2016年02月

2016年02月29日

【風の日記】2016年2月編

2016年2月の日記。


2月25日(木)2016年2月29日付チャート簡易感想

★2016年2月29日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「桜ナイトフィーバー/チョット愚直に!猪突猛進/押忍!こぶし魂」こぶしファクトリー(初動3.4万枚)
2位「純白アントワネット」放課後プリンセス(初動1.8万枚)
3位「乙女心の鍵/The輝ける」バクステ外神田一丁目(初動1.6万枚)
4位「ビーバイブレーション」ZEN THE HOLLYWOOD(初動1.5万枚)
5位「Break Ya」LU:KUS(初動1.5万枚)
6位「Lovely Lovely Strawberry」久保ユリカ(初動1.4万枚)
7位「THE IDOLM@STER ARTIST 3 FINALE Destiny」765PRO ALLSTARS(初動1.2万枚)
8位「Goin'on」i☆Ris(初動1.1万枚)
9位「Hello To The World」家入レオ(初動1.0万枚)
10位「CONTRAST」vistlip(初動0.8万枚)

・家入レオ以外全く知らないぞ。
・何でも1位はハロプロの8人組ガールズグループらしい。調べたら昨年末のレコ大で最優秀新人賞を獲得していたという事だが…そういやこんなん居たな…。
・知識不足過ぎて語る事が無いです…。


▼アルバム
1位『白金の夜明け』ももいろクローバーZ(初動8.1万枚)
2位『AMARANTHUS』ももいろクローバーZ(初動8.1万枚)
3位『E.G.SMILE -E-girls BEST-』E-girls(週間3.6万枚、累計21.0万枚)
4位『Butterflies』BUMP OF CHICKEN(週間2.5万枚、累計22.2万枚)
5位『The World's On Fire』MAN WITH A MISSION(週間2.4万枚、累計12.4万枚)
6位『Origin』KANA-BOON(初動2.2万枚)
7位『ZARD Forever Best~25th ANNIVERSARY~』ZARD(週間2.2万枚、累計9.0万枚)
8位『NO.X』キム・ジェジュン(初動1.8万枚)
9位『MADE SERIES』BIGBANG(週間1.0万枚、累計15.9万枚)
10位『35th Anniversary BEST ALBUM「スタ☆レビ」-LIVE & STUDIO-』STARDUST REVUE(初動1.0万枚)

・ももクロが1、2位を独占。ももクロは過去にも13年4月22日付で『5TH DIMENSION』『バトル アンド ロマンス』で1、2位独占を記録しており今回で2度目となる。2度の独占はTM NETWORK、Mr.Children、ポルノグラフィティ、ゆずに次ぐ史上5組目の記録であり、女性では初。更にオリジナルアルバムでの1、2位独占を2度達成したのはももクロが史上初だという(オリアルでの独占自体はラルクやGLAY等も達成している)。まぁ現在のチャート環境ではジャニーズや48Gが2枚同発を連発すれば簡単に達成できそうな記録ではあるとも思うが…。
・先週のTOP3は流石粘り強い。しかしKANA-BOONってもっと売れそうな感じするのだが…2週目のマンウィズより下とは…。
・8位のキム・ジェジュンって何か聞いた事ある名前だと思ったら東方神起の元メンバーだった。根強いファンが居るんだな。

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2月19日(金)アクセス30万

★当ブログ『風の行方』のアクセス数が30万を突破した。ただ前も書いたように同じ人物が2回踏めば2アクセスとしてカウントされる。なので30万回踏まれたわけだけど30万人が来てくれたというワケでは無い。ブログの管理画面には「総訪問者数」という欄があってそこは現在約9万7千を記録している。これが恐らく名前の通り「今まで訪問してくれた人数」を示すものなんだろうけど、これも多分重複はあるだろう(同じ人が毎日来てくれてる場合とか)。なので純粋な累計総訪問者数というのは分からない。謎。AKBのCDを買った実際の人数が分からないのと似ている。まぁ何はともあれ自分が書いたものを読まれるのは嬉しい。ありがとう、そしてこれからもよろしく。

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2月17日(水)2016年2月22日付チャート簡易感想

★2016年2月22日付チャート簡易感想

▼シングル
1位「TRAGEDY」KAT-TUN(初動12.9万枚)
2位「全力バタンキュー」A応P(初動2.5万枚)
3位「夜は眠れるかい?」flumpool(初動1.5万枚)
4位「whiz」TrySail(初動1.3万枚)
5位「Just 1 Light」MR.MR(初動1.3万枚)
6位「STELLAR」荒木宏文(初動1.2万枚)
7位「white forces」fripSide(初動0.9万枚)
8位「Let's stand up!」イケてるハーツ(初動0.8万枚)
9位「アナザーユー」赤マルダッシュ☆(初動0.7万枚)
10位「get to chance」ワンダーウィード(初動0.7万枚)

・TOP10全部初登場とは…。相変わらず知らない名前ばっかりで、僕の時代に付いていけてない感が毎週毎週増長される。
・充電発表したKAT-TUNが1位。25作連続1位はKinKi Kidsの35作連続に次ぐ歴代2位なんだとか。
・1998年に発売されたKinKi Kidsの3rdシングル「ジェットコースター・ロマンス」が今週25位に上昇してきた。何でもデビュー20周年を祝う気持ちから「ジェットコースター・ロマンス」のO社累計売上をミリオンに到達させようというファンの購買運動によって起きた現象だという。現在93.8万枚なので長い目で見れば夢では無い話である。ちなみにこの購買運動は「ジェロマミリオン大作戦」という非常に発音しにくい運動名が付いているらしい。


