2016年05月

2016年05月31日

【風の日記】2016年5月編

2016年5月の日記。


5月31日(火)ZARD What a beautiful memory~25th Anniversary~

・気づけば5月の日記はチャート簡易感想のみという感じになってしまった…。

・5月27日にはZARDのライブを見に東京ドームシティホールへと行ってきた。高校の友人がチケットを用意してくれたのだ。ありがたい。フィルムコンサートは経験済みだが生バンドでのZARDは初めてだったので大満足。

曲はちょこちょこ端折られてたりしたけどその分数をこなしてくれた。00年代の曲は少なく、90年代の曲が中心だった。3大ミリオンは勿論、「あの微笑みを忘れないで」「Oh my love」などアルバム曲も織り交ぜ好きな曲や聴きたい曲は殆ど演ってくれたように思う。観客全員にサイリウムが配られ「「遠い日のNostalgia」「Forever you」演奏時にご使用下さい」とのアナウンスが。まさかZARDのライブでサイリウムを使うとは予想していなかった。

歌手のライブというのは観客と一体になるお決まりの振り付けや動き、コールがあったりするものだがZARDの場合はあんま無かった…のかな。しいて言うなら「Don't you see!」のサビで「ドンチュー・シー!」の「シー!」で客が一斉に腕を突き出すという現象があった(斜め下のお客さんをチラ見しながらやりました)。いやしかし全体的に最高だった。「この世で俺しか聴いてる人いないんじゃないか?」と思っていたマイナーな曲でも皆で盛り上がれる。ライブって良いね。またライブがあれば是非行きたい。

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5月25日(水)2016年5月30日付チャート簡易感想

★2016年5月30日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「I seek/Daylight」嵐(初動73.8万枚)
2位「君のせいで」SHINee(初動6.0万枚)
3位「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 02 Tulip」速水奏(CV:飯田友子),(CV:ルゥティン),城ケ崎美嘉(CV:佳村はるか),宮本フレデリカ(CV:髙野麻美),一ノ瀬志希(CV:藍原ことみ)(初動3.1万枚)
4位「Mint」安室奈美恵(初動2.8万枚)
5位「キメマスター!/気持ちだけ参加します。」バンドじゃないもん!(初動2.5万枚)
6位「真剣SUNSHINE」Hey!Say!JUMP(1.5万枚、累計28.2万枚)
7位「私のカレーは世界一」SECRET GUYZ(初動1.3万枚)
8位「Melody」Pile(初動1.3万枚)
9位「ハイタッチ☆メモリー」小倉唯(初動1.2万枚)
10位「ONE-SIDED LOVE」ソナーポケット(初動1.2万枚)

・前作の初動48.5万枚を25万枚以上上回り嵐が1位。初回盤と通常盤の2種類だったここ数作に対し、今回は初回1、初回2、通常と形態を3種に増やしたのが効いたのだろう。思えば2013年の「Calling/Breathless」も3形態で頭一つ抜けた初動を記録していた。こうも分かりやすく数字に出るとは。代替いつも2種で50万枚くらいの初動だったと思うんだけど3種にしたら約74万という事は全種買う人が約25万人程常に居る…ってこと?
・安室が22年連続シングルTOP10入り。連続年数記録でV6、GLAYを上回り単独歴代1位に。


▼アルバム
1位『May Dream』aiko(初動6.9万枚)
2位『デンジャラス・ウーマン』アリアナ・グランデ(初動2.1万枚)
3位『あの日 あの時』小田和正(1.9万枚、累計30.8万枚)
4位『S』蒼井翔太(初動1.3万枚)
5位『WILD LIPS』吉川晃司(初動1.2万枚)
6位『COLD DISC』ストレイテナー(初動0.9万枚)
7位『2020-T.M.Revolution ALL TIME BEST-』T.M.Revolution(0.9万枚、累計5.3万枚)
8位『STOP THE WAR』HEY-SMITH(初動0.7万枚)
9位『BASIN TECHNO』岡崎体育(初動0.6万枚)
10位『アイ・スティル・ドゥ』エリック・クラプトン(初動0.6万枚)

