕はいない』NMB48
(8月3日 最高1位 初動30.4万枚 売上36.4万枚)

「僕はいない」
(作詞:秋元康、作曲:aokado、編曲:若田部誠)
太田夢莉、加藤夕夏、岸野里香、上西恵、須藤凜々花、山本彩、吉田朱里、沖田彩華、谷川愛梨、藤江れいな、村瀬紗英、矢倉楓子、白間美瑠、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲
渡辺美優紀がデビューシングル「絶滅黒髪少女」以来のセンターを務める。48王道のサウンドに儚さ全開のメロディーが乗る名曲。割とコンパクトに纏まっている印象で聴いていて爽快。MVはAKBの投票用シングル恒例だった夏!海!水着!スタイルだがこの曲調とは全く合っていないような…。
満足度★★★★☆

「今ならば」さやみるきー
(作詞:秋元康、作曲:山本彩、編曲:生田真心)
山本彩、渡辺美優紀
卒業する渡辺の為に何か出来ることはないかと志願した山本が作曲した良メロミディアムナンバー。渡辺よりも、山本結構良いメロディー作るなぁ…という方に関心が行ってしまった。ポップ色もあるし、商業的にもイケるんじゃないか。
満足度★★★★☆

「空から愛が降って来る」Team N
(作詞:秋元康、作曲:Ichi、編曲:板垣祐介)
明石奈津子、石田優美、太田夢莉、加藤夕夏、岸野里香、古賀成美、城恵理子、上西恵、須藤凜々花、西澤瑠莉奈、山尾梨奈、山口夕輝、山本彩、吉田朱里、西仲七海、本郷柚巴
Type-A収録曲。センターは太田夢莉、須藤凜々花。王道のナンバー。普通。
満足度★★★☆☆

「最後の五尺玉」Team M
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:原田ナオ)
東由樹、石塚朱莉、植村梓、鵜野みずき、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、久代梨奈、武井紗良、谷川愛梨、中野麗来、藤江れいな、松村芽久未、三田麻央、村瀬紗英、森田彩花、矢倉楓子、白間美瑠、堀詩音
Team B収録曲。センターは白間美瑠、矢倉楓子。こちらも王道って感じのナンバー。感想が特に出てこない。
満足度★★★☆☆

「妄想マシーン3号機」Team BⅡ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:中村瑛彦)
井尻晏菜、磯佳奈江、市川美織、植田碧麗、大段舞依、上枝恵美加、川上千尋、木下春奈、日下このみ、黒川葉月、内木志、林萌々香、松岡知穂、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲、安藤愛璃菜、村中有基、安田桃寧
Type-C収録曲。センターは渡辺美優紀。これも至って普通。ここまでの3曲は印象が被る。
満足度★★★☆☆

「ショートカットの夏」須藤凛々花
(作詞:秋元康、作曲・編曲:つじたかひろ)
Type-D収録曲。山本彩、渡辺美優紀、山田菜々に次ぐ史上4人目のソロ楽曲。48王道というよりはアイドル王道という感じのポップナンバー。声があま~い。前3曲よりは印象に残る。
満足度★★★☆☆

 Type-A  Type-B  Type-C  Type-D  劇場盤

―――――――――――――――――――――――――

『世界には愛しかない』欅坂46
(8月10日 最高1位 初動32.3万枚 売上39.4万枚)

「世界には愛しかない」
(作詞:秋元康、作曲:白戸佑輔、編曲:野中"まさ"雄一)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
テレビ東京系「徳山大五郎を誰が殺したか?」主題歌。センターは2連続で平手友梨奈。前作のシリアスな作風から一転、セリフと歌唱が混じった開放的ポップナンバー。サビの広がり具合はたまらなく心地良い。前作の大ヒットでハードルが上がりまくっていたがやはり今回も気合いの入った楽曲が用意されている印象で48・46系ではこの夏を代表する一曲になったように感じる。
満足度★★★★★

「語るなら未来を…」
(作詞:秋元康、作曲:PENGUINS PROJECT、編曲:佐々木望)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、長濱ねる、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
センターは平手友梨奈。「サイレントマジョリティー」を彷彿とさせるシリアスダンスナンバー。流石にあれ程の引きは無いし、「サイレントマジョリティー」の呪縛に囚われこれをA面にしていたら微妙だったと思うのでこの位置で正解だろう。
満足度★★★☆☆

