2015年02月

2015年02月28日

シングルレビュー ~2015年2月編~

2015年2月発売シングルの感想。


『Large & Small GIFT』住岡梨奈
(2月11日 最高109位 売上0.05万枚)

「やさしくなれたら」
(作詞:住岡梨奈、作曲:家原正樹・Lauren Kaori、編曲:家原正樹・コジロウ)
ブルボンアルフォートミニチョコレートCMソング。前々から気になっていたシンガーソングライターのシングルを初レンタル。2012年メジャーデビュー。世間的には『テラスハウス』に出演していた歌手というイメージが強いらしいが、僕は番組を観てなかったので動いている姿は見た事が無い。アーティスト写真から醸し出すオトナな雰囲気とは対照的に、歌声はかなり甘ーく可愛らしい。あまりにキュート過ぎて聴く人を選ぶような声だとも思うが僕は好み。これ位癖があった方が聴き応えがある。楽曲の方はキャッチーで温もりのあるポップス。最近にしては珍しく一発で耳に残る曲でかなり気に入った。
満足度★★★★☆

「言葉にしたいんだ Piano Version」
(作詞・作曲:住岡梨奈、編曲:斎藤有太)
過去曲のピアノバージョン。原曲を知らないのでアレンジの良し悪しについては何とも言えないが、安定感のある良メロバラードという感じでこちらも好印象。
満足度★★★★☆

「Pray For You」
(作詞:住岡梨奈、作曲:野井洋児、編曲:コジロウ)
こちらもアルフォートタイアップ。鐘の音が印象的なクリスマスポップ。声がかなりあどけなくて、本当にジャケ写の人が歌っているのか?という疑惑が生まれてくる。早いとこ映像を観よう。
満足度★★★☆☆

 初回盤フォトブック付  通常盤

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『華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ』SMAP
(2月18日 最高1位 初動16.0万枚 売上18.5万枚)

「華麗なる逆襲」
(作詞・作曲:椎名林檎、編曲:村田陽一)
両A面1曲目。草彅剛主演フジテレビ系ドラマ『銭の戦争』主題歌。椎名林檎が他歌手に提供すると大抵「本人が歌った方がいいのでは?」と思ったりするがこの曲はそんな事はなく、実に馴染み易いSMAPワールドが広がっており良い。カッコイイおっさんアイドルというスタイルを貫けるのは彼らだけだろう。何故かSMAPって「ダイナマイト」って言葉が似合うような…。
満足度★★★★☆

「ユーモアしちゃうよ」
(作詞:権八成裕 作曲:市川喜康、マシコタツロウ 編曲:ha-j)
両A面2曲目。SHIDAX Heart&Smile 勇気プロジェクト supported by JOYSOUNDプロジェクトソング。SMAPと相性の良い市川喜康(「オレンジ」等)と、一青窈「ハナミズキ」等を手掛けたマシコタツロウの共作。タイトル通りコミカルでノリの良い一曲。これが単独A面だったらイマイチに感じられたかもしれないが、上手いこと「華麗なる逆襲」との相乗効果が働くのか期待以上という印象が残った。あと『Mステ』で妙にはしゃぎながら歌ってたんだけどあれは何だったのだろうか?
満足度★★★★☆

「華麗なる逆襲(tofubeats remix)」
(Remixed by tofubeats)
通常盤収録曲。リミックスといってもそんな大幅なアレンジが加えられているわけではなくあくまで別アレンジバージョンといった感じの仕上がり。
満足度★★★☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『さよなら、アリス/TOMORROW ~しあわせの法則~』Flower
(2月18日 最高7位 初動2.5万枚 売上2.8万枚)

「さよなら、アリス」
(作詞:小竹正人、作曲:SoichiroK・Nozomu.S、編曲:Soundbreakers)
日本テレビ系『スッキリ!!』2015年2月度テーマソング。冒頭ではいつものFlowerらしいしっとりナンバーかと思いきや、サビではガツンと盛り上げる。けどまあ前作「秋風のアンサー」と比べると落ちるかなーと。あと武藤千春というメンバーが海外留学の為に脱退したらしい。全然顔わからんけど。
満足度★★★☆☆

「TOMORROW ~しあわせの法則~」
(作詞:CHARNIN MARTIN 訳詞:片桐和子 作曲:STROUSE CHARLES)
映画『ANNIE/アニー』日本語吹替版主題歌。あの有名な〈トゥモロ~♪トゥモロ~♪〉のカバーだ。正直期待してなかったんだけど意外に染みた。なんか神々しいというか、開放的というか…。何だかんだこれは普遍的な名曲なのかもしれないな。
満足度★★★★☆