▼アルバム
1位『Butterflies』BUMP OF CHICKEN(初動19.7万枚)
2位『E.G.SMILE -E-girls BEST-』E-girls(初動17.5万枚)
3位『The World's On Fire』MAN WITH A MISSION(初動10.0万枚)
4位『ZARD Forever Best~25th ANNIVERSARY~』ZARD(初動6.8万枚)
5位『歌』渋谷すばる(初動6.4万枚)
6位『MADE SERIES』BIGBANG(週間2.0万枚、累計14.9万枚)
7位『卒業BEST』WaT(初動1.8万枚)
8位『Sweet Tears』内田彩(初動0.7万枚)
9位『Bitter Kiss』内田彩(初動0.7万枚)
10位『アンチ』リアーナ(週間0.5万枚、累計0.6万枚)

・バンプが前作『RAY』の初動(18.2万枚)を上回る数字で1位。E-girlsのベストにあと少しの所まで迫られたが何とか逃げ切った。
・余談だが3位のマンウィズとバンプは2年前(2014.03.24付)にも同時にそれぞれ同じ1位・3位でランクインしている。しかもその次の週(2014.03.31付)にはE-girlsが初登場1位にランクインしているのでこの3組は妙な縁(?)がある。
・4位は4枚組となるZARD最後のベスト盤。ベストも散々出し尽くしている現状まぁよくこれだけ売れたものだなと思える。

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2月15日(月)KAT-TUN、充電

KAT-TUNが充電期間に入るという。

僕がKAT-TUNを知ったのはデビュー前の次世代グループとしてMステにちょくちょく出演するようになった2002年であり、その後『ごくせん』や『野ブタをプロデュース』等の影響もあってあれよあれよという間に人気沸騰。06年3月には東京ドーム史上初のデビュー前アーティストによる単独ライブを成し遂げる等その存在は物凄いものだった。05年・06年当時、デビュー前にも関わらず学校のクラスや周辺でもかなりの認知度を誇っていた感覚があった。田中のジャニーズ史上初(たぶん)の坊主頭スタイルというのはかなりの衝撃があった(それ以前の普通の髪型の方がカッコよかったと個人的には思っていたが)。

満を持して発売したデビュー曲「Real Face」(作詞:スガシカオ、作曲:B'z松本という気合の入りっぷり)はミリオン、1stアルバムも80万枚に迫る大ヒット(1stにして『Best of KAT-TUN』というタイトルを付けた事からもその強気ぶりが窺える)。リアルタイムで体感していたのが大きいかもしれないけど、デビュー前後の瞬間最大風速は他のどのグループよりも凄まじかったように思う(総合的にはKinKiの方が凄かったけど、KinKiの時は当時幼稚園~小学校低学年だったので自分の中でまた捉え方が異なる)。このままSMAPに替わって天下を獲るんじゃないかという空気さえあったと思うんだけど……、その後……

2010年…赤西脱退
2013年…田中脱退
2015年…田口脱退発表←New

残されたメンバーは亀梨・上田・中丸の3人。NEWSの例もあるし、4人ならば何とかやっていけなくも無いかなという気がしていたがここへ来ての田口の脱退は痛い。これじゃK-UNじゃねぇか…。これでは充電期間突入という発表も「まぁしかたないか…」と思えてしまう。レギュラー番組も終了するみたいだし、一応「充電」で通してるけど実質的な活動休止だし発表コメントを読む限り1年~2年は再開しないようだ。捉え方によっては今のSMAPよりも厳しい状況なのでは…。

そんなわけで絶頂期を知っているだけに特に大ファンでは無いけど寂しいし、10周年という記念すべき年に明るくない発表になったが一応初のベスト盤を遂にリリースする(「Best」と付いてる1stはベスト盤では無いので注意)との事なのでこれを機に物凄く久しぶりにKAT-TUNを聴いてみようかなと思っている今日この頃です(2010年の「Going!」位までは新曲を認識していたがそれ以降は曲の区別がつかなくなってきていた)。

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2月12日(金)風の行方3周年

★当ブログ『風の行方』は本日で開設3周年を迎えた。PVアクセス数も30万目前(同じ人が何度踏んでもカウントされるとはいえ…)。いつも読んでくださって本当にありがとうございます。3周年、4年目に入るという事で、今日はわたくしマーの個人的殿堂入り歌手それぞれの(デビューから)3周年当時の様子を簡単に振り返ってみる。

・Mr.Children…1995年。シングル「es」「シーソーゲーム」が共にミリオンセラー。「ミスチル現象」なんていう言葉が生まれた程にまさに飛ぶ鳥を落とす勢いだったまさに絶頂期極まる年。前年11月の「Tomorrow never knows」もロングセラーを続けていて年間4位にまで食い込んでいる(なんと前述の2シングルよりも上という……)。

・スピッツ…1994年。シングル「空も飛べるはず」「青い車」「スパイダー」、アルバム『空の飛び方』。次期ブレイクバンドとして着実に人気を伸ばしていた頃。翌95年「ロビンソン」で大ブレイク。ちなみに「空も飛べるはず」は94年発売だが大ヒットしたのはドラマ主題歌に起用された96年である。

・CHAGE and ASKA…1982年。当時は「チャゲ&飛鳥」だった。シングル「熱い想い」「北風物語」、アルバム『黄昏の騎士』等。デビュー時の大ヒットの余波が弱まり出しいわゆる低迷期に入りつつあった頃。