「渋谷からPARCOが消えた日」平手友梨奈
(作詞:秋元康、作曲・編曲:原田アツシ)
TYPE-A収録曲。前作「山手線」同様の昭和歌謡路線だが今回の方がやや攻撃的な仕上がり。パルコパルコパルコパルコパルコパルコパルコ~とひたすらPARCOが連呼されるサビはインパクト抜群で実に奇怪だが人気上昇期特有のオーラですんなり受け入れられる。歌詞に〈2019 その頃 私は大人〉とあるが実際の渋谷PARCOも今年2016年の8月に一時休業し、3年後の2019年秋に新商業施設として再開されるので現実とリンクしている。
満足度★★★★☆

「また会ってください」長濱ねる
(作詞:秋元康、作曲・編曲:白須賀悟)
TYPE-B収録曲。前作ではメイン楽曲がC/Wとして制作されたが今回ついに単独ソロ曲が登場。なんたる推されっぷり!!楽曲はほのかに電子的な空気の漂うポップスナンバー。相変わらず長濱のボーカルはたどたどしいんだけどこちらもまた上昇期特有のオーラで飽きさせない。
満足度★★★★☆

「青空が違う」
(作詞:秋元康、作曲:杉山勝彦、編曲:杉山勝彦・有木竜郎)
志田愛佳、菅井友香、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐
TYPE-C収録曲。センターは菅井友香。杉山勝彦というと乃木坂の清楚ポップイメージが強いがこの曲は王道の明るいアイドルナンバーという感じ。ダブルワタナベ、ザ・クール(志田&ベリサ)、そして裏フロントの菅井&守屋というある程度人気が高いであろうかつそれぞれセット売りされている印象のメンバーが選出されている。
満足度★★★★☆

「ボブディランは返さない」ゆいちゃんず
(作詞:秋元康、作曲:さいとうくにあき、編曲:CHOKKAKU)
今泉佑唯、小林由依
通常盤収録曲。前作「渋谷川」よりもさらに時代性の強い歌謡フォークでどんよりと暗い一曲。一聴ではのけぞりそうなダークさだがこれもまたグループ全体の上昇気流オーラで暗さを飛び越えて名曲に聴こえてしまう。ゆいちゃんずには今後も期待したい。
満足度★★★★☆

「ひらがなけやき」けやき坂46
(作詞:秋元康、作曲:川浦正大、編曲:野中"まさ"雄一)
井口眞緒、潮紗理菜、柿崎芽実、影山優佳、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、高本彩花、長濱ねる、東村芽依
通常盤収録曲。昨年末、長濱を中途加入させる為に即興で思いついた感のある「けやき坂46」、通称「ひらがなけやき」が今年初夏にオーディションを行い早くもデビュー曲。欅坂のアンダーグループなのか?それとも独立した集団なのか?2期生という呼び方は間違いなのか?等、かなり謎な部分の多いけやき坂だがオーディションからデビュー曲までのこの早さは凄いものがある。楽曲の方は初夏を感じさせる爽やかなフレッシュポップ。始まりを思わせるストレートなメロディーが良い。漢字欅(「ひらがなけやき」の誕生と同時にあてがわれた既存組への通称)はここまで初々しい曲は無いので一つの持ち味になっているかな。これで長濱は今作収録の半分以上の楽曲に参加した事になる。
満足度★★★★☆

 TYPE-A  TYPE-B  TYPE-C  通常盤

―――――――――――――――――――――――――

『クロスロード』フェアリーズ
(8月10日 最高3位 初動3.3万枚 売上3.9万枚)

「クロスロード」
(作詞:buzz M、作曲:buzz+boz、編曲:KAZ)
フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ。ガツンとしたダンスナンバー。サビのキレ味が絶品でかなり気に入った。どこかクールな雰囲気も残しつつキャッチーさも抜群という理想的な一曲である。フェアリーズで一番好きな曲になるかもしれない。リリースのペースが遅いのがどうも気になるが…。1stアルバムからもうすぐ3年経とうとしている…。
満足度★★★★★

「コスモス」
(作詞:buzz M、作曲:buzz+boz、編曲:KAZ)
暖かいムードのしっとりナンバー。悪くは無い。
満足度★★★☆☆



―――――――――――――――――――――――――

『ラストシーン/ぼくらのゆめ』いきものがかり
(8月24日 最高20位 初動0.9万枚 売上1.6万枚)

「ラストシーン」
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:島田昌典)
映画「四月は君の嘘」主題歌。王道のどバラード。テレビ等で何となく聴いているだけでは歴代のバラード曲と区別つかないんじゃないだろうか?っていう勢いで直球の楽曲だが、今回はメロディーがツボにハマったので僕の中では頭一つ抜けたバラードになった。
満足度★★★★☆