・aikoがアルバム3作連続首位。前作は2014年5月の『泡のような愛だった』でこれが初動8.2万枚。2年のブランクがあっても大きく下げる事は無く安定。
・小田和正が30万突破。

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5月18日(水)2016年5月23日付チャート簡易感想

★2016年5月23日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「真剣SUNSHINE」Hey!Say!JUMP(初動26.7万枚)
2位「泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅」モーニング娘。'16(初動11.4万枚)
3位「一度だけの恋なら/ルンがピカッと光ったら」ワルキューレ(初動3.6万枚)
4位「Puzzle」CNBLUE(初動2.9万枚)
5位「My Best Friend」Little Glee Monster(初動2.3万枚)
6位「元気全開DAY!DAY!DAY!」CYaRon!(初動2.3万枚)
7位「甘噛み姫」NMB48(2.2万枚、累計25.9万枚)
8位「ラブハンター」THE HOOPERS(初動2.0万枚)
9位「ninelie EP」Aimer(初動2.0万枚)
10位「High Free Spirits」TrySail(初動1.9万枚)

・Hey!Say!JUMPがデビューから16作連続1位。2011年6月の「OVER」(初動26.5万枚)を上回り自己最高初動。
・先週1位のSexy Zoneは17位、0.6万枚。


▼アルバム
1位『2020-T.M.Revolution ALL THE BEST-』T.M.Revolution(初動4.4万枚)
2位『あの日 あの時』小田和正(3.1万枚、累計28.9万枚)
3位『『ガールズ&パンツァー 劇場版』ドラマCD5 新しい友達ができました!』Various Artists(初動1.2万枚)
4位『恋愛小説2~若葉のころ』原田知世(初動0.7万枚)
5位『捲土重来』イトヲカシ(初動0.6万枚)
6位『THE JSB LEGACY』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(0.6万枚、累計60.8万枚)
7位『秋コレ~MTR&Y Tour 2015~』奥田民生(初動0.5万枚)
8位『THE BEST』AI(0.5万枚、累計9.4万枚)
9位『L'EPILOGUE』氷室京介(0.4万枚、累計12.7万枚)
10位『花様年華 ヤング・フォーエバー』BTS(防弾少年團)(0.4万枚、累計1.1万枚)

・TMRの20周年ベストが1位。ここのところ音楽番組に出演するたびに衣装の奇抜さ等がネタというか話題になったりしているのでもっとヒットするかなと思っていたけどそこまでの数字は出なかったな。ちなみに前のベストは06年の『1000000000000』でこれが初動6.9万枚だった。
・小田和正のベストが結構粘る。30万枚目前になってきた。

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5月11日(水)2016年5月16日付チャート簡易感想

★2016年5月16日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「勝利の日まで」Sexy Zone(初動9.4万枚)
2位「Spin the Sky」MAG!C☆PRINCE(初動3.8万枚)
3位「Boom Word Up」w-inds.(初動3.1万枚)
4位「愛 愛 愛」9nine(初動2.0万枚)
5位「DEADMAN」BiSH(初動1.9万枚)
6位「Ex SUMMER」XOX(初動1.2万枚)
7位「サイレントマジョリティー」欅坂46(0.9万枚、累計33.3万枚)
8位「恋になりたいAQUARIUM」Aqours(0.8万枚、累計5.5万枚)
9位「ハルジオンが咲く頃」乃木坂46(0.8万枚、累計82.2万枚)
10位「甘噛み姫」NMB48(0.8万枚、累計23.8万枚)

・Sexy Zoneが2011年のデビュー曲「Sexy Zone」から11作連続1位。


▼アルバム
1位『あの日 あの時』小田和正(5.4万枚、累計25.8万枚)
2位『THE JSB LEGACY』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(1.1万枚、累計60.2万枚)
3位『Next Brilliant Wave』楠田亜衣奈(初動0.9万枚)
4位『THE BEST』AI(初動0.7万枚)
5位『GALAXY OF 2PM』2PM(0.7万枚、累計10.3万枚)
6位『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』いきものがかり(0.7万枚、累計25.6万枚)
7位『花様年華 ヤング・フォーエバー』防弾少年団(初動0.6万枚)
8位『L'EPILOGUE』氷室京介(0.6万枚、累計12.2万枚)
9位『COSMIC EXPLORER』Perfume(0.6万枚、累計16.4万枚)
10位『METAL RESISTANCE』BABYMETAL(0.5万枚、累計18.6万枚)

・小田和正が1位返り咲き。ただ週間売上は先週より下がっているので敵が居なかったからラッキーで1位に戻ったという側面が強い。60代以上の返り咲きは史上初だとか。
・同じく、敵が居なかったので三代目も2位に上がった。
・3位で既に1万枚を切っているって……。今週レベル低すぎないか?

