2016年04月

2016年04月30日

【風の日記】2016年4月編

2016年4月の日記。


4月27日(水)2016年5月2日付チャート簡易感想

★2016年5月2日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「逆転Winner」ジャニーズWEST(初動11.5万枚)
2位「何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!」℃-ute(初動6.0万枚)
3位「愛をちょうだい feat.TAKANORI NISHIKAWA(T.M.Revolution)」AOA(初動3.0万枚)
4位「サイレントマジョリティー」欅坂46(1.6万枚、累計30.7万枚)
5位「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE -10 Cafe Parade(Cafe Parade!)」Cafe Parade(初動1.3万枚)
6位「トライ・エヴリシング」Dream Ami(初動1.2万枚)
7位「NEW WALL/I want u to love me」[Alexandros](初動1.2万枚)
8位「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE -09 神速一魂(バーニン・クールで輝いて)」神速一魂(初動1.1万枚)
9位「一分一秒君と僕の」HoneyWorks meets スフィア(初動1.0万枚)
10位「おっしょい!」ばってん少女隊(初動0.9万枚)

・ジャニーズWESTが3作連続通算4作目の首位。
・先週1位のHKT48は13位、0.7万枚。
・チャート簡易感想とうたっている割には感想が全く浮かんでこなくて困る。これやっている意味があるのか…。


▼アルバム
1位『あの日 あの時』小田和正(初動13.1万枚)
2位『穴空』私立恵比寿中学(初動4.2万枚)
3位『おそ松さん 6つ子のお仕事体験ドラ松CDシリーズ おそ松&チョロ松「TVプロデューサー」』松野おそ松&松野チョロ松(cv.櫻井孝宏&神谷浩史)(初動2.7万枚)
4位『LUCKY Hi FiVE!』LiSA(初動2.0万枚)
5位『L'EPILOGUE』氷室京介(2.0万枚、累計10.5万枚)
6位『THE JSB LEGACY』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(1.7万枚、累計57.7万枚)
7位『Follow My Tracks』やなぎなぎ(初動1.0万枚)
8位『COSMIC EXPLORER』Perfume(1.0万枚、累計15.1万枚)
9位『ROUTE 20 HIT THE ROAD』EGO-WRAPPIN'(初動1.0万枚)
10位『METAL RESISTANCE』BABYMETAL(0.9万枚、累計17.4万枚)

・小田和正初のオールタイムベストが首位となりアルバム首位最年長(68歳7か月)アーティスト歴代1位となった。02年の『自己ベスト』(初動43.1万枚)とは時代も環境も異なるため大きな差が出たものの、07年の『自己ベスト-2』(初動17.6万枚)の初動にはそこそこ迫れた。

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4月20日(水)2016年4月25日付週間チャート簡易感想

★2016年4月25日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「74億分の1の君へ」HKT48(初動23.9万枚)
2位「いつか」DOBERMAN INFINITY(初動3.2万枚)
3位「サイレントマジョリティー」欅坂46(3.0万枚、累計29.2万枚)
4位「Landscape」SOLIDEMO(初動2.5万枚)
5位「Rockstar/フワフワSugar Love」原駅ステージA/ふわふわ(初動1.8万枚)
6位「ハルジオンが咲く頃」乃木坂46(1.6万枚、累計80.1万枚)
7位「ナナイロダンス」たこやきレインボー(初動1.4万枚)
8位「Dear future」Doll☆Elements(初動1.1万枚)
9位「TRASH CANDY」GRANRODEO(初動1.1万枚)
10位「harmony ribbon」水瀬いのり(初動0.9万枚)

・HKTが首位となり、自身が持つ「女性アーティストのデビューからのシングル連続1位獲得作品数」歴代1位記録を7作に更新。これまで27万前後で安定していた初動が若干下がった。これも先日のSKE同様「総選挙に向けての買い控え」なのだろうか?だとすると来週発売のNMBも下がりそうだ。