 初回生産限定盤  通常盤  期間生産限定盤

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『Sakura』嵐
(2月25日 最高1位 初動46.5万枚 売上52.0万枚)

「Sakura」
(作詞・作曲:eltvo、編曲:佐々木博史)
TBS系ドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』主題歌(主演は嵐メンバーではなく生田斗真)。タイトルからして爽やかなポップスかと思いきや、シリアスなダンスナンバーが登場。いかにも嵐お得意のダークナンバーという感じだが、さすがにマンネリを感じずにはいられないしまず昨年の「誰も知らない」と印象被りまくりである。毎回一定以上の楽曲を出してきてはいるんだけど、どれも高値安定過ぎて埋もれてしまうというか。2009~2010年辺りはハイペースなリリースながらもどれも埋もれる事のない名曲のオンパレードに感じたのだが…。昨年でいうなら「GUTS!」のような振り切れた一曲が今年も出る事を期待したい。
満足度★★★☆☆

「同じ空の下で」
(作詞・作曲・編曲:Trevor Ingram)
通常盤収録曲。A面に比べても遜色のないような雄大ミディアムナンバー。
満足度★★★☆☆

「more and more」
(作詞:HYDRANT、作曲:Daniel Sherman・Katerina Bramley・Robert Hanna、編曲:吉岡たく)
通常盤収録曲。ディスコ調の一曲で中々好み。こういう曲にこそサクラップ入れてほしかったなぁ…
満足度★★★★☆

amazonのレビューによるとどうやらDVDのメイキングが大不評のようだ(ナレーションがやかまし過ぎてメンバーの声をかき消しているとか?)。

 初回盤DVD付  通常盤




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2015年02月13日

相川七瀬 シングル&名曲レビュー 1995-1998

僕がJ-POPに興味を持ち始めたのは2002年だったので、相川七瀬というと『ミュージックステーション』や『CDTV』の過去映像で見るロックな姉ちゃん、というのが最初の印象だった。そんな感じで何度も繰り返される過去映像を見る内に「中々良いかも…」と思いだしやがてベスト盤『ID』をレンタル。初期は織田哲郎の全面プロデュースという事で、その事実を知った時は「織田哲郎ってこんなロックな曲も作るんだ!?」と衝撃を受けたものである。4thアルバム『FOXTROT』以降の曲はそこまで聴き込んでいないので今回は1stベスト『ID』までの楽曲をレビューしよう。

ちなみにアルバム感想はこちらですのでどうぞ!


1stシングル『夢見る少女じゃいられない』
(1995年11月2日 初登場97位 最高12位 売上36.8万枚 登場18週)
記念すべきデビュー曲。チャート初登場は97位ながら少しずつ上昇して行き、翌96年2月12日付で最高位となる12位を記録した。売上では自身4番目となるが現在でも代表曲として扱われるナンバー。重たいギターサウンドが全面に出たダークロックが炸裂するがメロディーは最高にキャッチーで、J-POPとして抜群に聴きやすいし耳に残る名曲である。織田哲郎の作曲・プロデュースというとZARDのような清涼感たっぷりの爽やかポップスを連想するがその真逆を行く方向性だけに、僕も『CDTV』等の過去映像だけで聴いていた時は織田作曲だなんて思わなかった。強気なサウンドでガンガンに進んでゆくが、Bメロの〈ハートがどこか灼けるように痛いよ〉〈もう自分の涙になんか酔わない〉の部分はどこか守ってあげたくなるような切ないメロディー展開で特にグッとくる。『SUPER NOVA RACING』CMソング、フジテレビ系ドラマ『Vの炎』エンディングテーマ。
オススメ度★★★★★



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2ndシングル『バイバイ。』
(1996年2月7日 最高19位 初動2.7万枚 売上16.7万枚 登場11週)
前作がロングヒットする中リリースされた2nd。テレビ朝日系ドラマ『ハンサムマン』挿入歌。当初「夢見る少女じゃいられない」ではなくこの曲がデビュー曲となるプランもあったらしいのだが…正直差し替えになったのがわかる位にやや地味な曲である。シングルA面というよりは良質なカップリングというような印象がある。しかし織田作曲だけあってやはりメロディーは耳に残る。ラップっぽいAメロからBメロへと切り替わる瞬間の広がりは中々心地良い。〈あなたの優しさ ただの優柔不断〉〈男らしさは子供のわがままね〉等の歌詞がまるで自分の事を言っているみたいでズキッとくる男性は多いのではないだろうか(ワタクシも含む)。ちなみに何故かスウェーデンやイギリスでカバーされヒットしているらしい。向こうの方々の琴線には触れたようだ。
オススメ度★★★☆☆