・サザンオールスターズ…1981年。シングル「Big Star Blues」「栞のテーマ」、アルバム『ステレオ太陽族』等。こっちもテレビ出演やレコード売上が減少したり低迷期だった印象。

・ZARD…1994年。シングル「この愛に泳ぎ疲れても/Boy」「こんなにそばに居るのに」「あなたを感じていたい」、アルバム『OH MY LOVE』。大ブレイクした前年の勢いそのままに安定した高セールスを飛ばしまくっていた全盛期。

・JUDY AND MARY…1996年。絶頂期。シングル「そばかす」がミリオン、続く「クラシック」も60万枚のヒット。翌年にはアルバムがダブルミリオン行く等更に爆発。

・槇原敬之…1993年。シングル「No.1」、アルバム『SELF PORTRAIT』。こちらも全盛期。

こうして見ると殆どが全盛期。低迷組も数年前に既に大ヒットを数発は放っていた人だし、スピッツにしても既に後の代表作「空も飛べるはず」を生み出していた。わたくしマー自身、そして当ブログ『風の行方』もそろそろ一つの形を示したいところだ……。でも形ってそもそも何だ…?うーん…。まぁ何はともあれ4年目も温かく見守ってください。どうぞよろしくお願いします。

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2月10日(水)2016年2月15日付チャート簡易感想

★2016年2月15日付チャート簡易感想。

▼シングル
1位「Wanna be!」BOYS AND MEN(初動6.6万枚)
2位「みれん心」氷川きよし(初動4.5万枚)
3位「Next is you!/カラダだけが大人になったんじゃない」NEXT YOU/Juice=Juice(初動4.2万枚)
4位「未来へ」ナオト・インティライミ(初動1.4万枚)
5位「Sexy Young Beautiful」Happiness(初動1.4万枚)
6位「しぇからしか!」HKT48 feat.氣志團(週間1.2万枚、累計33.2万枚)
7位「絶世スターゲイト」蒼井翔太(初動1.2万枚)
8位「S.O.S」Blu-BiLLioN(初動1.0万枚)
9位「JK★大革命の日々」10COLOR'S(初動1.0万枚)
10位「Installation/その声が地図になる」早見沙織(初動0.8万枚)

・1位は東海地方のご当地男性アイドルユニットらしい。
・6位は昨年11月発売作品だが何故上がって来たのか?多分握手会なりイベント等の日程の関係なのだろうけど。仕組みがよく分からない。
・100位内のSMAPは12位「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」のみだった。累計は265万枚。100位以下は見れないので分からないが解散報道による過去作上昇もひと段落ついたのだろうか。


▼アルバム
1位『MADE SERIES』BIGBANG(初動12.8万枚)
2位『The future with U』ソンモ from 超新星(初動3.6万枚)
3位『モリ↑ガッテヨ』GOT7(初動2.4万枚)
4位『SPARK』上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト(初動1.3万枚)
5位『富士山麓 ALL NIGHT LIVE 2015』長渕剛(初動1.2万枚)
6位『遊情BEST』遊助(初動1.1万枚)
7位『BABEL,BABEL』GRAPEVINE(初動0.6万枚)
8位『最高の仕打ち』片平里菜(初動0.6万枚)
9位『歌物語-〈物語〉シリーズ主題歌集-』Various Artists(週間0.6万枚、累計10.8万枚)
10位『6×9=53』KAN(初動0.6万枚)

・9位が粘り強い。アニメ主題歌集みたいな感じ?
・先週miwaの順位を「急下降」と言いましたがどうやら5万枚限定生産だったそうなので、2週目に数字が下がるのは当然なわけで「急下降」って表現は適切では無かったかもしれません…。すみませんでした(miwaへ)。

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2月9日(火)葛根湯


★体調が思わしくないような気がしたので葛根湯を飲んだ。パッケージに「かぜのひきはじめ」と書いてあるのでまさにドンピシャだ。飲んだらやはり少し良くなったような気がした。いくつになっても顆粒は慣れない。

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2月3日(水)2016年2月8日付チャート簡易感想


★2016年2月8日付チャート簡易感想

▼シングル
1位「G4・Ⅳ」GLAY(初動3.9万枚)
2位「AGEHA」GENERATIONS from EXILE TRIBE(初動3.7万枚)
3位「ladi dadi」lol(初動3.0万枚)
4位「「あんさんぶるスターズ!」ユニットソングCD Vol.8「Trickstar」(Rebellion Star)」Trickstar(氷鷹北斗(細谷佳正)、明星スバル(柿原徹也)、衣更真緒(梶裕貴)、遊木真(森久保祥太郎))(初動2.6万枚)
5位「どうしよう、わたし/一期一会」チャオ ベッラ チンクエッティ(初動2.5万枚)
6位「「あんさんぶるスターズ!」ユニットソングCD Vol.7「Ra bits」(Joyful×Box)」Ra bits(仁兎なずな(米内佑季)、紫之創(高坂知也)、真白友也(比留間俊哉)、天満光(池田純矢))(初動2.3万枚)
7位「HOW CLOSE YOU ARE」宮野真守(初動1.7万枚)
8位「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」SMAP(週間1.4万枚、累計264.3万枚)
9位「刹那の夜の中で」predia(初動1.3万枚)
10位「THE IDOLM@STARSideM ST@RTING LINE -08 FRAME(勇敢なるキミへ)」FRAME(初動1.2万枚)