「ぼくらのゆめ」
(作詞・作曲:水野良樹、編曲:亀田誠治)
「爽健美茶」キャンペーンソング。3月の10周年記念ベスト『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』からのリカット。これといって言う事が無い安定の曲。何故このタイミングでわざわざこれをリカットしたのかは謎。
満足度★★★☆☆



―――――――――――――――――――――――――

『LOVE TRIP/しあわせを分けなさい』AKB48
(8月31日 最高1位 初動117.8万枚 売上121.5万枚)

「LOVE TRIP」
(作詞:秋元康、作曲:春行、編曲:佐々木裕)
小嶋陽菜、島崎遥香、横山由依、宮脇咲良、向井地美音、武藤十夢、兒玉遥、渡辺麻友、柏木由紀、岡田奈々、高橋朱里、松井珠理奈、須田亜香里、山本彩、指原莉乃、北原里英
日本テレビ系ドラマ「時をかける少女」主題歌。センターは総選挙で2回連続通算3度目の1位を獲得した指原莉乃。過去の総選挙シングルといえば「ヘビーローテーション」「フライングゲット」「恋するフォーチュンクッキー」等、その年を代表する気合いの入った楽曲が用意されてきたけど今回は至って普通のアイドルナンバーという感じ。それなりにテレビで流れるので印象は後追いで固まってきて、昨年の「ハロウィン・ナイト」よりは若干好きかなという位置になった。
満足度★★★★☆

「しあわせを分けなさい」
(作詞:秋元康、作曲:箭内道彦、編曲:野中“まさ”雄一)
小嶋陽菜、島崎遥香、横山由依、宮脇咲良、向井地美音、武藤十夢、兒玉遥、渡辺麻友、柏木由紀、岡田奈々、高橋朱里、松井珠理奈、須田亜香里、山本彩、指原莉乃、北原里英
リクルート「ゼクシィ」CMソング。結婚をテーマとしたミディアムバラードだが妙に落ち着き過ぎている感じで印象は薄い。〈しあわせ 分けなさい〉〈涙も分けなさい〉と何故に命令口調なのかも謎だし…。
満足度★★★☆☆

「光と影の日々」
(作詞:秋元康、作曲:片桐周太郎、編曲:大塚郁)
入山杏奈、横山由依、白間美瑠、宮脇咲良、兒玉遥、渡辺麻友、柏木由紀、北川綾巴、松井珠理奈、高柳明音、山本彩、矢倉楓子、指原莉乃、加藤美南、北原里英、高倉萌香
センターは山本彩、横山由依。高校野球応援ソングだけあって選手を鼓舞する夢追いソングだがどことなく「しあわせを分けなさい」と被るバラードでこちらもインパクトは薄いかなぁ…。
満足度★★★☆☆

「伝説の魚」アンダーガールズ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:奥田もとい)
入山杏奈、白間美瑠、峯岸みなみ、大島涼花、加藤玲奈、矢吹奈子、小嶋真子、川本紗矢、込山榛香、朝長美桜、大場美奈、惣田紗莉渚、高柳明音、竹内彩姫、古畑奈和、沖田彩華
Type-A収録曲。センターは峯岸みなみ。ダンサブルな電子ナンバーで非常にカッコイイ仕上がり。タイプ別C/Wという位置が勿体ない。
満足度★★★★☆

「進化してねぇじゃん」ネクストガールズ
(作詞:秋元康、作曲:Akira Sunset、編曲:板垣祐介)
佐々木優佳里、茂木忍、木﨑ゆりあ、倉野尾成美、江籠裕奈、須藤凜々花、藤江れいな、矢倉楓子、薮下柊、井上由莉耶、田島芽瑠、田中美久、松岡菜摘、冨吉明日香、渕上舞、本村碧唯
Type-B収録曲。センターは矢倉楓子。明るいアイドルポップ。タイトルのインパクトとサビのキャッチーさでこちらも印象に残る。
満足度★★★★☆

「岸が見える海から」フューチャーガールズ
(作詞:秋元康、作曲:福田貴史、編曲:若田部誠)
大和田南那、岩立沙穂、岡田彩花、西野未姫、北川綾巴、渋谷凪咲、竹内舞、二村春香、酒井萌衣、谷真理佳、太田夢莉、神志那結衣、駒田京伽、坂口理子、植木南央、森保まどか
Type-C収録曲。センターは二村春香。こちらも明るいアイドルポップナンバー。
満足度★★★☆☆

