2013年12月

2013年12月31日

シングルレビュー ~2013年12月編~

2013年12月発売シングルの感想。


『ココロ空モヨウ』関ジャニ∞
(12月4日 最高1位 初動19.4万枚 売上26.0万枚)

「ココロ空モヨウ」
(作詞・作曲:UNIST、編曲:Peach)
錦戸亮出演の関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』主題歌。関ジャニは昨年のベスト盤発売の頃にそこそこハマって、「よし、このタイミングから流れに乗ろう」と思ってはいたんだけど結局何だかんだスルーしてしまい「あおっぱな」以来のレンタルとなった。ジャニーズらしい爽快でスピーディーなナンバー。聴き心地は良い。ただ、決して悪くは無いんだけど、特別ハマる事も無さそうなタイプの曲だなとも思う。
満足度★★★☆☆

「朝焼けの太陽」
(作詞・作曲:TAKESHI、編曲:久米康嵩)
男らしくカッコイイ一曲。印象は普通。
満足度★★★☆☆

「クジラとペンギン」
(作詞:田中秀典、作曲・編曲:野間康介)
どこか透明感のあるミディアムナンバー。今回のシングルでは一番良いなと思った。特にメロディーが強いってわけではないけど何か全体を通して染みてくる。懐かしさを感じる雰囲気。
満足度★★★★☆

 初回盤DVD付  通常盤

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『鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』AKB48
(12月11日 最高1位 初動103.3万枚 売上108.5万枚)

「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」
(作詞:秋元康、作曲:織田哲郎、編曲:野中“まさ”雄一)
菊地あやか、佐々木優佳里、田野優花、阿部マリア、北原里英、平田梨奈、大家志津香、名取稚菜、藤江れいな、土保瑞希、湯本亜美、大場美奈、松井珠理奈、古畑奈和、上枝恵美加、鵜野みずき
アサヒ飲料『WONDA×AKB48 キャンペーン』「ワンダ限定スペシャルイベント AKB48非売品ライブにご招待!〈WONDAの先に〉編」CMソング、ひかりTV『AKB48コント「何もそこまで…」』CMソング、カルチュア・コンビニエンス・クラブ『TSUTAYA30周年 冬の生誕大感謝祭〈TSUTAYAだけ〉篇』CMソング。毎年恒例のじゃんけんシングルであり、今年9月18日に行われた『AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会』の結果を受けての選抜メンバーとなっている。作曲を織田哲郎が手掛けたという点が注目ポイントだがアレンジのためか良くも悪くもいつも通りの爽快アイドルナンバーに収まっている。メロディーはやはり良いし聴いてて心地良いんだけど、これといった新鮮さは無いかなぁというのが正直なところ。じゃんけん勝者は松井珠理奈だけどSKEでいっつもセンターだからここも新鮮さは全く無い。だからこそ、76文字に及ぶ妙に長いタイトルをつけて何とか話題性を作ろうとしたのかもしれないが…。そんなわけで珠理奈は総選挙でもTOP10に入っており充分メジャーなわけで、じゃんけん2位の上枝恵美加こそが今回の真の勝者といえるかもしれないが『Mステ』出演時のトークでは何故か9位の大家志津香がタモリの横に座っていたというのが謎。
満足度★★★★☆

「Mosh & Dive」
(作詞:秋元康、作曲:市川裕一、編曲:佐々木裕)
入山杏奈、川栄李奈、高橋みなみ、横山由依、渡辺麻友、大島優子、倉持明日香、永尾まりや、武藤十夢、梅田彩佳、柏木由紀、加藤玲奈、小嶋陽菜、島崎遥香、岩立沙穂、峯岸みなみ、村山彩希、市川美織、須田亜香里、松井玲奈、山本彩、渡辺美優紀、指原莉乃、兒玉遥、高城亜樹
エレクトロなサウンドが光る不可思議な一曲。メロディーというよりはサウンドやノリを楽しむタイプの曲で、最初に聴いた時はさっぱり良さが分からなかったが聴き込む内に「鈴懸の木の道で(以下略)」よりもハマってしまった。これは一度癖になるとなかなか抜け出せない。あと「鈴懸の木の道で(以下略)」のPVを見た後にこちらのPVを見たのだが、小嶋陽菜や渡辺麻友が出てきた瞬間「あっ、本物のAKBだ!」と思ってホッとしてしまった。いや別に「鈴懸の木の道で(以下略)」だって本物のAKBなのにね。この感覚を無くさない限り世代交代なんて無理な話かもしれない…。
満足度★★★★☆