・7割方知らない。歌手名のこの名前の羅列は何なんだ?
・GLAYが7年8か月ぶりにシングル首位。前回の1位は08年6月の「VERB」だったという。運が良かったって感じの1位。
・100位内のSMAPは74位「"shake"」77位「Otherside/愛が止まるまでは」87位「夜空ノムコウ」92位「らいおんハート」。90年代の8cmシングルCDとかまだ売ってるのか…。てか「シェイク」の正式表記って「"shake"」だったんだね。


▼アルバム
1位『YAMA-P』山下智久(初動5.0万枚)
2位『2015 arena tour L-エル- LIVE CD』Acid Black Cherry(初動2.9万枚)
3位『幸福』岡村靖幸(初動1.8万枚)
4位『Depend on me』VIXX(初動1.7万枚)
5位『ソードアート・オンライン ミュージックコレクション』梶浦由記(初動1.4万枚)
6位『歌物語-〈物語〉シリーズ主題歌集-』Various Artists(週間1.3万枚、累計10.2万枚)
7位『不良品』氣志團(初動1.2万枚)
8位『THE IDOLM@STAR LIVE THE@TERDREAMERS 05』Various Artists(初動1.1万枚)
9位『FUNKY MONKEY BABYS 10th Anniversary "COMPLETE BEST"(完全生産限定盤)』FUNKY MONKEY BABYS(初動1.0万枚)
10位『ジ・アストニッシング』ドリーム・シアター(初動0.8万枚)

・首位の山Pはベストなのかな。まぁ最近の人気を考えたらこの数字は妥当か…。
・9位ファンモンは全楽曲収録というまさにコンプリート盤。値段も1万5千円と高額だがそれでもTOP10入りしている所をみると根強い人気は未だあるという事か。ちなみに同時発売でテーマ別に分けた『YELL』『LOVE』というベストも出ているがそれぞれ22位と29位に終わっている。まぁベストなら現役中にも解散時にも出てるし、流石に高いコンプリート盤まで同時に出たんだからもう十分って感じなんだろうな。
・ゲス極『両成敗』は早くもTOP10落ち(11位 累計9.6万枚)。なんか日に日に世間の印象が悪くなっていってるような…。スキャンダルが無かったらもっと売れていたのか、それともスキャンダルのおかげてこれでも高い数字が出たのかどっちなのかは分からない。
・先週1位のmiwaは24位(累計3.7万枚)に急下降。

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2月2日(火)2月、乃木坂あれこれ


★2月に突入した。毎年言ってる事だけど時の流れがはやい。紅白観て年越ししたそして吐いたのがもう一か月前なのかよ!?感覚としてはまだ2週間前位に感じるけど…。

★乃木坂46新シングルのセンターが卒業決定している深川麻衣に決まった。清楚でおしとやかで美人という実に乃木坂らしいザ・乃木坂なメンバーなのでどんな曲が与えられるのか楽しみだ。しかし卒業決定してるから最後の花火的な感じでセンターにするというのは48Gでもお馴染みな展開だが、ここは同じく卒業が決定している永島聖羅にも日の目を浴びせて欲しい所。バラエティ番組ではかなり有能な人材だったと思うし。

★しかし遂に「もしまた西野七瀬センターだったらつまらないな…」という感覚が生まれた。「気づいたら片想い」で初センターを飾った時には祝福の気持ちだったんだけどその後3シングルでもセンターになり、アルバム、カップリングでも把握してるだけで3曲はソロ曲が与えられ何度目のソロ曲か?状態だったので無理もないか。もし今回西野がセンターだったらそれこそ何度目のセンターか?状態に陥っていたと思うので本人にとってもこの結果はホッと出来るものだったのではないだろうか。しかし人気が上昇してる内は良いけど上昇しきって定着になると途端に叩かれるというこのサイクルは考え物だ…。



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kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)風の日記 

シングルレビュー ~2016年2月編~

2016年2月発売シングルの感想。


『明日への手紙』手嶌葵
(2月10日 最高14位 初動0.4万枚 売上2.6万枚)

「明日への手紙」
(作詞・作曲:池田綾子、編曲:蔦谷好位置)
フジテレビ系ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』主題歌。2006年に『ゲド戦記』主題歌「テルーの唄」で主に僕の高校のクラスメイト内で一世を風靡した手嶌葵。まさか10年経ってこのような形で再び聴く事になろうとは思っていなかった。タイアップ先のドラマは一切観ていなかったんだけど、この曲は非常に染みるものがある。懐かしさというか、郷愁性というか…。これは名曲だ。手嶌の声だからこそこの空気が出せるというのもあるだろう。他の歌手ではこうは仕上がらないと思う。
満足度★★★★☆

「輝きの庭~I'm not alone~」
(作詞・作曲:高橋啓太、編曲:オトナモード)
「Can't Help Falling In Love(Live)」
(作詞・作曲:Luigi Creatore、編曲:オオニシユウスケ)
どちらも手嶌葵らしいミディアムナンバー。どちらも手嶌の世界に包まれていて良い。
どちらも満足度★★★☆☆

  プレミアムエディション(完全生産限定盤)

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『隣の行方』新山詩織
(2月10日 最高21位 売上0.3万枚)

「隣の行方」
(作詞:新山詩織、作曲:小林章太郎、編曲:楠野功太郎)
日本テレビ『バズリズム』テーマ。2013年に「ひとりごと」を聴いて、そこそこ良いなとは思ったものの何故か2年ほどスルーしていて久々にシングルを入手。20歳の誕生日にリリースされた今作はイメージよりもずっと開放的でポップな曲。しかしサビのメロディーや歌詞は切なくてそこが更にグッとくる。〈写真にはたぶん 残らないような時間〉というフレーズが好き。曲が自作では無いというのがちょっと残念だけど、期待を上回る一曲だった。カップリングも含めて、ザックリして落ち着いたバンドサウンドが心地良い。
満足度★★★★☆