▼アルバム
1位『L'EPILOGUE』氷室京介(初動8.5万枚)
2位『クロクレストストーリー』After the Rain(そらる×まふまふ)(初動3.6万枚)
3位『THE JSB LEGACY』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(2.6万枚、累計56.0万枚)
4位『COSMIC EXPLORER』Perfume(1.8万枚、累計14.1万枚)
5位『ALL TIME BEST Presence』徳永英明(初動1.8万枚)
6位『METAL RESISTANCE』BABYMETAL(1.2万枚、累計16.5万枚)
7位『POPMAN'S ANOTHER WORLD』スキマスイッチ(初動1.0万枚)
8位『あゆみくりかまきがやって来る!クマァ!クマァ!クマァ!』あゆみくりかまき(初動0.9万枚)
9位『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』いきものがかり(0.9万枚、累計23.3万枚)
10位『CK IT'S A JAM~BEST HIT UTA』C&K(初動0.7万枚)

・氷室京介のオールキャリア・ベストが首位。2013年に出したベスト盤の初動6.2万枚を上回る数字。卒業宣言や、BOOWY時代の楽曲も含んだ「オールキャリア」というフレコミが効いたか。

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4月13日(水)2016年4月18日付チャート簡易感想

★2016年4月18日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「サイレントマジョリティー」欅坂46(初動26.2万枚)
2位「Cherie!」チームしゃちほこ(初動3.6万枚)
3位「WATCH OUT」Da-iCE(初動3.5万枚)
4位「UP<UPBEAT」PrizmaX(初動2.9万枚)
5位「パーリーピーポーエイリアン/セブン☆ピース」アップアップガールズ(仮)(初動2.8万枚)
6位「チキンLINE」SKE48(1.8万枚、累計27.5万枚)
7位「ハルジオンが咲く頃」乃木坂46(1.4万枚、累計78.6万枚)
8位「シャボン」松井玲奈とチャラン・ポ・ランタン(初動1.2万枚)
9位「未来プロローグ」さくらシンデレラ(初動1.1万枚)
10位「Committed RED/Inherit the Force-インヘリット・ザ・フォース-」T.M.Revolution(初動1.0万枚)

・欅坂46が初動26.2万枚。女性アーティストのデビューシングルではHKT48「スキ!スキ!スキップ!」の初動25.0万枚を上回り歴代1位初動更新。乃木坂46のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」は初動13.6万枚で2位だったので、先輩グループを順位・初動共に超える事となった。46の新グループという事で既に冠番組も持ち、注目されやすい状況でのデビューとは言えそれを踏まえてもかなりの数字を叩き出してきた。先週のSKEの初動超えてるしね…。デビューからこれだと今後のハードルが上がって大変かもしれないけど。やがてデビューするであろうNGT48はこれを超えられるのか?
・SKE、この調子だと2011年の「パレオはエメラルド」以降で最低売上になるのでは?


▼アルバム
1位『COSMIC EXPLORER』Perfume(初動12.3万枚)
2位『THE JSB LEGACY』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(5.8万枚、累計53.4万枚)
3位『N.W.U』FTISLAND(初動2.4万枚)
4位『enigma』Tak Matsumoto(初動2.1万枚)
5位『METAL RESISTANCE』BABYMETAL(2.0万枚、累計15.3万枚)
6位『THE BEAUTiFUL PEOPLE』SiM(初動1.8万枚)
7位『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』いきものがかり(1.3万枚、累計22.5万枚)
8位『STROLL AND ROLL』the pillows(初動0.7万枚)
9位『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST "10Ks!"』KAT-TUN(0.6万枚、累計18.9万枚)
10位『S.I.V.A』Royz(初動0.6万枚)

・Perfumeが首位。アルバム1位獲得は6作目で、通算アルバム1位獲得作品数でAKB48と並ぶ女性グループ歴代1位タイとなった。
・三代目は47万→5万という激減っぷりだが、チャート全体のレベルが低いのでまだ2位。来週以降はどうなるか。
・いきものがかりとKAT-TUN、ベストという事で一応粘ってるけどそこまでの伸びは期待できそうにも無い。
・新作のヒットに引っ張られてBABYMETALの旧作が上昇してきている。しっかりと新たなファンを掴んでいるみたい。