「Party is over」AKB48
(作詞:秋元康、作曲・編曲:阿立力也)
入山杏奈、川栄李奈、高橋みなみ、横山由依、渡辺麻友、大島優子、永尾まりや、柏木由紀、加藤玲奈、小嶋陽菜、島崎遥香、岡田奈々、小嶋真子、西野美姫、峯岸みなみ、大和田南那
Type-A収録曲。大人っぽいクールなナンバーで中々良い。選抜は純粋なAKBメンバーだけでセンターには研究生の大和田南那という子が抜擢されているがよく知らない。
満足度★★★☆☆

「Escape」SKE48
(作詞:秋元康 作曲・編曲:井上ヨシマサ)
石田安奈、大矢真那、木﨑ゆりあ、中西優香、向田茉夏、柴田阿弥、須田亜香里、高柳明音、古川愛李、山田みずほ、東李苑、木本花音、菅なな子、松井玲奈、北川綾巴、松井珠理奈、古畑奈和、大場美奈
Type-S収録曲。マイナー調でかなり激しいダンサブルな曲。SKEらしい曲といえばそんな気もしてくる。今回の各グループ別のカップリング曲では一番良いなと思った。
満足度★★★★☆

「君と出会って僕は変わった」NMB48
(作詞:秋元康、作曲:中野ゆう、編曲:若田部誠)
小笠原茉由、小谷里歩、上西恵、白間美留、山本彩、吉田朱里、高野祐衣、村瀬紗英、山田菜々、加藤夕夏、上枝恵美加、薮下柊、渋谷凪咲、渡辺美優紀、矢倉楓子、市川美織
Type-N収録曲。NMBにしては珍しく(?)ストレートなアイドルポップ。あまりにストレート過ぎて印象に残らない。センターは渋谷凪咲という研究生の子。今回のカップリングは総じて各グループのイチオシ研究生のお披露目会というテーマなのだろうか?
満足度★★★☆☆

「ウインクは3回」HKT48
(作詞:秋元康、作曲:truly truth、編曲:野中“まさ”雄一)
穴井千尋、多田愛佳、熊沢世莉奈、指原莉乃、田中菜津美、松岡菜摘、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか、岡田栞奈、田島芽瑠、朝長美桜、渕上舞、矢吹奈子、兒玉遥
Type-H収録曲。可愛らしいアイドルソング。今年、HKT単体のシングルではかなりの良曲を連発していたがこの曲はまぁ普通かな。センターは矢吹奈子という子でなんと2001年生まれ、12歳という若さ。ここまでくると本当に子供という感じでアイドルとして見れない気がするのだが…。
満足度★★★☆☆

「選んでレインボー」てんとうむChu!
(作詞:秋元康、作曲:井上トモノリ、編曲:増田武史)
岡田奈々、小嶋真子、西野未姫、北川綾巴、渋谷凪咲、田島芽瑠、朝長美桜
劇場盤収録曲。今年7月に結成された、48G研究生7人(岡田奈々、小嶋真子、西野未姫の3名は8月に昇格)によるユニットの曲。可愛らしいハツラツとしたアイドルポップ。田島芽瑠や朝長美桜はHKTのシングルでセンターを務めておりかなり目立っているので「まだ研究生なの!?」という感じがする。
満足度★★★☆☆

 Type-A  Type-S  Type-N  Type-H  劇場盤

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『棚からぼたもち』舞祭組
(12月13日 最高2位 初動13.3万枚 売上20.3万枚)