「2016年のInvitation」アップカミングガールズ
(作詞:秋元康、作曲:高橋登也、編曲:野中“まさ”雄一)
谷口めぐ、宮崎美穂、大森美優、坂口渚沙、宮前杏実、山内鈴蘭、日高優月、鎌田菜月、木本花音、熊崎晴香、佐藤すみれ、岸野里香、吉田朱里、秋吉優花、村重杏奈、加藤美南
Type-D収録曲。毎度の事だが一挙にC/W曲が放出されるのでこのポジションの曲は印象に残り辛い。悪い曲では無いんだけど…。
満足度★★★☆☆

「光の中へ」バイトAKBぱるる選抜
(作詞:秋元康、作曲:阿立力也、編曲:佐々木裕)
島崎遥香、繁藤冬佳、日出有香
Type-E収録曲。昨年11月にテレビ番組「淳・ぱるるの○○バイト!」の企画でバイトAKB第2弾として作られたもので選考に島崎も関与した事から「ぱるる選抜」とも呼ばれる。楽曲の方は無機質な感じのアイドルナンバー。目立たない立ち位置の曲だが意外に聴きごたえがあって好み。8月10日(バイトルの日)までの活動という事だが現在は一般人になっているのだろうか?
満足度★★★★☆

 初回A  初回B  初回C  初回D  初回E  通常A  通常B  通常C  通常D  通常E  劇場盤




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2016年08月04日

嵐 アルバムレビュー 2001-2003

ここでは嵐のアルバム感想を載せていきます。


『ARASHI NO.1 ~嵐は嵐を呼ぶ~』
(2001年1月24日 最高1位 初動26.7万枚 売上32.3万枚 登場5週)

【Introduction ~STORM~/A・RA・SHI/DANGAN-LINER/SUNRISE日本/サワレナイ/感謝カンゲキ雨嵐/愛と勇気とチェリーパイ/Deepな冒険/helpless/On Sunday/野性を知りたい/アレルギー/ココロチラリ/台風ジェネレーション -Typhoon Generation-】

1stアルバム『ARASHI NO.1~嵐は嵐を呼ぶ~』。99年末のデビューから1年ちょっと経ってのアルバムリリースとなった。シングル「A・RA・SHI」(1位 97.3万枚)「SUNRISE日本」(1位 40.6万枚)「台風ジェネレーション -Typhoon Generation-」(3位 36.1万枚)「感謝カンゲキ雨嵐」(2位 36.2万枚)収録。「SUNRISE日本」と両A面だった「HORIZON」は未収録。2位のLOVE PSYCHEDELICO『THE GREATEST HITS』に約1万枚差で勝ち辛うじて1位を獲得したもののシングルに比べると売上は振るわなかった。ポニーキャニオン在籍時の唯一のアルバムであり、次回作からJ Stormへ移籍するため今作は現在廃盤となっている(その為かネット等で価格が超高騰している)。

当時母親がファンだった為、初期オリジナルでは今作のみリアルタイムで聴いている。とはいえ当時はシングルばかりリピートしていてアルバム曲に耳を伸ばした(?)のはここ最近の事である。こうして改めて聴くと「サワレナイ」「Deepな冒険」「ココロチラリ」等アルバム曲にも光るナンバーが揃っており全体的にも中々聴きごたえのある一作だ。特に「ココロチラリ」はサビが二段階あるような豪華な構成に加え櫻井翔によるラップ(まだまだアイドルラップという感じ)も登場する等、初期嵐の魅力がふんだんに詰まった快作。この曲を聴く為にだけでも今作を手に取る価値はあると思う。この時期は全体的に90年代SMAPのような印象(実際作家陣も同じ)もあり、王道ジャニーズポップが好きならば聴いて損は無い一作だ。

あと当時から思ってるんだけど売上が妙に不振じゃないか?一応「A・RA・SHI」はミリオン目前まで行った大ヒット曲だし、自身初のアルバムという事でもっと購買意欲がそそられても良いような気がするのに、ここまでリリースしていたCDの中で最低売上って…。デビュー時の鮮烈な勢いのまま売るには既に時間が経ち過ぎていたんだろうし、かと言って待ちに待った1stアルバム!っていう程には待っていないという微妙なタイミングだったのかもしれない。

満足度★★★★☆



―――――――――――――――――――――――――

『嵐 Single Collection 1999-2001』
(2002年5月16日 最高4位 初動10.6万枚 売上15.6万枚 登場27週)

【A・RA・SHI/明日に向かって/SUNRISE日本/HORIZON/台風ジェネレーション -Typhoon Generation-/明日に向かって吠えろ/感謝カンゲキ雨嵐/OK! ALL! RIGHT! いい恋をしよう/君のために僕がいる/はなさない!/時代/恋はブレッキー】