「もう、行かなくちゃ」
(作詞:新山詩織、作曲:小澤正澄、編曲:笹路正徳)
映画『ホテルコパン』主題歌。作曲がPAMELAH小澤だと…!?と、クレジットを見た瞬間は仰天したんだけどそういえばビーイング所属だったんだという事を思い出して納得。調べたらアルバムでも提供済のようだ。こっちは自分探し系ミディアムナンバーで僕が抱いていたイメージに近い。映画主題歌だけあって、カップリングといえど侮れない良曲
満足度★★★★☆

 初回盤  LIVE盤  通常盤

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『復活LOVE』嵐
(2月24日 最高1位 初動48.5万枚 売上54.1万枚)

「復活LOVE」
(作詞:竹内まりや、作曲・編曲:山下達郎)
クレジットが発表された時は「これは名曲クルー!」とテンションが上がったものだったがその期待が上がり過ぎたのかどうにも微妙な一曲という印象になってしまった。達郎編曲だけあって演奏はゴージャスな感じがあるんだけどメロディーはキャッチーという訳でも無く、かと言ってマニアック過ぎるという訳でも無い中途半端な感じ。これはちょっと名前負けしちゃってるかなと思う。達郎はKinKi Kidsとの相性が良いイメージがあるし、今作もKinKiへの提供曲として聴いていたら印象が上がっていたかもしれないなぁ…等と思った。
満足度★★★☆☆

「愛のCollection」
(作詞:paddy、作曲:Chris Meyer、編曲:吉岡たく)
「Bang Bang」
(作詞:100+、作曲:Robert Hanna・Ninos Hanna・Jeppe Reil・Thomas Reil、編曲:石塚知生)
「Are you ready now?」
(作詞:みうらともかず、作曲・編曲:Jeremy Hammod)
カップリングにもシングル級の名曲が潜んでいたりする嵐だが、今回はシングル級どころかポップな曲も無く、どれも非キャッチーなクール系ナンバーばかりで横一線。
全て満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤

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『fragile』TOKIO
(2月24日 最高7位 初動1.9万枚 売上2.4万枚)

「fragile」
(作詞・作曲・編曲:長瀬智也)
長瀬主演フジテレビ水10ドラマ『フラジャイル』主題歌。昨年の「東京ドライブ」はノリノリなナンバーだったが今作は硬派なロックバラード。和風なテイストも織り交ぜられておりこれまた良い曲。
満足度★★★★☆

「ジャンプ」
(作詞・作曲:国分太一、編曲:国分太一・長瀬智也・KAM)
通常盤収録曲。ハイテンションなロックナンバー。
満足度★★★☆☆

通常盤ではカラオケトラックの後に「TOKIO STATION~ラジオ編~」が収録。

 初回盤DVD付  通常盤




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2016年02月26日

FIELD OF VIEW シングル&名曲レビュー 1995-2002

ビーイング系バンド・FIELD OF VIEW。初期のメンバーは浅岡雄也(ボーカル)、小橋琢人(ドラム)、小田孝(ギター)、安部潤(キーボード)。3rdシングル「Last Good-bye」をもって安部が脱退し、新津健二(ベース)がその後加入した。実は94年にviewというバンド名でデビューしシングル2枚(「あの時の中で僕らは」「迷わないで」)をリリースしていた。95年にFIELD OF VIEWとして再デビュー。数々のヒット曲を送り出すも02年初夏に解散。実は末期にthe FIELD OF VIEWへと改名していたのだけどあまり知られていない。


1stシングル『君がいたから』
(1995年5月15日 最高3位 初動19.5万枚 売上89.8万枚 登場19週)
作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎、編曲:葉山たけし
フジテレビ系ドラマ『輝く季節の中で』主題歌として、1stシングルながらいきなり90万枚に迫る大ヒットを記録した。90年代ドラマタイアップの効果って凄かったんだなぁと改めて感じる。ちなみにこのドラマは石田ひかりや保阪尚輝、さらに中居正広や篠原涼子が出演しており医学生をテーマとした内容だったらしいけど全く知らない。坂井泉水、織田哲郎、そして葉山たけしという当時のビーイング黄金メンバーによる制作。淡々とした中に力強さを持ったミディアムナンバーである。初めて聴いたのは解散時に出たベスト盤『Memorial BEST~Gift of Melodies~』か、もしくはZARDのセルフカバーバージョン(96年のアルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』に収録)だったと思うんだけどその時からメロディーの良さが好印象だった。ストレートに良い曲。浅岡の透き通るように瑞々しい歌声はこの頃から全開だ。これだけのヒットながら現在では「突然」や「DAN DAN 心魅かれてく」の影に隠れてしまっているのが勿体無い。
満足度★★★★★



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2ndシングル『突然』
(1995年7月24日 最高2位 初動23.2万枚 売上122.4万枚 登場16週)
作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎、編曲:葉山たけし
大塚製薬『ポカリスエット』CMソング。年間No.1ヒットとなったDREAMS COME TRUEの「LOVE LOVE LOVE/嵐が来る」(初動69.7万枚)とぶつかり最高位は2位だったが累計ではミリオンを突破。自身最大ヒットかつ唯一のミリオンセラーとなった。前作と同じ黄金メンバーによる提供曲でこれまたストレートな良質ポップス。まさにザ・90年代という感じのヒットナンバーだ。現在テレビ等でFOVが紹介される際にもこの曲が取り上げられる事が多く文句なしの代表曲と言える。初めて聴いたのは『ミュージックステーション』の過去映像を観た02年頃で、すぐさまブックオフで中古8cmシングルを購入した。
満足度★★★★☆