「棚からぼたもち」
(作詞・作曲・編曲:なかいさん/宮下兄弟)
舞祭組(ブサイク)とは、Kis-My-Ft2のメンバーである横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人によるユニット。要するにキスマイの目立たない後ろ4人である(いつも目立っている3人は北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太)。ユニット名からもわかるように「目立たない」「ガヤ担当」等、自虐ネタのオンパレードで構成される半ばギャグ的な勢いのナンバーだが楽曲自体は中々良い。観客との掛け合いの部分は忘年会等でやるとかなり盛り上がりそう。自虐一辺倒だと前列3人のファンから苦情が来そうだが、曲のクライマックスでは〈優しい三人 感謝だ三人〉と、それなりの配慮も怠っていないのが流石だ。プロデュースはSMAPの中居。しかし「ブサイク」ってユニット名だけど4人共見た目的にはどう見てもブサイクでは無いのでやや違和感が…。あと「B!U!S!A!I!K!U!」というフレーズで、H Jungle with tの「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント」(1995年)での松本人志の叫びを思い出したというJ-POPファンは多いだろう。
満足度★★★☆☆

金曜日発売というのが謎だったが、AKBと当たる事をふまえての戦略だと考えれば納得。同日発売では勝ち目が無いのであえてちょっとズラし、週間1位は捨てて、デイリー1位という細か~い称号のみを奪いに来たのだろう。実際に達成したので良かったね。

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『シャレオツ/ハロー』SMAP
(12月18日 最高1位 初動20.8万枚 売上25.0万枚)

「シャレオツ」
(作詞:大竹創作、作曲・編曲:Jeff Miyahara・blackSHEEP)
両A面1曲目。草彅剛主演のフジテレビ系ドラマ『独身貴族』主題歌。ブラックテイスト溢れる一曲。初めて聴いた時にも結構良いなと感じたが、これは聴けば聴くほどにハマるタイプの曲だろう。凄くSMAPらしさを感じるナンバーだ。「Fly」辺りに近いかな。先日の『FNS歌謡祭』ではこの曲でトリを飾っていてゴージャスなセットととても合ったパフォーマンスになっていた。
満足度★★★★☆

「ハロー」
(作詞・作曲:尾崎世界観、編曲:藤谷一郎)
両A面2曲目。ハローキティ40周年記念オフィシャルソング、フジテレビ系ミニ番組『FOR YOU~伝えたい ありがとう~』テーマソング。「シャレオツ」とは対照的で温かみのあるミディアムナンバー。単純にメロディーが良い。こんなシンプルな曲がシングルで来るとは少々意外だった。サビに入るところで空気がガラッと変わる。そこが好き。
満足度★★★★☆

「シャレオツ(JM remix)」
(Remixed by Jeff Miyahara)
通常盤収録曲。リミックスバージョン。サイバーで攻撃的な仕上がりになっている。これはこれでカッコイイけど原曲のアレンジの方がやっぱハマってるかなぁ。
満足度★★☆☆☆

「ハロー(twinkle ver.)」
(編曲:宗像仁志)
通常盤収録曲。オルゴールバージョンとも呼べるようなシンプルなバージョン。きらきらしたお星様が見えるような優しいアレンジだ。悪くは無い。
満足度★★★☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤初回プレス仕様  通常盤

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『Feel the love/Merry-go-round』浜崎あゆみ
(12月25日 最高5位 初動3.0万枚 売上3.7万枚)

「Feel the love」
(作詞:ayumi hamasaki、作曲:Tetsuya Komuro、編曲:DJ Hello Kitty)
両A面1曲目。TBS系『CDTV』2013年12月・2014年1月度オープニングテーマ、H.I.SキャンペーンCMソング、dwango.jp TV-CMソング。打ち込み主体のダンスミュージックナンバー。繰り返し聴いてたら馴染んできたが、正直あゆじゃなかったら借りてないかなぁ…。なんかキーボードの音が貧弱に感じるのだが。
満足度★★☆☆☆