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4月11日(月)リンク増える。

★相互リンクをして頂いた。コチラ→『今日はこんな感じ』。J-POP中心にアルバム感想やアーティスト解説を綴っているブログ。著者の曇りめがねさんは1999年生まれという事で、何とわたくしマーよりも10歳も若い。若くして大江千里、槇原敬之、KAN、SING LIKE TALKINGが好きって渋いよなぁ…。嗜好のラインナップ的にみると僕よりも全然年上に感じるのだが…凄い。

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4月6日(水)2016年4月11日付チャート簡易感想

★2016年4月11日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「チキンLINE」SKE48(初動25.7万枚)
2位「ハルジオンが咲く頃」乃木坂46(週間2.2万枚、累計77.2万枚)
3位「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 01 Snow Wings」島村卯月(CV:大橋彩香),渋谷凛(CV:福原綾香),本田未央(CV:原紗友里),大槻唯(CV:山下七海),上条春菜(CV:長島光那)(初動2.0万枚)
4位「新学期アラカルト」M!LK(初動2.0万枚)
5位「越後水原」水森かおり(初動1.6万枚)
6位「超絶☆はっぴー!じぇねれーしょんっ!」じぇるの!(初動1.5万枚)
7位「恋するスイーツレシピ5~君が恋に落ちる一つの方法~(Love Raisin/ストロベリーキッス/泣き笑いパンケーキ)」小林豊(初動1.5万枚)
8位「矛盾、はじめました。」Negicco(初動1.4万枚)
9位「Cry & Fight」三浦大知(初動1.3万枚)
10位「約束の丘」X21(初動1.3万枚)

・SKEが1位。11年3月の「バンザイVenus」から15作連続・通算15作目の首位。通算1位は女性グループ歴代3位、連続1位は女性グループ歴代2位(1位はAKB)だという。しかし前作「前のめり」の初動と比べると約12万枚も下がっていて人気低下がかなり深刻な気がする。ただ一部では「総選挙に向けてのファンの買い控え」だという声もある。
・乃木坂は初動75万→2週目2万と数字だけ見れば激減だがチャート全体の水準が低いため順位は保っている。近年はアイドルに限らず初動で持っていくパターンが大多数(それだけCDが売れていないからしょうがないが)なので初登場1位→2週目2位というだけで物凄い保っているように感じてしまう。
・10位の「約束の丘」って、まさか福山雅治のカバー!?と一瞬思ったがまぁそんなワケもなく…。しかし調べたら提供が小室哲哉というビッグネーム。


▼アルバム
1位『THE JSB LEGACY』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(初動47.6万枚)
2位『METAL RESISTANCE』BABYMETAL(初動13.3万枚)
3位『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』(週間2.7万枚、累計21.2万枚)
4位『Best.Absolute.Perfect』B.A.P(初動2.4万枚)
5位『WELCOME BACK』iKON(週間1.9万枚、累計8.9万枚)
6位『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST "10Ks!"』KAT-TUN(週間1.6万枚、累計18.3万枚)
7位『艦隊これくしょん -艦これ- KanColle Original Sound Track vol.Ⅲ 雲』サウンドトラック(初動1.4万枚)
8位『MAGIC MIRROR』フェロ☆メン(初動1.0万枚)
9位『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT ORIGINAL SOUNDTRACK』田中秀和(初動1.0万枚)
10位『PROUD』清水翔太(初動1.0万枚)

・三代目の7thアルバムが初動のみで年間1位(暫定)。前作の初動データを持ち合わせていないので数字の増減は分からないんだけど大ヒットである事は間違いない。前作は累計80万オーバーの大ヒットとなったがどこまで迫れるか?ちなみに今年度の暫定2位は福山雅治の『福の音』(29.2万枚)。
・2位のBABYMETAL、調べたら初動のみで自己最高売上のようだ。かなり人気が高まっているみたい。




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kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)風の日記 

シングルレビュー ~2016年4月編~

2016年4月発売シングルの感想。


『サイレントマジョリティー』欅坂46
(4月6日 最高1位 初動26.2万枚 売上35.6万枚)