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3rdシングル『LIKE A HARD RAIN』
(1996年4月17日 最高8位 初動5.0万枚 売上30.5万枚 登場13週)
住友生命保険CMソングとして自身初のTOP10入り。「夢見る少女じゃいられない」と同じ路線のダークロック。ダークなんだけどメロディアスという特徴も同じであり、「夢見る~」が好きな人ならばこの曲も気に入るだろうなぁという感じ。エレキギターのフレーズ一つとってもかなり耳に残るし、安定して良い曲。シングルでは初めて七瀬が作詞に参加している(織田との共作)。
オススメ度★★★★☆



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4thシングル『BREAK OUT!』
(1996年6月5日 最高4位 初動8.9万枚 売上33.6万枚 登場12週)
スリムビューティーハウスCMソング。前作に続いてTOP10ヒットでありまたも彼女らしい攻撃的ダークロック。明確なサビのない構成だけど平淡にはならずに、全体を通して充分耳に残るキャッチーさがある。同じような曲調を連発していたにも関わらずそれぞれの曲のキャラクターがしっかり映えているのは凄い。歌詞を見ずに聴いていた中学生時代、この曲の〈人生とか 語りだすなんて BREAK OUT! 5億年先でいい〉というフレーズを〈6年先で良い〉と勘違いしており何故6年なのか?と勝手な疑問を抱いていた。小学校に入学して卒業するまでの期間を経てやっと人生を語れるのか…?等と意味不明な結論をつけて自分を納得させていた何とも馬鹿らしい記憶がある。
オススメ度★★★★☆

「今でも…」
「BREAK OUT!」カップリング曲。カップリングながらベスト盤『ID』にも収録された。夏を感じさせる壮大で爽やかなミディアムナンバー。過ぎ去った恋を思い返す詞はかなり切ないがサウンドがとにかく爽やかで雄大なので湿っぽくは無い。この曲も収録した1stアルバム『Red』が1ヶ月後に発売されそちらは200万枚を突破する大ヒットを記録。人気はピークを迎える。
オススメ度★★★★☆



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5thシングル『恋心』
(1996年10月7日 最高2位 初動32.6万枚 売上112.9万枚 登場20週)
三貴カメリアダイヤモンドCMソング。初動のみで前作の累計に匹敵する売上を叩き出したが、PUFFYの「これが私の生きる道」がそれを上回る初動40.3万枚を出したため最高順位は2位。最終的にはミリオンを突破し、自身最大のヒット曲となった。90年代J-POPを代表する一曲という風格さえ纏ったナンバー。「夢見る少女じゃいられない」や「トラブルメイカー」と比較すると彼女の持ち味である攻撃的な要素は薄められており、歌謡曲的な歌メロ重視の仕上がりになっている。この時期のシングル群の中では少々異色の部類に入ると思うんだけどそれが断トツ最大ヒットっていうのもある意味皮肉(か?)というか…。ベスト盤聴いててもこの曲だけなんか別次元というか浮いているというかそんな印象がある。相川七瀬のCDで聴くよりも『90年代ヒットソング集』みたいなコンピ盤で聴く方がしっくりくるような。まぁ確かな名曲には違いないんだけど。2ndアルバム『Paradox』ではアレンジこそ変わらないが「a piece of memory」というインストが前奏として繋がっており良い。この曲が一番本領を発揮する居場所はベスト盤ではなく『Paradox』だろう。
オススメ度★★★★☆



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6thシングル『トラブルメイカー』
(1997年2月13日 最高2位 初動15.4万枚 売上50.8万枚 登場10週)
「恋心」に次ぐ自身2番目のヒットだが、Mr.Children「Everything(It's you)」の2週目(20.9万枚)に阻まれまたしても最高順位は2位となった。「わーわわわわー、わーわわわわー」のイントロが印象的な代表曲。デビュー時からの方向性であるダークロックがここで完成形をむかえた。全シングル中で最も相川七瀬らしい一曲であると個人的には思う。特にBメロのスピード感が最高であり、何だか漆黒の世界をバイクで走り抜けているような感覚になる。名曲だ。2ndアルバム『Paradox』では「trouble mix」となっていて別バージョンとなっているみたいだけど正直違いがわからない…。わかる方いたら至急マーまで連絡ください。
オススメ度★★★★★



