2014年03月

2014年03月31日

シングルレビュー ~2014年3月編~

2014年3月発売シングルの感想。


『セブンスコード』前田敦子
(3月5日 最高4位 初動4.3万枚 売上5.3万枚)

「セブンスコード」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:渡辺淳)
映画『Seventh Code』主題歌。これまでにはなかったような、ロックバンド色が前面に押し出されたナンバー。最初は、こういう路線は似合わないんじゃ…と思ってたけど聴き込むと案外良さが見えてくる。この人の無表情・無感情な感じ(?)が上手い具合に活きているように思う。
満足度★★★★☆

「コンタクトレンズ」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:渡辺和紀)
コンタクトレンズを外した君が好きだ!という、爽やかなミディアム・ナンバー。コンタクトって傍目からでは付けてるか付けてないか判別不可能なんじゃ…とも思うが、なかなか良い楽曲なのでそんな細かい疑問は置いておこう。
満足度★★★★☆

「独り占め」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:菅井達司)
TYPE-A収録曲。爽やかな一曲。これといった感想は浮かばないけど悪くは無い。
満足度★★★☆☆

「懐かしい初めて」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:若田部誠)
TYPE-B収録曲。48Gの作品でよく名前を見るし、個人的には好きな曲も多い若田部氏の作曲だけに期待したのだがまぁ今回は普通かなと。でも聴き込んでいったらハマりそうな曲でもあるなと感じた。前敦のイメージに一番近い楽曲は今回コレかもしれない。
満足度★★★★☆

「ダンディライオン いつ咲いた?」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:野口大志)
TYPE-C収録曲。ノスタルジックな気持ちを歌う一曲。アレンジが電子的というかサイケな感じなのでちょっと新鮮に聞こえる。前敦ってあんまりこういう曲無いよね。
満足度★★★☆☆

「ズブロッカとハーフムーン」
(作詞:秋元康、作曲:丸谷マナブ、編曲:野中“まさ”雄一)
劇場盤収録曲。大人っぽいジャズィーな一曲。なんか毎回1曲はこういうアダルティーなナンバーが必ずある気がするが本人の意向だったりするのだろうか?
満足度★★★☆☆

いまのところシングルのリリースが1年に1曲というスローペース。本人は歌手活動にそこまで重きを置いていないのだろうか?個人的にはそろそろアルバムを出してほしいのだが。

 Type-A  Type-B  Type-C  劇場公開記念特別盤

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『桜、みんなで食べた』HKT48
(3月12日 最高1位 初動27.7万枚 売上33.1万枚)

「桜、みんなで食べた」
(作詞:秋元康、作曲:"Dr.R" Sakai、編曲:野中“まさ”雄一)
秋吉優花、穴井千尋、兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、中西智代梨、松岡菜摘、多田愛佳、朝長美桜、渕上舞、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか、田中美久、矢吹奈子
東京モノレール×HKT48『「羽田アクセス モノレール派」宣言!』CM曲、TBS『HKT48のおでかけ!』エンディングテーマ。AKBでいうと『神曲たち』辺りの頃を思わせるフレッシュな春うた。相変わらず聴き心地の良いアイドルポップだが、個人的に「スキ!スキ!スキップ!」や「メロンジュース」にあった怒涛の勢いは今回感じない。本当にごく普通のアイドルポップという印象だけで、他に特に感想は無いかなぁ。センターが田島・朝長コンビなのは前作同様だが二人共1月に正規メンバーへと昇格しているのでもう研究生では無い。
満足度★★★☆☆

「君はどうして?」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利)
秋吉優花、穴井千尋、兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、中西智代梨、松岡菜摘、多田愛佳、朝長美桜、渕上舞、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか、田中美久、矢吹奈子
常盤薬品工業『なめらか本舗』美白肌は輝く編CM曲。一風変わった作風の楽曲で最初聴いた時は何じゃこれと思ったんだけど何度か聴いてると癖になってくる。さすがベテラン後藤次利。特にサビのメロディーはどこか切なくて好み。
満足度★★★★☆