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5月6日(金)2016年5月9日付チャート簡易感想

★2016年5月9日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「甘噛み姫」NMB48(初動23.0万枚)
2位「次々続々/糸島Distance/恋ならとっくに始まってる」アンジェルム(初動5.3万枚)
3位「恋になりたいAQUARIUM」Aqours(初動4.7万枚)
4位「水商売をやめてくれないか」ゴールデンボンバー(初動3.5万枚)
5位「あなたの好きなところ」西野カナ(初動2.2万枚)
6位「みなと」スピッツ(初動1.8万枚)
7位「サイレントマジョリティー」欅坂46(1.7万枚、累計32.5万枚)
8位「おしえてシュレディンガー/ファンタスティックパレード」夢みるアドレセンス(初動1.6万枚)
9位「きみわずらい/妄想桜」まねきケチャ(初動1.3万枚)
10位「UNDYING」the GazettE(初動1.1万枚)

・NMBが3作連続通算12作目の1位。前作から約7万下げている。SKE、HKTに続いてNMBも初動が下がったわけだがやはり総選挙に向けての買い控えという事なのだろうか。総選挙関係無い乃木坂は自己最高初動出したし。
・スピッツが6位。CDシングルとしては2013年の「さらさら/僕はきっと旅に出る」以来3年ぶり。この時が初動2.3万枚だった。その前になると2010年「シロクマ/ビギナー」にまで遡るがそれは初動2.1万枚。それぞれかなりのインターバルがあるものの数字的には安定って感じ。
・欅坂が粘る。
・先週1位のジャニーズWESTは14位、0.7万枚。


▼アルバム
1位『GALAXY OF 2PM』2PM(初動9.6万枚)
2位『あの日 あの時』小田和正(7.3万枚、累計20.4万枚)
3位『GOGO DEMPA』でんぱ組.inc(初動3.8万枚)
4位『劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm Song&Soundtrack』Various Artists(初動1.9万枚)
5位『THE FUTURE』EXILE SHOKICHI(初動1.9万枚)
6位『LAST MOON』GACKT(初動1.6万枚)
7位『THE JSB LEGACY』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(1.5万枚、累計59.2万枚)
8位『あの・・こっからが楽しいんですケド。』遊助(初動1.4万枚)
9位『FIRST 'LOVE & LETTER'』SEVENTEEN(初動1.2万枚)
10位『L'EPILOGUE』氷室京介(1.2万枚、累計11.6万枚)

・韓国グループ・2PMが4作連続通算4作目の首位でアルバム自己最高売上。
・小田和正は初動13万からの2週目7万。最近の環境では結構粘っている方か?ちなみに07年のベスト『自己ベスト-2』は初動17万からの2週目10万だった。




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kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)風の日記 

シングルレビュー ~2016年5月編~

2016年5月発売シングルの感想。


『the band』GOING UNDER GROUND
(5月11日 最高69位 初動・売上632枚)

「the band」
(作詞・作曲:sou matsumoto)
力強いロックナンバー。サビが最後の方に集中しているという構成も開放感が感じられて良い。松本と並ぶソングライターだったドラム・河野が15年に脱退しメンバーは3人となり、状況的にも精神的にもギリギリの位置にいるであろう彼らがバンドそのものをテーマに歌うという事だけで染みる。
満足度★★★★☆

「Drifting Drive」
(作詞・作曲:sou matsumoto)
爽やかなミディアムロック。流れるようなサビが癖になる。派手さは無いけどこれは名曲だと感じた。
満足度★★★★☆

