2014年06月

2014年06月30日

風の行方 上半期ランキング 2014

2014年も半分が終わった(ハヤイネ!)。という事で、音楽ブログらしく上半期のマイベスト楽曲ランキングでも発表しよう。


1位「炎と森のカーニバル」SEKAI NO OWARI
2位「散ればいいのに…」AKB48(研究生)
3位「昨日よりもっと好き」AKB48(Smiling Lions)
4位「After rain」AKB48
5位「泣いてもいいんだよ」ももいろクローバーZ
6位「繋いだ手から」back number
7位「高嶺の林檎」NMB48
8位「PIECE OF MY WISH」華原朋美
9位「時空を超え 宇宙を超え」モーニング娘。'14
10位「King & Queen & Joker」Sexy Zone
11位「GUTS!」嵐
12位「気づいたら片想い」乃木坂46
13位「ラブラドール・レトリバー」AKB48
14位「Life Goes On ~like nonstop music~」槇原敬之
15位「Road to Glory」嵐



ここ数年の傾向だけどどうもアイドル系が上位を占める。これの理由としては、アイドル系の楽曲がとりわけ好き!というよりも、自分の中で近年のバンド勢・シンガーソングライター勢にあまり魅力を感じないという事の方が大きい気がするのだが、そんな中で1位のSEKAI NO OWARIは大健闘だ。「炎と森のカーニバル」はおそらく上半期一番リピートした曲。幻想的な世界観といい心地良いメロディーといい文句ナシの名曲である。しかし1月の「スノーマジックファンタジー」はそこまでハマらなかったので、やはりまだ楽曲によってブレがある。SEKAI NO OWARIというアーティストにハマったというよりは、楽曲単体にハマっているだけのようなのでファンになるかといったらウーン…といった感じだ。
まあ全体的にはかなり豊作の上半期だったという気がするので下半期にも期待大!あと年末にはアルバムのランキングも発表できるように聴き込み頑張ります…(上半期はとてもじゃないけど新譜のアルバムをチェックする心の余裕が無かった)。



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kazeno_yukue at 00:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽雑記 

シングルレビュー ~2014年6月編~

2014年6月発売シングルの感想。


『シェキナベイベー』内田裕也 feat. 指原莉乃
(6月11日 最高16位 初動0.5万枚 売上0.6万枚)

「シェキナベイベー」
(作詞:秋元康、作曲:斉門、編曲:野中“まさ”雄一)
映画『薔薇色のブー子』主題歌。ミュージシャン・内田裕也とHKT48・指原莉乃のコラボレーションソング。一体どういう経緯で実現する事になったのかさっぱり意味が分からない超異色コラボだが、楽曲自体も台詞部分が挿入されていたりと中々異色。シェキナベイベー連呼するサビは耳に残る。結局シェキナベイベーって何なんだよ?と思っていると間奏の台詞部分で指原が全く同じ事をツッこんでいて笑える。一応48グループの活動の一環という位置づけなのか作詞は秋元Pが手掛けており、「ロッケンロール!」や「サンキュー!」等、いかにも内田裕也っぽいキーワードをチョイスして歌詞に盛り込んでいる感がある。僕の世代だと内田裕也ってやたらロケンローロケンロー言ってるおじさんという印象しか無いので、このようにミュージシャンらしい彼の姿というのは意外にも初めて見たかもしれない。
満足度★★★☆☆

「Satisfied」
(作詞:秋元康、作曲:斉門、編曲:野中“まさ”雄一)
こちらは内田裕也のソロであり指原は参加していない。渋い男のブルースという感じの一曲。
満足度★★☆☆☆



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『Destiny』エレファントカシマシ
(6月11日 最高13位 初動0.8万枚 売上0.9万枚)

「Destiny」
(作詞:宮本浩次、作曲・編曲:宮本浩次・亀田誠治)
TBS系ドラマ『ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~』主題歌。キャッチーなメロディーに、ストリングスを交えたバンドサウンドが絡んでゆく聴き心地の良い一曲。ドラマ主題歌という事でかなり売れ線を意識して作られたようで作曲には亀田誠治も参加している。こういう路線を嫌ってるのかなーと勝手に思っていたので意外だったのだが、素直に良い曲である。
満足度★★★★☆

「明日を行け」
(作詞・作曲・編曲:宮本浩次)
こちらはロック色の強い一曲。またも編曲のクレジットは宮本さんの名前しか無いが、他のメンバーはただ演奏しているだけなのだろうか?どこまで制作に参加しているのか気になる。
満足度★★☆☆☆

今回久々にテレビ出演しているエレファントカシマシを見たが、ギターの石森さんがいつの間にか謎の長髪&サングラスキャラになっていて驚いた。このバンドにこんな人いたっけ?状態である。テレビ出演時のトークではいっつも宮本さんのひとり舞台みたいになっているので、たまには他のメンバーのキャラクター性も掘り下げていってみてほしい。

 初回盤DVD付  通常盤

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『NIPPON』椎名林檎
(6月11日 最高9位 初動1.4万枚 売上2.4万枚)

「NIPPON」
(作詞・作曲・編曲:椎名林檎、弦編曲:斎藤ネコ)
NHK・FIFAワールドカップテーマ曲。サッカーのテーマソングだけあって、ちょっと無理してるんじゃないかという位に明るめな楽曲に仕上げている。とはいえ独特なフレーズや歌い回しは紛れも無く林檎節なのだが、歴代の名曲たちと比べるとそこまででも無いかなという印象。
満足度★★★☆☆

「逆さに数えて」
(作詞・作曲・編曲:椎名林檎)
どことなくジャジーでオシャレな感じの一曲。音楽通に好まれそうな雰囲気。こちらの方がいつもの林檎っぽい。
満足度★★★☆☆



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『頑張ったっていいんじゃない』大原櫻子(from MUSH&Co.)
(6月25日 最高8位 初動0.8万枚 売上1.3万枚)

「頑張ったっていいんじゃない」
(作詞・作曲:亀田誠治)
映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の劇中バンドMUSH&Co.のボーカル・小枝理子を演じた大原櫻子のスピンオフ・シングル。ストレートで非常に爽快。J-POPど真ん中という感じで聴いていて気持ち良い曲だ。この人、女優にしては歌上手いなぁと思ってたんだけど、幼少期からクラシック音楽を習いボイストレーニングもやっていたという事で、どちらかというと歌手志望だったようだ。
満足度★★★★☆

「タイミング」
(作詞・作曲:亀田誠治)
アコギが目立つカントリー調ともいえるような一曲。軽い感じの曲だけど中々良い。
満足度★★★☆☆

「明日も(Acoustic Live ver.)」
(作詞・作曲:亀田誠治)
昨年12月にリリースされたデビュー曲のライブ音源。2014年3月21日ラゾーナ川崎プラザでの収録。おとなしめなサウンドなのでアコースティックバージョンとも呼べるアレンジ。良い曲だし、なにより歌が上手いなと思う。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤




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