「昔の彼氏のお兄ちゃんとつき合うということ」HKT48 TeamKⅣ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Mr.BLACKHOLE)
今田美奈、植木南央、多田愛佳、岡田栞奈、熊沢世莉奈、後藤泉、下野由貴、田中優香、谷真理佳、冨吉明日香、朝長美桜、渕上舞、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか
Type-B収録曲。やや大人っぽい空気で始まるが、サビになるとそれなりに明るいアイドルポップになる。印象は普通。
満足度★★★☆☆

 Type-A  Type-B  Type-C  劇場盤

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『繋いだ手から』back number
(3月19日 最高9位 初動0.8万枚 売上1.1万枚)

「繋いだ手から」
(作詞・作曲:清水依与吏)
『JTBプレミアム』CMソング。4thアルバム『ラブストーリー』先行シングル。やはり今回も抜群にキャッチーでメロディアスな曲調で最高。90年代にドラマ主題歌とかになっていたらミリオン級のヒットソングになっていそう。こういう美メロで聴かせる系のバンドって普段僕の周りではあんま流行らないんだけど、back numberは何故か名が広まっている感が。
満足度★★★★★

「003」
(作詞・作曲:清水依与吏)
「ダブルオースリー」と読む。なんか「高嶺の花子さん」を地味にしたバージョンみたいな印象。
満足度★★★☆☆

「遠吠え」
(作詞・作曲:清水依与吏)
だるーい感じの曲だがサビの広がり感は癖になる。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤

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『高嶺の林檎』NMB48
(3月26日 最高1位 初動40.7万枚 売上45.2万枚)

「高嶺の林檎」
(作詞:秋元康、作曲:田中俊亮、編曲:武藤星児)
市川美織、小笠原茉由、加藤夕夏、小谷里歩、渋谷凪咲、上西恵、白間美瑠、高野祐衣、村瀬紗英、谷川愛梨、矢倉楓子、薮下柊、山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀
東愛産業『ジャンボカラオケ広場』CMソング、ミズノ『ミズノ部活応援宣言!』キャンペーンCMソング他。安全パイばかりを選んでないで無理をしろ!!手の届かないリンゴにもガンガン手を伸ばしていけ!!という力強い一曲。個人的にかなり胸を打たれる歌詞だったが、それ以上にバックサウンドにも魅了された。イントロのトリッキーなギターフレーズには狂気さえ感じる。一回、これを生のバンドサウンドでライブ披露してくれないだろうか?絶対にカッコイイ。歴代のNMBソングの中でも3本の指には入る名曲だと思う。
満足度★★★★★

「一週間、全部が月曜日ならいいのに…」
(作詞:秋元康、作曲:高見沢俊彦、編曲:生田真心)
明石奈津子、石田優美、磯佳奈江、鵜野みずき、大段舞依、川上千尋、渋谷凪咲、嶋崎百萌香、城恵理子、須藤凛々花、高山梨子、武井紗良、照井穂乃佳、内木志、中川紘美、中野麗来、西澤瑠莉奈、松岡知穂、松村芽久未、三浦亜莉抄、森田彩花、山尾梨奈
THE ALFEEの高見沢が作曲という事だが特にALFEEらしさは感じられず、普通のアイドルポップに仕上がっている。セルフカバーとかはしないのだろうか?
満足度★★★★☆

「プロムの恋人」白組
(作詞:秋元康、作曲:小澤正澄、編曲:若田部誠)
石塚朱莉、井尻晏菜、大段舞依、沖田彩華、門脇佳奈子、上枝恵美加、岸野里香、木下春奈、村上文香、矢倉楓子、山岸奈津美、山本彩
Type-A収録曲。こちらはビーイングファンならば馴染みの名前であろう元PAMELAHの小澤が作曲。結構勢いを感じる曲でなかなか良い。
満足度★★★★☆

さて個人的48G最注目メンバー・小笠原茉由(通称まーちゅん)がまさかのAKB48へ完全移籍…。これが正解なのか、間違いなのか分かるのはまだまだずっと先の話であろうし、とりあえず現在の僕に出来る事は『AKBINGO!』等の番組で奮闘する彼女を優しく見守る事だけだと思うのでそれを頑張ろうと思います。以上!

 Type-A  Type-B  Type-C  劇場盤




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