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「迷わないで」
作詞:浅岡雄也、作曲:多々納好夫、編曲:池田大介
1stアルバム『FIELD OF VIEWⅠ』収録曲。前身バンドview名義時代の2ndアルバムのリメイク。彼ららしい爽やかな空気が流れるミディアムナンバーで名曲。メロディーがとにかく素晴らしいし〈別れ惜しくて遠回りした 雨の帰り道あの日から初めて見せた笑顔 輝いてる〉というフレーズがいじらしくてお気に入り。1stベスト『SINGLES COLLECTION+4』に入っていた事でハマった。
満足度★★★★★

「明日のために」
作詞・作曲:浅岡雄也、編曲:安部潤
1stアルバム『FIELD OF VIEWⅠ』収録曲。アルバムのラスト一つ手前に配置されたどっしりバラード。失恋がテーマだがそれ以上に人生への向き合い方を提示してくれているような力強い名曲。〈誰よりも悲しみ 知っているふりして 甘えていただけさ〉等のフレーズが胸に染みる。
満足度★★★★☆



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3rdシングル『Last Good-bye』
(1995年11月13日 最高3位 初動13.7万枚 売上39.7万枚 登場13週)
作詞:坂井泉水、作曲:多々納好夫、編曲:葉山たけし
TBS系『世界ふしぎ発見!』エンディングテーマ。スピーディーなビーイングロックという感じの曲。メジャーコードとマイナーコードが微妙に入り混じった曲でそこまで突き抜けた売れ線ナンバーでは無いものの結構好きな一曲。ZARDはこの曲のみ長らくセルフカバーしていなかったが、05年のアルバム『君とのDistance』にてようやく実現した。あちらはこの原曲と比べてやや明るめなアレンジがなされている。特にイントロの時点では全くセルフカバーだと分からないので、初めてZARDバージョンを聴いた時は歌が始まってようやく「あっ、FOVの曲だ!」と気付きビックリしたのを覚えている。今作を最後にキーボード安部が脱退。
満足度★★★★☆



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4thシングル『DAN DAN 心魅かれてく』
(1996年3月11日 最高4位 初動18.5万枚 売上52.8万枚 登場11週)
作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎、編曲:葉山たけし
イントロのジャカジャーン!というギターの音からテンションが上がるキャッチーで爽快な曲。フジテレビ系アニメ『ドラゴンボールGT』主題歌だった事もあり、僕ら世代(平成元年付近生まれ)に最も浸透しているFOVの楽曲は多分コレだと思われる。同世代でカラオケに行ってもFOVはあまり歌われないがこの曲だけは聴く機会が多かった。90年代J-POPど真ん中!という感じで初めて聴いた時から好きな一曲。前作を上回る50万枚オーバーのヒットとなったが、バンド自体の人気というよりはタイアップによって売れていた部分が強いようで次作ではまたセールスは下がり調子になってしまう…。
満足度★★★★★



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5thシングル『ドキッ』
(1996年5月20日 最高4位 初動11.5万枚 売上25.3万枚 登場8週)
作詞:山本ゆり、作曲:浅岡雄也、編曲:葉山たけし
全日空『ANA's パラダイス』CMソング。浅岡の作曲という事でシングルA面では初の自作曲。といってもこれまでと大きく作風が変わる事は無く、FOV王道の爽やかポップスに仕上がっている。地味な印象ではあるけどこの爽快感は何だかんだ心地良い。前作のテレビ出演時から参加していた新津がベースとして正式加入。20万超えは果たしたものの、ビーイング自体が既に勢いを失いかけていた事もあり最後のTOP10ヒットとなった。
満足度★★★★☆



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「Rainy day」
作詞:浅岡雄也・小田佳奈子、作曲:多々納好夫、編曲:徳永暁人
2ndアルバム『FIELD OF VIEWⅡ』収録曲。抜群に爽やかなのにタイトル通りどこか湿った空気が入り混じっているという奇跡の名曲。シングル以上にシングル級の風格を持った名曲である。アルバムの1曲目からこんな名曲が登場し、さらに前半でシングルを一挙に放出しているため『FIELD OF VIEWⅡ』は未だに頭でっかちなアルバムという印象になってしまっている…。それだけ存在感のある一曲だった。この時期の多々納好夫とFOVの相性はやはり抜群だったのだろう。
満足度★★★★★



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6thシングル『Dreams』
(1996年11月18日 最高14位 初動4.9万枚 売上8.6万枚 登場5週)
作詞:辻尾有佐、作曲:織田哲郎、編曲:徳永暁人
日本テレビ系ドラマ『ナチュラル 愛のゆくえ』エンディングテーマ。「DAN DAN 心魅かれてく」以来の織田哲郎登場だが、織田らしいキャッチーさは影を潜めていてまったりしたやや地味なバラードに仕上がっている。以前より好きになってはきたけど昔からそこまで印象の強く無いシングル曲である。ただPVが撮影された昭和記念公園はそこそこ近所なのでその点では思い入れがある。なお作詞の辻尾有佐はビーイングの歌手であり小松未歩提供の「青い空に出逢えた」(辻尾有沙名義)というシングルを97年に出しているが活動はそれっきり。
満足度★★★☆☆