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7thシングル『Sweet Emotion』
(1997年5月1日 最高2位 初動14.7万枚 売上50.3万枚 登場11週)
『ハイチュウ』CMソング、ラジオ『ラジオ新時代』キャンペーンソング。華原朋美「Hate tell a lie」の2週目(18.9万枚)に敗れまたしても2位止まり。これで3作連続2位。結局シングルでの1位獲得は出来なかった(アルバムは1stから3連続1位)ので、狙うならばここが最後のチャンスだったと言えるが…実に惜しい。さて楽曲の方は前作から一転して、夏の青空を感じさせる爽やかポップナンバーが登場。ポップとは言っても相変わらず結構歪んだギターは鳴っているのだが、メロディーがとにかく明るくキラキラしているので全く重苦しく感じない。サビの突き抜けた爽快感は最高でありキャッチーさは抜群だ。文句ナシに良い曲。「恋心」の半分も売れていないのが不思議な位だが3番ヒットとなりこれも代表曲の一つ。楽曲的なピークは間違いなくココだった。個人的にも一番好きな曲である。2ndアルバム『Paradox』では「S.V.mix」としてバージョンが変わっているようだが「トラブルメイカー」同様に違いがわからん…。
オススメ度★★★★★

「こんなに愛しても」
「Sweet Emotion」カップリング曲。相川七瀬のバラードというのはどうもあまり良い評価を得ていない(主にネット上で)ようだがこの曲なんかはかなり良いと思う。切ないメロディーと歌声がツボ。ベスト盤『ID』では同系統のバラード「鳥になれたら」と並んで収録されていたのでこの2曲は長いこと印象が被っていた。ちなみにZARDの「こんなに愛しても」とは全く関係無い。
オススメ度★★★★☆



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8thシングル『Bad Girls』
(1997年11月12日 最高5位 初動8.7万枚 売上20.1万枚 登場11週)
日産自動車プリンス店系列『日産プリンス』CMソング、TBS系『CDTV』オープニングテーマ。いきなりガクンと売上が下がってしまった(なんと前作の半分以下に…)ので世間的にはイマイチな曲とか失敗作みたいに捉えられているが、よくよく聴いてみると結構良い。確かに「トラブルメイカー」「Sweet Emotion」の流れで聴くといかんせんパンチ力不足なのは否めないかもしれないがサビの起伏あるメロディーは一度ハマると癖になると思う。淡々とした楽曲全体に漂う絶望感というかある種の恐怖感はこれまでで一番かも。なんか冷たい曲なんだよね、これ。
オススメ度★★★★☆



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9thシングル『彼女と私の事情』
(1998年2月8日 最高6位 初動10.8万枚 売上23.5万枚 登場10週)
関西テレビ系列ドラマ『太陽がいっぱい』主題歌。前作よりも少しだけ売上は回復した。ゴキゲンなロックナンバー。彼女と私の事情!切ない想いは慕情!楽しい事全部二乗!と韻を踏んだサビは強烈で、当時はまだJ-POPに興味の無かった僕でもこの曲は知っていた。七瀬と仲の良いPUFFYの吉村由美との関係を歌ったものらしく、コーラスに吉村本人も参加している。そういえば吉村の元夫であるT.M.Revolution西川と七瀬は昔よく顔が似ているとか言われてたな。
オススメ度★★★★☆



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10thシングル『Nostalgia』
(1998年5月8日 最高7位 初動7.8万枚 売上21.8万枚 登場10週)
日立マクセル『マクセルMD』CMソング。デジタルチックなスピーディーロックでサビの突き抜け感は異常。スゴイ。えげつない程のキャッチーさとキラメキに心奪われる。「Bad Girls」辺りで「あれ?」と思った人もこの曲には感銘を受けたはず…なんだけど売上的にはそこまでの伸びは無く、前作を下回ってしまった。あとメロディーは文句なしに素晴らしいので、個人的にはもう少しバックで鳴ってる音に厚みが欲しかったなとも思う。やや軽く聞こえるんだよね。
オススメ度★★★★☆



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「○○○○?」
3rdアルバム『crimson』収録曲。『日産プリンス』CM曲。アルバム曲ながらベスト盤『ID』に収録された。シングル級かそれ以上のインパクトを持つハイテンションナンバー。このタイトルの読み方は未だに謎だが、一説によるとこの曲を聴いたリスナー一人一人が好きなタイトルを入れられるようにという意味で「ノンタイトル」と読むんだとか?
オススメ度★★★★★