「サイレントマジョリティー」
(作詞:秋元康、作曲:バグベア、編曲:久下真音)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾・欅坂46のデビュー曲。ファッションレンタルアプリ『mechakari』CMソング。先輩グループのような清楚ポップとは全く異なるシリアスナンバーで驚愕。センターに抜擢された14歳・平手友梨奈の強烈な存在感は46ファン以外にも浸透していったようでデビューシングルにして明確に「ヒット曲」と言えるものになったんじゃないだろうか。その分2ndからのハードルの高さがネックになってきたりもするが…。「サイレントマジョリティー」とは米国大統領ニクソンが使用した語で、声高に政治的意見を唱える事をしない物言わぬ一般大衆を指し、同時に「意思表示しない大多数は賛成しているのだ」という政治家にとって極めて都合の良い解釈を現すものでもある。歌詞の〈どこかの国の大統領が言っていた(曲解して) 声を上げない者たちは 賛成していると…〉何かはまさにこの曲が持つメッセージ性を集約しているフレーズだと思うんだけど2番Aメロという位置だけに歌番組出演時にはカットされてしまう事が多く惜しい。
満足度★★★★★

「手を繋いで帰ろうか」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Akira Sunset)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
全Type収録曲。『ハウステンボス』CMソング。こちらもセンターは平手友梨奈。今作では唯一となる正統派アイドルポップ。48系のカップリングに入っていたら「いつも通りの曲」として流してしまっていたかもしれないけど、今作に収録された事で48では「いつも通り」の事がここではかえって「異色」となり印象に残った。
満足度★★★★☆

「山手線」平手友梨奈
(作詞:秋元康、作曲・編曲:福田貴史)
Type-A収録曲。平手友梨奈ソロ曲。昭和歌謡全開のレトロな曲だが何とも味わい深い。「サイレントマジョリティー」では一部でしか聴けない平手の声が全編に渡って思う存分聴けるので平手ファンは必聴の一曲。
満足度★★★★☆

「渋谷川」ゆいちゃんず
(作詞:秋元康、作曲:中村泰輔、編曲:松浦晃久)
今泉佑唯、小林由依
Type-B収録曲。歌手志望の今泉佑唯と、ギターが得意な小林由依によって結成された「ゆいちゃんず」(名付けテキトーな感じが)によるフォークソング風ミディアムナンバー。アレンジは派手じゃなく、アコギを主体にしっとりした仕上がりになっていてスーッと聴ける。フォーク風のアレンジが好きというのもあるが何といってもメロディーが格段に良くて最高。Type-Bにしか収録されていないのが勿体ないと思う程に好きな曲。ちなみに「渋谷川」とは今作のジャケットを撮影した場所である。
満足度★★★★★

「乗り遅れたバス」長濱ねる&欅坂46
(作詞:秋元康、作曲:SoichiroK・Nozomu.S、編曲:Soulife・後藤勇一郎)
今泉佑唯、小林由依、鈴本美愉、平手友梨奈、渡辺梨加、長濱ねる
Type-C収録曲。長濱ねるがセンターであり、同時に長濱の唯一の参加曲。母親の反対・強制送還によって最終オーディションを受ける事が出来なかったものの、3次審査まで高い評価を得ていた等の理由で特例として中途加入した長濱の境遇を歌う一曲。Aメロは数人で歌唱していてサビになると長濱のソロになるんだけど何とも言えないたどたどしいボーカルでズッコケる。ただ曲としてはメロディアスで中々良い。最終審査を受けていないという事で実質アンダーグループとなる「けやき坂46(ひらがなけやき)」からのスタートで、衣装も一人だけ違うんだけどそれ故に逆に目立って人気を得てしまっているというのが面白い。
満足度★★★★☆

「キミガイナイ」
(作詞:秋元康、作曲:SoichiroK・Nozomu.S、編曲:Soulife・後藤勇一郎)
石森虹花、今泉佑唯、上村莉菜、尾関梨香、織田奈那、小池美波、小林由依、齋藤冬優花、佐藤詩織、志田愛佳、菅井友香、鈴本美愉、長沢菜々香、土生瑞穗、原田葵、平手友梨奈、守屋茜、米谷奈々未、渡辺梨加、渡邉理佐
通常盤収録曲。センターは平手友梨奈。無機質な感じのクールな一曲。聴き込むとこれも中々良い曲だと感じる。やはりデビューシングルだけにどの曲にも制作陣の気合が入っているのが伺える。
満足度★★★★☆