「Masterpiece Medley」
同じ月を見てた/STAND BY ME/グラフティー/ランブル/orion/かよわきエナジー/トワイライト/東京
パソコンにCDを入れたらこのトラックだけ40分以上になっていたので何かと思ったら、松本が弾き語りで過去の代表曲をひたすら歌うメドレーだった。改めてどの曲も良いなと思ったしやはり代表曲達には引き付けるパワーがある。
満足度★★★★☆



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『泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅』モーニング娘。'16
(5月11日 最高2位 初動11.4万枚 売上12.1万枚)

「泡沫サタデーナイト!」
(作詞・作曲:津野米咲、編曲:鈴木俊介、ストリングスアレンジ:クラッシャー木村)
ガールズバンド・赤い公園の津野米咲提供によるディスコ調ハイテンションナンバー。一発で耳に残るどキャッチーなサビが心地良い文句なしの名曲。1年で1曲はハマる曲があるモー娘。だが今年はコレになりそうだ。今作が最終参加シングルとなる鈴木香音は昨年過酷なダイエットの末9キロ痩せたそうだが今作のMVを観る限りリバウンドを疑いたくなる…。
満足度★★★★★

「The Vision」
(作詞・作曲:つんく、編曲:大久保薫)
バラード風というか抑え目なムードの一曲。複数A面とはいえポジション的に「泡沫サタデーナイト!」の影に隠れている感があるけどこれもメロディアスで良い曲。
満足度★★★★☆

「Tokyoという片隅」
(作詞・作曲:つんく、編曲:大久保薫)
派手な一曲だが前2曲と比べると印象は薄い。それでも全体的に満足なシングルだった
満足度★★★☆☆

 初回A  初回B  初回C  通常A  通常B  通常C

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『I seek/Daylight』嵐
(5月18日 最高1位 初動73.8万枚 売上82.2万枚)

「I seek」
(作詞:ASIL、作曲:AKJ&ASIL、編曲:石塚知生)
大野智主演日本テレビ系ドラマ『世界一難しい恋』主題歌。嵐の持つクールさとポップさが上手い事ドッキングした一曲。突き進んでいくようなアッパーかつゴージャスなイントロも問答無用でテンションが上がる。管楽器の鳴りが絶妙。ここの所そこまでピンと来ないシングルが続いていたけどこれは久々にキタ傑作だ。
満足度★★★★★

「Daylight」
(作詞:stereograph、Rap詞:櫻井翔、作曲:Simon Janlov・wonder note、編曲:佐々木博史)
松本潤主演TBS系日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』主題歌。シングルでは「Face Down」以来約4年ぶりにサクラップが登場している。これは何でも松本が櫻井に導入を依頼したらしい。透明感のあるミディアムナンバーでこちらも中々良い一曲だ。
満足度★★★★☆

「ただいま」
(作詞:paddy、作曲:Kehn mind、編曲:metropolitan digital clique)
通常盤収録曲であり自身のアリーナツアーのテーマ曲。物静かな感じの一曲。
満足度★★★☆☆

「supersonic」
(作詞:100+、作曲:Kevin Charge・David Fremberg・youth case、編曲:吉岡たく)
通常盤収録曲。鋭いタイプの一曲。
満足度★★★☆☆

 初回盤1  初回盤2  通常盤

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『僕の名前を』back number
(5月25日 最高6位 初動2.5万枚 売上3.2万枚)

「僕の名前を」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number・蔦谷好位置)
映画『オオカミ少女と黒王子』主題歌。いつも通りのback numberだなという印象のミディアムソング。コバタケではなく蔦谷好位置が編曲に携わっている。アルバムの大ヒットに振り回される事なく地に足のついた活動という感じだ。曲としてはとりわけ派手なメロディーでも無く、もしも『シャンデリア』に入っていたとしたら印象の薄い部類の曲になっていたと思うんだけどじっくり聴くと染みてくる。
満足度★★★★☆

「パレード」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number)
片想いに耽る情けないオトコの性を歌うポップロックで非常にback numberらしい歌詞。セルフプロデュースのためか足取りが軽く聴きやすい。こういう軽快な曲の方が好みだ。
満足度★★★★☆

「ひとくいにんげん」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number)
ロックな一曲。印象は普通かな。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤




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