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11thシングル『Lovin' you』
(1998年11月6日 最高8位 初動5.2万枚 売上17.7万枚 登場10週)
日立マクセル『マクセルMD』CMソング。シングルでは初の単独作詞。「こんなに愛しても」のようなしっとりバラードという印象だったが、最近改めて聴き直したら結構派手にギターが鳴っていて驚いた。悪くはないんだけど、これまでのシングルと比べるとやや下の位置というか2段階程下がるイメージ。これから迎える人気の下降を暗示していたかのような暗いナンバーだ。一足先にベスト盤『ID』に収録され、結局オリジナルアルバムには未収録となった。
オススメ度★★★☆☆






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2015年02月12日

【日記】風の行方 2周年

いちおうこのブログには音楽感想以外に普通の日記のコーナーも存在する(ほとんど凍結しているが…)ので久々に更新。

というわけで我がブログ『風の行方』は本日で2周年を迎えました!いつも読んでくださっている皆様、ありがとうございます。

2周年という事はここからが3年目という事になりますね。

Mr.Childrenでいうと1994年、5thシングル「innocent world」が初1位、ミリオンセラー、年間1位、レコ大受賞。さらに4thアルバム『Atomic Heart』が300万枚を突破し歴代アルバム売上新記録を更新した飛躍の年。

わたくしマーにとっても飛躍の年にしたいものです。

それでは3年目もどうぞよろしく!

P.S 2月12日はAKBの川栄李奈と同じ誕生日だった。



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kazeno_yukue at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)風の日記 

2015年02月11日

相川七瀬 アルバムレビュー 1996-1999

相川七瀬 アルバムレビュー。シングルの感想はこちらですのでどうぞ!


『Red』
(1996年7月3日 最高1位 初動56.0万枚 売上245.5万枚 登場55週)

【光と影の迷宮/夢見る少女じゃいられない/LIKE A HARD RAIN/SHAKE ME BABY/Sayonara/BREAK OUT!/GLORY DAYS/Love me/バイバイ。/最後の夜/今でも…。】

1stアルバム『Red』。シングル「夢見る少女じゃいられない」(12位 36.8万枚)「バイバイ。」(19位 16.7万枚)「LIKE A HARD RAIN」(8位 30.5万枚)「BREAK OUT!」(4位 33.6万枚)に加えカップリングも2曲収録。「GLORY DAYS」にはブランニューモンキーズの井手コウジがラッパーとして参加している。織田哲郎の全面プロデュースで95年11月にデビュー。シングルでは30万枚台のスマッシュヒットを連発していたが今作は初動からいきなり50万枚超えの大爆発。結果ダブルミリオンを突破する自身最高の特大ヒット作となった。96年の終わり時点では215万枚程の売上(年間10位)だったが、年末に『NHK紅白歌合戦』に出演した効果か翌年さらに売上を伸ばし最終的なセールスは245万枚にまでのぼっている。

織田哲郎というと爽やかなポップソングを思い浮かべるが、相川七瀬への提供曲は一貫して後ろ向きなダークロック主体。とは言えハードなエレキギターのサウンドに乗るメロディーは抜群にキャッチーで非常に聴きやすい。さすがにシングル曲のインパクトを超える程のアルバム曲は無かったし、ベスト盤『ID』を持っているならわざわざ手にする事も無いかもしれないけど、前述のように「GLORY DAYS」では突如ラッパーが出現したりとこれはこれで一筋縄ではいかない内容になっているので一度は聴いておきたい一枚。

満足度★★★☆☆

  2012年廉価盤

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『Paradox』
(1997年7月2日 最高1位 初動70.2万枚 売上143.5万枚 登場21週)

【CAT on the Street/天使のように踊らせて/トラブルメイカー(trouble mix)/明けることのない夜 沈むことのない太陽/鳥になれたら/a piece of memory/恋心/こんなに愛しても(water version)/Love merry-go-round/Sweet Emotion(S.V. mix)/Two of us】

2ndアルバム『Paradox』。シングル「恋心」(2位 112.9万枚)「トラブルメイカー(trouble mix)」(2位 50.8万枚)「Sweet Emotion(S.V. mix)」(2位 50.3万枚)に加え、これらそれぞれのカップリング3曲も全て収録されている。収録シングル3作はそのまま相川七瀬のシングルセールスTOP3であり、シングルの売上的にはこの頃が最盛期。しかし前作を超える初動70万枚というロケットスタートをみせ3週目にはミリオンを突破したものの、累計では前作から100万以上下げる事となってしまった。