 Type-A  Type-B  Type-C  通常盤

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『74億分の1の君へ』HKT48
(4月13日 最高1位 初動23.9万枚 売上30.5万枚)

「74億分の1の君へ」
(作詞:秋元康、作曲:斉門、編曲:野中"まさ"雄一)
穴井千尋、神志那結衣、坂口理子、指原莉乃、田島芽瑠、田中菜津美、田中美久、松岡菜摘、兒玉遥、矢吹奈子、多田愛佳、渕上舞、森保まどか、宮脇咲良、朝長美桜、松岡はな
東京モノレールCMソング他。センターは兒玉遥。先日のAKBシングルで前田や大島をバックに従えてセンターを務めた宮脇ではなく、兒玉をセンターにする辺りは差別化というかHKTならではという感じを出す為なのだろうか?楽曲の方はウエディング要素の入った王道アイドルナンバーで耳に残る良い曲。48Gの中ではリリースのスパンが遅いように思うがそろそろアルバム発売とかないんだろうか。
満足度★★★★☆

「Chain of love」
(作詞:秋元康、作曲:後藤康二、編曲:生田真心)
穴井千尋、上野遥、神志那結衣、坂口理子、指原莉乃、田島芽瑠、田中美久、松岡菜摘、兒玉遥、矢吹奈子、多田愛佳、本村碧唯、森保まどか、宮脇咲良、朝長美桜、荒巻美咲
映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』主題歌。センターは上野遥。これまた王道アイドルナンバーで悪くない。
満足度★★★★☆

「タブーの色」サクラハルカ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:近藤圭一)
兒玉遥、宮脇咲良
TYPE-A収録曲。HKTの2トップによる歌謡チックなナンバー。まぁ普通かな。
満足度★★★☆☆

「HKT城、今、動く」プラチナガールズ
(作詞:秋元康、作曲:篤永猛彦、編曲:武藤星児)
秋吉優花、井上由莉耶、岡本尚子、駒田京伽、山本茉央、若田部遥、植木南央、下野由貴、田中優香、冨吉明日香、村重杏奈、本村碧唯、荒巻美咲、栗原紗英、村川緋杏、山下エミリー
TYPE-B収録曲。センターは村川緋杏。グループ自体をテーマにした48Gによくある曲。妙に時代性を感じさせるワードが目立つ。曲としてはそんなに好きでは無いがセンターの村川はドラフト番組を見ていたので思い入れがあるし割と注目メンバー。
満足度★★★☆☆

「アインシュタインよりディアナ・アグロン」なこみく&めるみお
(作詞:秋元康、作曲・編曲:FIREWORKS)
田島芽瑠、田中美久、矢吹奈子、朝長美桜
TYPE-C収録曲。歌詞が女性に対する偏見があるとしてネット上で物議を醸した曲。捉え方によってそう感じるのも分からなくは無い…けどそんなに腹を立てる程か?ましてタイプ別カップリングのこんな目立たない立ち位置の曲がよくこんな話題になったものだなと思う。曲は普通のアイドルポップ。歌唱力がかな~りアブナイ。
満足度★★★☆☆

 Type-A Type-B Type-C  劇場盤

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『甘噛み姫』NMB48
(4月27日 最高1位 初動23.0万枚 売上29.4万枚)

「甘噛み姫」
(作詞:秋元康、作曲:渡邉沙志、編曲:若田部誠)
太田夢莉、加藤夕夏、上西恵、須藤凜々花、吉田朱里、山本彩、沖田彩華、白間美瑠、谷川愛梨、藤江れいな、村瀬紗英、矢倉楓子、市川美織、日下このみ、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲
センターは山本彩。スピーディーな歌謡的ナンバー。メロディーはかなり良いけど、NMBには昨年の「ドリアン少年」のようなインパクトをどうしても求めてしまう所があって今作はまぁ普通に良い曲の域を出ないかなぁという印象。カップリングとかに入っていたら名曲扱いされていたかもしれない。
満足度★★★★☆