初のベストアルバム『嵐 Single Collection 1999-2001』。J Storm移籍後初のアルバムとなった。ポニーキャニオン在籍時代のシングル(「A・RA・SHI」から「時代」まで)のA面曲とカップリングをリリース順に収録。シングルA面では「HORIZON」(「SUNRISE日本」と両A面 1位 40.6万枚)「君のために僕がいる」(1位 32.3万枚)「時代」(1位 38.4万枚)がアルバム初収録。当時既にJ Stormから「a Day in Our Life」「ナイスな心意気」がリリースされていたがそれらは未収録となっている。2009年に『All the BEST! 1999-2009』が出るまではシングルA面でも前述の「HORIZON」「君のために僕がいる」「時代」は今作でしか聴けなかった。現在ではカップリング5曲にその価値を残す

移籍に伴う早すぎたベスト盤として現在では用済みかと思いきや、ここに収録されているカップリング5曲は未だにこのアルバムでしか聴けないので意外と侮れない一作。A面程の派手さは無いもののやはり王道でハツラツとしたジャニーズポップが揃っているのでどの曲も耳に残るし聴いていて心地良い。難点はブックレットがだいぶ簡素な作りになっている所か(アーティスト写真ナシ、無機質な歌詞羅列etc)…。

満足度★★★☆☆



―――――――――――――――――――――――――

『HERE WE GO!』
(2002年7月17日 最高2位 初動11.0万枚 売上14.8万枚 登場6週)

【Theme of ARASHI/Easy Crazy Break Down/君は少しも悪くない/Tokyo Lovers Tune Night/a Day in Our Life/ALL or NOTHING Ver.1.02/眠らないカラダ/君はいないから/IROあせないで/愛してると言えない/星のFreeWay/いま愛を語ろう/WOW!!/ナイスな心意気】

2ndアルバム『HERE WE GO!』。シングル「a Day in Our Life」(1位 37.8万枚)「ナイスな心意気」(1位 24.9万枚)収録。J Storm移籍後初のオリジナルアルバム。今作から櫻井翔がラップ詞を手掛けるようになった。初回生産限定盤はキャンペーン応募券封入で、通常盤はブックレット付き。元ちとせ『ハイヌミカゼ』の2週目(12.8万枚)に僅差で敗れ最高順位は2位だった。

今作より櫻井がラップ詞を書くようになったと同時にラップ自体が本格化。サクラップの誕生となった。それに伴い楽曲も前作のようなアイドルポップから一転してクールで硬派なものが多くなり、特にアルバム前半は結構マニアックな空気が広がる。後半に行くにつれてメロウな曲も登場するものの、全体的にとっつきにくいという印象の残るアルバムだった。シングルの中ではそんなに印象の強くなかった「ナイスな心意気」でさえこの中で聴くと「やはりシングルは格が違うな…」となってしまったし。ただサクラップ躍進の一作という重要トピックはある。

満足度★★★☆☆

 限定盤  通常盤

―――――――――――――――――――――――――

『How's it going?』
(2003年7月9日 最高2位 初動8.2万枚 売上11.5万枚 登場11週)

【とまどいながら(album version)/Crazy groundの王様/Lucky Man/身長差のない恋人/ONLY LOVE/嵐のまえの静けさ/Blue/Walking in the rain/パレット/できるだけ/テ・アゲロ/15th Moon/どんな言葉で/PIKA☆NCHI(album version)】

3rdアルバム『How's it going?』。シングル「PIKA☆NCHI(album version)」(1位 18.8万枚)「とまどいながら(album version)」(2位 17.6万枚)収録。「とまどいながら」は曲の冒頭に新たなイントロが1分追加されている。初回生産限定盤はスペシャルブックレット付属で、通常盤とはジャケットが異なる。倉木麻衣の『If I Believe』(初動25.1万枚)に敗れ最高順位は2位。現状、嵐で最も売上枚数の少ないアルバムが今作である。

前作よりも全体的にやや明るめになったかな?という感じがする。後のベスト盤『5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004』にも収録されたピアノバラード「Blue」や、良メロポップス「パレット」等アルバム曲にも光るものが出てきた。サクラップは更に開花し、シングル明けの冒頭2曲でその魅力を遺憾なく発揮している。特に「Lucky Man」の冒頭では大暴れしており中でも〈呼ばれて 飛び出て ジャジャジャジャーン!!!〉にはひっくり返ったが、近年減少傾向のサクラップに飢えている人にはオススメできる一曲である。

満足度★★★☆☆

 初回盤 How's It Going? (通常盤)




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)