収録されている3シングルはどれも大ヒットしただけあって「これぞ相川七瀬!」といった感じの抜群に耳に残る名曲。さらにアルバム(カップリング含む)曲もシングルA面には及ばないまでも程よくキャッチーかつ期待通りのナンバーでかなり良い。特にタイアップがついた1曲目「CAT on the Street」や、MVも制作された「天使のように踊らせて」の勢いはまさに全盛期という感じ。ダークロックだけでなく割と静かめなバラードも目立つが耳あたりが良く怠く感じない。刹那的インストナンバー「a piece of memory」から曲間無しで「恋心」が始まる流れなんかはこのアルバムならではの一つのハイライト。セールス的には前作の方が爆発的だったが、内容としては今作の方が圧倒的に勢いがあって好みである。

満足度★★★★☆

paradox(2012年廉価盤)

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『crimson』
(1998年7月8日 最高1位 初動38.8万枚 売上73.8万枚 登場11週)

【○○○○?/Nostalgia/さよならを聴かせて/眠れない夜/Night Wave/Bad Girls/fragile/Velvet moon/たまんない瞬間/彼女と私の事情/優しいうた】

3rdアルバム『crimson』。シングル「Bad Girls」(5位 20.1万枚)「彼女と私の事情」(6位 23.5万枚)「Nostalgia」(7位 21.8万枚)収録。前作以降シングル売上は一気に20万台に落ちてしまったが、アルバムでは相変わらずの強さをみせ初登場1位を獲得。ミリオンは途絶えてしまったが70万枚超えのヒットとなった。当時、女性ソロで1stから3作連続1位というのは史上初だったらしい。「crimson」とは「深紅」の意で、1stアルバム『Red』をより濃厚にした作品だというニュアンスが込められているという。

彼女らしさが全開なシングル級のロックナンバー「○○○○?」、スピーディーな痛快シングル「Nostalgia」、メロディアス性溢れるミディアムソング「さよならを聴かせて」という序盤3曲の勢いは圧巻。わけもなくテンションが上がる。冒頭だけで言うと前2作を超える勢いがあると思うが、中盤からは急に漆黒の世界観が広がりだいぶディープな雰囲気に包まれるのでまた驚く。曲と曲が繋がっている部分も多く、前2作よりもよりアルバムトータルで聴かせる作品であると思った。確かに濃厚な仕上がり。

満足度★★★★☆



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『ID』
(1999年5月19日 最高1位 初動51.3万枚 売上113.0万枚 登場14週)

【夢見る少女じゃいられない/バイバイ。/LIKE A HARD RAIN/BREAK OUT!/今でも…。/恋心/トラブルメイカー/Sweet Emotion/こんなに愛しても/鳥になれたら/○○○○?/Bad Girls/彼女と私の事情/Nostalgia/Lovin' you/恋心(Acoustic Version)/COSMIC LOVE(アンプラグドバージョン)】

初のベストアルバム『ID』。シングル「Lovin' you」(8位 17.7万枚)がアルバム初収録。「COSMIC LOVE」のアンプラグドバージョンはシークレットトラックとして収録されている。シングル売上は下降してきていた時期だったが今作はベスト盤という事もあり前作のセールスを超え、3作目のミリオンを記録。当初の発売日は5月26日の予定だったがB-Gram RECORDSがZARDの初ベスト『ZARD BEST The Single Collection~軌跡~』を同週にぶつけてきたため、相川の連続1位記録更新のため発売日が早められた。

相川七瀬は『ミュージックステーション』や『CDTV』の過去映像で時たま見かける程度で、リアルタイムでの記憶もほとんど無いんだけど「恋心」くらいは何となく知っていたしまぁ聴いてみるか位の軽い気持ちで手に取ったのがこのアルバムだったのだがこれが大当たり。エレキギターが派手に鳴り響くロックサウンドなんだけど歌メロは抜群にメロディアスで聴いていて心地良い。特に「夢見る少女じゃいられない」「トラブルメイカー」「Sweet Emotion」辺りの突き抜け感は最高だ。織田哲郎が全面的にプロデュース・作詞・作曲を手掛けているんだけどZARD等に提供していた清涼感ある楽曲とはかなりギャップがあるので驚いた。これ以降の楽曲には今のところ特に触れていないので何とも言えないがこの時期の彼女はまさに絶頂期だったのではないかと思う。90年代J-POPが好きな方は是非。

満足度★★★★★






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kazeno_yukue at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)相川七瀬 