「365日の紙飛行機」山本彩
(作詞:秋元康、作曲:角野寿和・青葉紘季、編曲:坂本秀一)
全Typeに収録。昨年末のAKB48シングル「唇にBe My Baby」カップリングで山本彩がセンターで歌い、NMBとして紅白出場曲にもなったナンバーのソロバージョン。原曲とはアレンジが異なり、アコギとピアノを主軸にした弾き語り+α的な仕上がりになっている。元々が名曲だけにこのバージョンも良い感じ。
満足度★★★★☆

「儚い物語」Team N
(作詞:秋元康、作曲:つじたかひろ、編曲:野中"まさ"雄一)
明石奈津子、石田優美、太田夢莉、加藤夕夏、岸野里香、古賀成美、城恵理子、上西恵、須藤凜々花、西澤瑠莉奈、山尾梨奈、山口夕輝、吉田朱里、山本彩、西仲七海、本郷柚巴
Type-A収録曲。センターは太田夢莉、須藤凜々花。こちらも歌謡チックなナンバー。異国情緒というのか何なのか雰囲気がある。これも良い曲である。
満足度★★★★☆

「恋を急げ」Team M
(作詞:秋元康、作曲:ムラマサヒロキ・Carlos K.、編曲:Carlos K.)
東由樹、石塚朱莉、植村梓、鵜野みずき、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、久代梨奈、武井紗良、谷川愛梨、中野麗来、藤江れいな、松村芽久未、三田麻央、村瀬紗英、森田彩花、矢倉楓子、白間美瑠、柴田優衣、堀詩音
Type-B収録曲。センターは白間美瑠、矢倉楓子。いつも通りの48的アイドルナンバー。〈食欲が 性欲に勝(まさ)ってるなんて なんか悲しいよね〉というフレーズがドキリとくる。
満足度★★★☆☆

「フェリー」Team BⅡ
(作詞:秋元康、作曲:外山大輔、編曲:若田部誠)
井尻晏菜、磯佳奈江、市川美織、植田碧麗、大段舞依、上枝恵美加、川上千尋、木下春奈、日下このみ、内木志、林萌々香、松岡知穂、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲、安藤愛璃菜、村中有基、安田桃寧
Type-C収録曲。センターは渋谷凪咲、薮下柊。セツナ系アップナンバー。Aメロはどこか物悲しさを含みつつもまだ明るいんだけど、サビになると切なさ全開の良メロが炸裂。今作で最も好きな曲はコレ。〈何が不幸でしあわせか 微笑みの回数だろう〉というフレーズが印象的。隠れた名曲といえる。
満足度★★★★☆

「虹の作り方」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:つじたかひろ)
太田夢莉、須藤凜々花、渋谷凪咲、内木志、薮下柊
Type-D収録曲。センターは太田夢莉。若手メンバー5人で結成された新ユニットという事だがユニット名はまだ無いらしい。弾けるようなサマーポップで、まさに「若さ溢れる」という表現がピッタリの一曲。胸キュンな歌詞も中々良い。それはそうと曲中で出てくる「ヘイ!」とか「フッフー!」って掛け声は「ドリアン少年」の使い回しか?
満足度★★★★☆

 Type-A  Type-B  Type-C  Type-D 劇場盤

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『みなと』スピッツ
(4月27日 最高6位 初動1.8万枚 売上2.5万枚)

「みなと」
(作詞・作曲:草野正宗、編曲:スピッツ・亀田誠治)
NTT東日本CMソング。配信限定シングル「雪風」から1年ぶり、CDシングルでは「さらさら/僕はきっと旅に出る」から実に3年ぶりとなる。ただその前も2年8か月空いていたのでそんなに驚きも無いが…。さて楽曲の方はスピッツ王道のミディアムナンバー。AメロとBメロのみで進行していくのか…と思いきや実はBメロだと思っていた部分がサビだったのか!となるタイプの曲で、明確なサビがある訳じゃないんだけどやはりスピッツワールド全開で良い。あまりに平坦なイントロだからなのかMステ出演時に草野さんが歌の入りを間違えるというハプニングも(横で「ん?」となっていたギター三輪さんが可愛らしかった)。
満足度★★★★☆