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7thシングル『この街で君と暮らしたい』
(1997年4月23日 最高14位 初動4.1万枚 売上8.7万枚 登場6週)
作詞・作曲:小松未歩、編曲:葉山たけし
テレビ朝日系『超次元タイムボンバー』エンディングテーマ。前作の辻尾有佐同様にこの時まだデビュー前だった小松未歩が作詞作曲。FOVらしさを集約したような超・爽やかナンバーでありサビだけでなく全体を通して爽快なメロディーが連発される。何となく春の暖かさを感じる一曲。やっぱり小松未歩の曲は良い。ちなみに小松自身も1stアルバム『謎』にてセルフカバーしている。どちらかというとセルフカバーバージョンの方が僕は好きなのだが、イントロはFOVバージョンの方がお気に入り。
満足度★★★★☆



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「もう一度」
作詞:小田佳奈子、作曲:多々納好夫、編曲:明石昌夫
1stベスト『SINGLES COLLECTION+4』に収録された新曲の一つ。懐かしのシングル曲に浸ろうと何気なく中古で買ってきたベストの一発目に入っていたこの曲の名曲ぶりには不意を突かれた。シングル以上にFOVらしさ全開な良メロポップ。〈怖いもの知らずの日々 取り戻さないか〉〈何かを諦めたなら 瞬間(いま)が逃げてしまう〉等々の歌詞が迫ってくる。個人的に一番好きな曲はコレである。
満足度★★★★★



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8thシングル『渇いた叫び』
(1998年5月20日 最高19位 初動2.2万枚 売上4.6万枚 登場5週)
作詞・作曲:小松未歩、編曲:小澤正澄
ZAIN RECORDSから日本コロムビア(の中のビーイングレーベルBeat reC)に移籍後初のシングル。90年代後半~00年代前半の小中高生に圧倒的人気を誇った『遊戯王』テレ朝版タイアップ。しかし人気が爆発するのはむしろこの後に『遊戯王デュエルモンスターズ』として本格的にカードゲーム漫画になってからで、僕もこのテレ朝時代のアニメ第1作は後々レンタルビデオで後追いした。このテレ朝時代はVHS化のみで現在でもDVD化されておらずまるで無かった事にされているかのように視聴困難な作品である。楽曲の方は前作に続いて小松未歩提供。タイアップを意識したようで〈闇〉や〈もう一人の自分〉など『遊戯王』本編を思わせるフレーズが飛び出す。やはりFOVらしい爽快ナンバーだが結構ギターも鳴り響いているのは編曲を手掛けたPAMELAH小澤の影響か。アニメビデオを観て「良いなこの曲」と思い8cmシングルを中古購入したので多分FOVで初めて手にしたCDはコレだった…かな?
満足度★★★★☆

渇いた叫び

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9thシングル『めぐる季節を越えて』
(1998年7月29日 最高32位 売上1.3万枚 登場2週)
作詞・作曲:浅岡雄也、編曲:FIELD OF VIEW・池田大介
フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』エンディングテーマ。作詞作曲共に浅岡、更に編曲にもバンドが関わった初の完全自作曲。ザックリしたギターの音がかなり目立っており、バンドサウンド全開という点でもこれまでのシングルとは一線を画していると思う。スピーディーで爽快な曲だがただ爽やかなだけじゃなく骨太な印象も強くさらにメロディアス。FOVはバンドなんだという事を改めて感じられる名曲…なんだけどセールス的にはガクっと下がり1万枚前後がやっとという状況に…。
満足度★★★★★



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10thシングル『君を照らす太陽に』
(1998年9月23日 最高25位 売上1.6万枚 登場2週)
作詞:浅岡雄也、作曲:小田孝、編曲:FIELD OF VIEW・池田大介
TBS系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ。作詞は浅岡、作曲はギター小田であり前作に続く自作シングル。片想いの気持ちを歌うまったりした優しいミディアム曲で、派手さは無いけどこの穏やかなサウンドは心地良い。聴いていく内に段々と好きになって行った一曲。何だか夏の午後にでもゆったり聴きたい曲である。
満足度★★★★☆

君を照らす太陽に

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11thシングル『CRASH』
(1999年3月17日 最高35位 売上1.2万枚 登場2週)
作詞:AZUKI 七、作曲:綿貫正顕、編曲:池田大介
作詞はGARNET CROWのキーボード・AZUKI 七。当時GARNET CROWはまだデビューしていなかった為、AZUKI 七にとって今作が作詞家デビュー作となった。ロックテイストの一曲。ここのところ続いていた自作の流れが良かっただけにまた提供曲に戻ってしまったのが少し残念な気もするがこれはこれで良曲。初めて買ったベスト『Memorial BEST~Gift of Melodies~』のDisc-2にあたるここから先のシングルは買ってしばらく経ってから好きになっていった。
満足度★★★★☆

CRASH

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12thシングル『青い傘で』
(1999年5月19日 最高34位 売上1.2万枚 登場2週)
作詞:AZUKI 七、作曲:大野愛果、編曲:徳永暁人・FIELD OF VIEW
『筋肉番付』エンディングテーマ。爽快なアップナンバー。テーマは雨だが曲調はフレッシュで浅岡の澄んだ声も抜群に映える。中々好きな一曲。イントロが不可思議で面白い。
満足度★★★★☆