2015年02月09日

I WiSH シングル&名曲レビュー 2003-2008

2000年代初頭~中頃、フジテレビ系列の『あいのり』という番組の主題歌になった曲は必ずヒットするというジンクスがあった。ゆず、Every Little Thing、GLAY、スピッツらが主題歌を担当・大ヒットを飛ばしたその枠に2002年秋、彗星の如く現れたのがai(本名:川島愛。ボーカル、ピアノ担当)、nao(本名:菅原直洋。キーボード担当)の二人からなる音楽ユニット・I WiSH。当時はハッキリとした顔写真も無く、テレビ出演も無い謎のユニットだったが、aiの澄んだ透明感のある歌声は天使の声等とも評され一躍話題となり、楽曲は大ヒット。aiの正体がシンガーソングライター・川嶋あいであるという事は当初は隠されており、2003年8月に公表されたがそもそも川嶋あいという歌手自体知らなかったし別に驚きは無かった。2005年3月、川嶋がソロ活動に専念するため解散。このユニットの結成自体、実際には川嶋あいを世に出すためにレコード会社が仕掛けた戦略だったらしく、今となっては期間限定ユニットみたいな印象が強い。そんな彼らの楽曲たちをレビュー。


1stシングル『明日への扉』
(2003年2月14日 初登場4位 最高1位 初動8.4万枚 売上77.4万枚 登場63週)
デビューシングルにしてフジテレビ系列『あいのり』主題歌に抜擢され、ダントツの最大ヒットを記録。僕も当時(中1)たまたま『あいのり』を観た際に初めて聴き、「なんて良い曲なんだ!」と衝撃を受けすぐさまシングルを購入した。当時のクラスメイト達の間でもこの曲の名曲ぶりはかなり話題になり、カラオケでも毎回必ず誰か歌っていた。透明感のあるメロディーは素晴らしく、何度聴いても飽きが来ない名曲である。発売時、「天使の声だよ・あの声は宝物だよ」というキャッチコピーがついていたがまさにその言葉の通りの歌声であると思う。元々は川嶋あい名義の「旅立ちの日に…」という曲がオリジナルであり、歌詞は異なるがメロディーはほぼ同じ。ちなみに発売日をバレンタインに合わせていたためO社の集計上不利な金曜発売であり、2週目にチャート1位を記録した。当時『CDTV』を観ながら「うわっ、上がってきた!」と驚いたものである。初週に売れなかったのは集計上の理由もあるだろうが、当時テレビでのプロモーションも無かったし単に世間が発売を知らなかったのでは…とも思う。
満足度★★★★★

C/W「もう一度…」
切なさ溢れるミディアムバラード。次の「帰らぬ日々よ」とごっちゃになりがちだが良い曲だ。
満足度★★★★☆

C/W「帰らぬ日々よ」
前向きなミディアムナンバー。こちらもやはり良い。カップリングの2曲とも、1stアルバム『伝えたい言葉~涙のおちる場所~』のオリジナル曲よりも出来が良い気がする。
満足度★★★★☆



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2ndシングル『ふたつ星』
(2003年8月27日 最高6位 初動3.9万枚 売上10.0万枚 登場12週)
日本テレビ系ドラマ『14ヶ月~妻が子供に還っていく~』挿入歌。CMでサビを聴き今回もめっちゃ良いじゃん!と思い迷わずシングルを購入。王道バラードであり、サビでのメロディー・転調の心地良さはJ-POP最強レベル。「明日への扉」と同列かそれ以上の大名曲であると思うのだが、現在では「明日への扉」の影に隠れてしまい全く語り継がれていないのが残念…。
満足度★★★★★

C/W「サマーブリーズにのって」
ロッテ『モナ王』CMソング。恋人との夏を爽やかに歌いあげる胸キュンサマー・ポップ。初のアップテンポだったが違和感無く聴けた。夏の海や青空が目の前に広がる名曲。初期ELTみたいな爽やかさがありポカリのCMソングとかにも似合いそう。恋愛絶頂期の無敵感が曲に表れており、ラストサビでは〈神様にもわからない 宇宙一の恋〉とまで言い切っていて勢いバツグン。こんな恋愛をしてみたかった。1stアルバムでは「Sweet Palau Mix」としてちょっとまろやかなアレンジになっている。個人的にはシングルバージョンの方が爽快感があって好みだ。
満足度★★★★★

C/W「Flower」
キャッチーなサビが心地よく響くミディアム・バラードでこれまた名曲。前作のカップリング同様、1stアルバムのオリジナル曲よりも数段良いと思う。これ収録すればよかったのに。
満足度★★★★☆