「ガラクタ」
(作詞・作曲:草野正宗、編曲:スピッツ・亀田誠治)
いかにもカップリングらしい小品ロックという感じだがやはりメロディーはそこそこ良い。
満足度★★★☆☆



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『あなたの好きなところ』西野カナ
(4月27日 最高5位 初動2.2万枚 売上3.3万枚)

「あなたの好きなところ」
(作詞:Kana Nishino、作曲:Carlos K.・Yo-Hey、編曲:Carlos K.)
大塚製薬『MATCH』CMソング。カナやんの新曲はタイトル通り「あなたの好きなところ」をひたすら羅列していくという直球な歌。一昨年の「Darling」、昨年の「トリセツ」の流れを汲んでいる感じで、この羅列型歌詞は一つの方向性・持ち味として定まったのかもしれない。共感する女子が続出しているという事だがそりゃこんだけ並べたら一個くらいハマんだろ!!という気も…。羅列型の歌詞ならばメロディーの方で起伏をつけて欲しい所だったが曲も曲でダラダラした感じなのであまりピンと来なかった。突き抜けるような歌声は魅力的なんだけどな。今回もカナやんらしいフレーズが盛り沢山だが中でも目を引いたのは2番Bメロの〈あなたで良かった だって面白いもん〉。恋する理由を表現した歌詞は数あれどここまでシンプルな理由はJ-POP史上かなり珍しいのでは…。
満足度★★★☆☆

「A HA HA」
(作詞:Kana Nishino、作曲:FAST LANE)
彼氏にフラれた私…そんな私を励まそうと女友達が食事とカラオケに誘ってくれた。「あんなヤツ見返せ」。私より怒ってくれてる。いっそ、あなたが彼氏だったら良かったのにね!(ワラ)という曲。
満足度★★★☆☆

「Thank you very much」
(作詞:Kana Nishino、作曲・編曲:Takashi Yamaguchi)
彼氏にフラれたであろう女子が休日に独りサイクリングにでかけ、久々の自由を満喫し「今日から晴れて自由の身」「思ってたより気楽で良い」と自らに言い聞かせるという曲。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤




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2016年04月21日

TOKIO アルバムレビュー 1996-2014

ここではTOKIOのアルバム感想を載せていきます。


『Best E.P Selection of TOKIO』
(1996年8月26日 最高4位 初動7.3万枚 売上10.5万枚 登場5週)

【風になって~Studio Live Mix~/Ticket To Love~Gimme Gimme Mix~/うわさのキッス~Brighter Mix~/SokoナシLOVE~New Sokonashi Mix~/サヨナラからとり戻せ/Magic Channel~Special Mix~/未来派センス/Zettai!/時代(TOKIO)をよろしく!/明日の君を守りたい/ハートを磨くっきゃない/LOVE YOU ONLY/ありがとう…勇気~Hyper Energy Mix~(Bonus Track)】

初のベストアルバム『Best E.P Selection of TOKIO』。94年のデビュー以降、リリースされたシングル9曲に加えアルバムから数曲セレクトして収録。6thシングル「好きさ~Ticket To Love~」はタイトルが「Ticket To Love」に変更されている。

初期のTOKIOは全体的に歌謡アイドルポップみたいな雰囲気が強く、現在の感覚で聴くとかなりアイドル色が強い。バンドサウンドでガツーン!というよりは、キラキラなアイドルソングに辛うじてバンド風味が入っていますみたいな感じ。長瀬のボーカルも後の硬派なイメージとは程遠くコテコテに甘い。ただその違和感に目を瞑れば、曲のメロディー自体は良いものが揃っているので楽しく聴けると思う。「LOVE YOU ONLY」や「うわさのキッス」等の有名シングルは勿論、他のベストには入っていない「明日の君を守りたい」なんかもかなりメロディアスで好き。96年のCDにしては音量が小さく感じるのがやや残念かな。

満足度★★★☆☆



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『BEST EP SELECTION OF TOKIO Ⅱ』
(2001年5月9日 最高6位 初動4.1万枚 売上6.6万枚 登場5週)