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13thシングル『Still』
(1999年7月28日 最高39位 売上1.0万枚 登場2週)
作詞:浅岡雄也、作曲:FIELD OF VIEW、編曲:FIELD OF VIEW・徳永暁人
TBS系『ワンダフル』エンディングテーマ。唯一となる「作曲:FIELD OF VIEW」のクレジット。切ない歌詞ながら曲調は前へ突き進んでいくようにパワフル。サビ前のトゥルルン♪というピアノの鳴りが絶品。自作という点も踏まえると完璧に近い一曲である。ちなみに仮タイトルは「王の道」。また4thアルバム『LOVELY JUBBLY』ではラストナンバー「Time is gone」終了後に街の雑踏が聴こえた後、シークレットトラックとして別バージョン「Still~ABBEY ROAD MIX~」が収録されている。楽曲自体は変わりないが全体的に柔らかい別ミックスになっているというものでこちらもかなり良い。原曲のガツガツ感が薄まりより流れるように曲が進んでゆく印象でどちらもそれぞれの良さがある。
満足度★★★★★

Still

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14thシングル『冬のバラード』
(1999年12月22日 最高35位 売上1.6万枚 登場3週)
作詞:小田佳奈子、作曲:多々納好夫、編曲:池田大介
TBS系『心の扉』エンディングテーマ。『Memorial BEST~Gift of Melodies~』のDisc-2を流し聴きしていた時に、初聴きで唯一ピンと来たのがこの曲だった。デジタルチックなサウンドを初めて取り入れたシリアスな曲だがメロディーが強いので耳に残る。ただファーストインパクトが大きかった分、今ではちょっと飽きた。
満足度★★★☆☆

冬のバラード

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15thシングル『Beautiful day』
(2000年2月23日 最高48位 売上0.9万枚 登場2週)
作詞:浅岡雄也、作曲:寺尾広、編曲:池田大介・FIELD OF VIEW
読売テレビ『しゃっふる』オープニングテーマ。オーケストラを交えた雄大なバラード。聴けば聴く程に染みてくる隠れた名曲。初聴時になぜピンと来なかったのか…02年秋の僕よ…。〈まだ何も始まっていない 未来を掴みたいよ〉〈この時代も色褪せてゆく それでも忘れないよ〉等、青年期の何とも言えない心の葛藤や迷いを綴る歌詞も良い。時が経つ程に自分の中で存在感が増してゆく曲だろう。
満足度★★★★★



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16thシングル『秋風のモノクローム』
(2000年10月11日 最高32位 売上1.1万枚 登場2週)
作詞:小田佳奈子、作曲:多々納好夫、編曲:池田大介
日本テレビ系『まねキン』エンディングテーマ。2ndベスト『FIELD OF VIEW BEST~fifteen colours~』と同時発売された。今作以降のシングルは解散ベストまで持ち越され、オリジナルアルバム未収録となる。楽曲はシリアス調の打ち込みナンバーで悪くは無いんだけど印象薄。デジタル路線だった5thアルバム『CAPSUL MONSTER』からの流れなのか、ここから先のシングルはバンド感が無くなってゆく。
満足度★★★☆☆



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17thシングル『Truth Of Love』
(2001年2月21日 最高48位 売上0.7万枚 登場1週)
作詞:浅岡雄也、作曲:河野雅昭
デモ段階のアレンジがそのまま採用されたため、編曲表記が無い。確かにデモそのまんまのような軽いアコースティックサウンドである。もしもガツンとしたバンドアレンジだったら…という気持ちもゼロでは無いが、このシックなバージョンも魅力的。切なくメロディアスなナンバーで聴き込む程に染みてゆく曲だ。
満足度★★★★☆



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18thシングル『夏の記憶』
(2001年5月30日 最高49位 売上0.7万枚 登場2週)
作詞:小田佳奈子、作曲:猪島庄司、編曲:新津健二・池田大介
レコード会社がBeat reCからZAIN RECORDSへ戻る事になり、バンド名をthe FIELD OF VIEWへと変更した。ただ現在テレビ等でFOVが取り上げられる時にこの改名後の名前が使われる事は殆ど無いように思うし、世間的にはこの改名は全く知られていないんじゃないかと思う。そんな謎の改名後初のシングルはどんよりした暗いトーンの一曲。どうにも良さを見出す事が難しく、チャートでは過去最低順位を更新してしまう…。
満足度★★☆☆☆



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19thシングル『蜃気楼』
(2001年7月25日 最高52位 売上0.4万枚 登場1週)
作詞:高森健太・Jane-F、作曲:高森健太、編曲:新津健二
ラテン調。これまた前作と被る暗いトーンの曲。改名して2連続で何故こんなダークナンバーだったのか…。この2曲は今でもパッとサビが出てこない。またも最低順位を更新。この辺りで既にバンドは限界を迎えていたのだろうか…。
満足度★★☆☆☆



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20thシングル『Melody』
(2002年7月10日 最高23位 売上1.2万枚 登場2週)
作詞:小橋琢人、作曲:小田孝、編曲:新津健二
TBS系『COUNT DOWN TV Neo』エンディングテーマ。今作の発売と同時に02年年内いっぱいで解散する事が発表された。個人的に唯一リアルタイムで聴いた曲である。02年当時の僕は中学生でちょうどJ-POPを本格的に聴き始めた頃であり、FOVのイメージは「90年代にヒットしていたスーツ姿の好青年バンド」位なものでまだ何の思い入れも無かった。なので僕のJ-POP史はFOVの解散と同時に始まったという妙な感慨がある。楽曲の方は打ち込みサウンドなもののFOVらしい爽やかさに溢れたポップスで実に聴き心地が良い。浅岡以外の3人がそれぞれ分担して制作するという新たな試みが行われているのもポイント(これでラストなのに…)。
満足度★★★★☆






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