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3rdシングル『約束の日』
(2004年5月19日 最高12位 初動2.1万枚 売上4.0万枚 登場9週)
リクルート社結婚情報誌『ゼクシィ』コラボレーション曲でありズバリ結婚ソング。これまでのシングルと合わせて実は恋愛三部作だったそうで、歌詞に〈明日への扉〉〈二つの星〉というフレーズも盛り込まれている。当時CM等でサビを耳にはしていたが今回は何かキレが無いな…と思い購入せずスルー。数年後にアルバムで聴いたけどやっぱり印象は上がらなかった。メロディーがのっぺりしてるというか、間延びするというか…。結婚相手の台詞とはいえaiの澄んだ声で〈が、幸せにするから。〉とか言われるのは超絶違和感である。
満足度★★★☆☆

C/W「あなたが旅立ったあの春のにおい」
まったりバラード。「約束の日」は買わなかったので当然この曲もリアルタイムでは聴いてない。だからなのか、前作までのカップリングと比べてこちらもパッとしないように思ってしまう。思い出補正の有る・無しが原因なのだろうか?
満足度★★★☆☆



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4thシングル『キミと僕』
(2004年8月18日 最高14位 初動1.3万枚 売上2.1万枚 登場6週)
テレビ東京系アニメ『SDガンダムフォース』エンディングテーマ曲。シングルA面では初となる明るめなポップナンバー。前作以降リリースチェックもしなくなり、知らぬ間に出ていたシングルだったので当然スルー。なので後追いで聴いた一曲。突き抜けたサビでは無いけどもテンポよく歌詞を刻んでいく感じが心地良くてそこそこ好き。
満足度★★★☆☆

C/W「Tomorrow」
数少ない弾けサイドの一曲。爽快ではあるが詞もメロディーも凄く平均的というか普通な印象しか残らない。
満足度★★★☆☆

キミと僕 (CCCD)

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5thシングル『Precious days』
(2005年2月9日 最高17位 初動0.9万枚 売上1.5万枚 登場6週)
解散直前に発売された卒業ソング。〈帰り道 ファーストフードに寄って よく見つかって先生に怒られたね〉という校則厳し目なフレーズから察するに、高校というよりは中学校の卒業がイメージされているのかな。たぶん僕自身が学生だったリリース当時に聴いていたら何とも思わなかったんだろうけど、学校という組織から卒業した現在聴くとやはりフレーズの一つ一つが懐かしく響いてくる。解散前のシングルとしては地味かもしれないが中々良い曲だ。
満足度★★★★☆

C/W「最後のホーム」
バラード曲。悪くないがただでさえ切ないのに解散という当時のグループの状況を踏まえると余計に悲しく聴こえてくる。
満足度★★★☆☆



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6thシングル『LOVE SONGS 4 YOU』
(2008年2月14日 最高40位 売上0.4万枚 登場3週)
デビュー5周年、解散から3年を記念して突如リリースされたスペシャルシングル。5年ぶりにボーカルを録り直した「明日への扉」、「ふたつ星」「約束の日」のリミックス、未発表曲1曲。計4曲入り。

「明日への扉~5 years brew version~」
ボーカルを再録したバージョン。正直いうとその肝心のボーカルに全く覇気が無い。さらっとなぞるように歌っている感じというか。何だか原曲にあった神々しさが失われて何でもない普通の声になってしまったような…。川嶋あいにとってI WiSHとは黒歴史みたいなものにまでなっているのだろうか(まぁ本当に嫌だったら再録に応じてもいないだろうが)。楽曲自体は名曲なだけにどうにも微妙な音源だ。
満足度★★☆☆☆(これを聴くなら原曲を聴いた方が良い)

「ふたつ星~Dramatic Mix~」
こちらはリミックスで歌い直しはされていない。原曲と大きな違いは無いので、原曲を持っている人ならわざわざこれを聴く事も無いし、逆に原曲を知らない人ならそのまま原曲を聴いた方が良い。しいていうなら「Dramatic Mix」という名をつける程ドラマチックさは感じなかった(むしろ薄れているようにも思えたのだが…)
満足度★★★☆☆(楽曲自体は名曲だが…)

「約束の日~Happy Wedding Mix~」
こちらもリミックス。そもそも原曲をそこまで聴き込んでいないので違いが分からないが「ふたつ星」同様にほとんど変化ナシ。
満足度★★★☆☆

「永遠というこの瞬間に」
未発表曲。作詞:ai、作曲:nao。ストックだという説や、このシングルの為に書き下ろされたという説も飛び交っているが真相は不明。何となく現役時の声のような気はするが…。曲としてはごく普通のI WiSHバラード。決して悪くは無いがそこまでハマりもしないという実にnaoらしい一曲である。まぁこのシングル盤でしか聴けないので貴重な音源ではある。
満足度★★★☆☆






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