【Everybody Can Do!/フラれて元気/Dash for the Dream(Bonus Track)/Julia/あたってくだけろ!(Bonus Track)/この指とまれ!/Love & Peace/君を想うとき/Oh!Heaven/何度も夢の中でくり返すラブ・ソング/溢れる想い/忘れえぬ君へ…/愛の嵐/みんなでワーッハッハ!/愛はヌード/恋に気づいた夜/OH! IT'S TRUE LOVE(Bonus Track)】

2ndベストアルバム『BEST EP SELECTION OF TOKIO Ⅱ』。前ベストの続編的位置づけであり、TOKIOの20世紀の集大成とA面コレクションというテーマで制作・リリースされた。今作をもってソニーミュージックレコーズを離れ、ユニバーサルミュージックへと移籍した。

松岡主演ドラマ『サイコメトラーEIJI』(「フラれて元気」「愛の嵐」)、国分主演ドラマ『せいぎのみかた』(「Julia」)は観ていたし、更に「Everybody Can Do!」がオープニングテーマだったアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』も毎週欠かさず観ていたのでタイアップ曲にはどれも思い入れがある。小学校低学年だった当時はJ-POPに興味を持つ前だったがそれでもどれも良い曲だなぁと思っていた。他にも今作を買って初めて知った「君を想うとき」や「忘れえぬ君へ…」は特に素晴らしいロック・バラードで感動をおぼえた。制作陣を変えた事もあってか前ベストと比べると一気にTOKIOらしさが開花したような印象だ。『鉄腕DASH』や『メントレG』、『ガチンコ』等でバラエティタレントTOKIOとしての浸透度が増していったのもこの時期だろう。アイドルバンドからTOKIOへとステップアップした時期を切り取った重要な一作。

満足度★★★★★



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『HEART』
(2014年7月16日 最高1位 初動4.1万枚 売上8.2万枚 登場31週)

DISC-1
【リリック/LOVE YOU ONLY/君を想うとき/花唄/GREEN/AMBITIOUS JAPAN!/Julia/glider/Mr.Traveling Man/自分のために/宙船(そらふね)/スベキコト/雨傘/見上げた流星/DR/ハート】
DISC-2
【Yesterday's/僕の恋愛事情と台所事情/路傍の花/Symphonic/The Course of Life/PLUS/Sometimes/ロースピード/Dream & Breeze/sugar/Zettai!/JUMBO/SONIC DRIVE!/T2/こころ】

20周年記念ベストアルバム『HEART』。ベスト盤としては3枚目。今までのキャリアの中からファン投票によって選出された楽曲を収録したオールタイムベスト。DISC-1にシングル表題曲、DISC-2にアルバム・カップリング曲が収録されておりそれぞれ投票順位の順番。更に長瀬、城島がそれぞれ作詞作曲した新曲「ハート」「こころ」が収録されている。アルバムでは04年のカバーアルバム『TOK10』以来、9年10か月ぶりの1位獲得となった。

ファン投票ベストというとマニアックな内容になりがちだが、DISC-1をシングル、DISC-2をその他と振り分けたおかげで聴きやすい。DISC-1では「LOVE YOU ONLY」「君を想うとき」「花唄」「AMBITIOUS JAPAN!」「宙船(そらふね)」といった代表曲をしっかり押さえる事ができ、その他の曲もテレビ等で耳にしたものが多いので楽しめる。長瀬作詞作曲の「リリック」が1位というのはやはり近年のファンが投票した故の結果なのだろう。『サイコメトラーEIJI』主題歌だった「フラれて元気」「愛の嵐」辺りはもっと人気あると思っていたんだけど圏外とは意外。逆に「GREEN」とか単なるバラードって感じであまり印象無かったんだけど、今作で聴いた事でその名曲ぶりに気づかされた。DISC-2ではファン人気の高い隠れた名曲が堪能できる。殆ど初めて聴く曲ばかりだったんだけどどれも風格があるというか、アルバムでいったらラストとかクライマックスに入っているようなラスボス的などっしりナンバーが続くので一気に聴くのはちょっとしんどいけれど良いものは良い。古い曲もリマスターで迫力が増しているのでgoodだし、今からTOKIOを聴くならばまず今作を手に取るのが良いんじゃなかろうか。

満足度★★★★★

 初回盤1  初回盤2  通常盤




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kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)TOKIO