「Merry-go-round」
(作詞:ayumi hamasaki、作曲:m-flo・UNICO・JEB(AMBUSH®)、ラップ詞:VERBAL、編曲:Tachytelic aka Taku Takahashi and Mitsunori Ikeda)
両A面2曲目。「Feel the love」を更に薄味にしたようなダンスナンバー。まったりしてて全然頭に入ってこない。途中で突如、男性ボーカルのラップが乱入してくるがこれはm-floの人なのだろうか?
満足度★★☆☆☆

「Feel the love(DJ Hello Kitty remix)」
「Feel the love(Blasterjaxx remix)」
リミックスバージョン2連発。特に感想は無い…。
どちらも満足度★☆☆☆☆

前作「L」以来、実に3年3か月ぶりのシングルリリース。シングルを出さない間に世間はすっかり彼女に冷たくなってしまったようでネットニュースには「売れなくなった」「声が出なくなった」「酷い凋落ぶり」等散々な事が書かれるように…。確かに全盛期のようなキレは無くなってしまったが、もう充分過ぎる程に名曲を生み出してきたわけだし、後は彼女の信じる方向性を彼女なりに好きなだけ極めていけば良いのではないかと思う。世間が何と言おうと、彼女が生み出してきた名作・名盤の価値は揺るがない。

 CD+DVD

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『表裏一体』ゆず
(2013年12月25日 最高4位 初動3.4万枚 売上5.3万枚)

「表裏一体」
(作詞・作曲:北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一、編曲:前山田健一・ゆず)
テレビアニメ『HUNTER×HUNTER』エンディングテーマ及び東宝配給アニメ映画『劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-』主題歌、さらに前山田健一との共作ということで今年1月の「REASON」と同じような境遇。3人で作っただけあって一曲の中での移り変わりが激しいが、その分飽きの来ない快作に仕上がっている。サビの弾けっぷりはたまらない。
満足度★★★★☆

「値札」
(作詞・作曲:岩沢厚治、編曲:浜崎快声・ゆず)
路上時代からあったという一曲。比較的軽めなサウンドだが歌詞は中々重みがある。
満足度★★★☆☆

それにしても最近のゆずはシングルごとにかなり世界観というか方向性が異なるな…。

 ゆずver.  HUNTER×HUNTER ver.




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2013年12月30日

風の行方大賞2013 ~楽曲部門~

風の行方音楽大賞2013、いよいよ最後の「楽曲部門」となりました。これは今年発売された楽曲の中でわたくしマーが個人的に気に入った作品TOP30をカウントダウン形式で発表していくというものです。気分によって細かい順位は変わってしまうんですがひとまず現時点での感覚ではこのようなランキングになりました!当然ですが僕が一年間で手に取った作品の中から選んでるのでだいぶ偏りがあるかとは思いますがご了承ください。TOP10は一言コメント付きで。


30位「Eternally」GLAY
29位「ワンモアタイム」斉藤和義
28位「君の名は希望」乃木坂46
27位「赤い靴」Salley
26位「エデン」Aqua Timez
25位「Calling」嵐
24位「バレッタ」乃木坂46
23位「蛍」サザンオールスターズ
22位「RPG」SEKAI NO OWARI
21位「So long !」AKB48

20位「潮騒のメモリー」天野春子(小泉今日子)
19位「チョコの奴隷」SKE48
18位「青空カフェ」AKB48(研究生)
17位「それを青春と呼ぶ日」SKE48(旅立ち卒業組)
16位「Mistake!」SMAP
15位「お願いヴァレンティヌ」HKT48
14位「栄光の男」サザンオールスターズ
13位「エンドロールには早すぎる」スピッツ
12位「メロンジュース」HKT48
11位「ガールズルール」乃木坂46


10位「スキ!スキ!スキップ!」HKT48
弾けたメロディーと若さ溢れるキラキラ感が凄い。

9位「片思いの唐揚げ」HKT48(あまくち姫)
サビの高揚感が本当タマラン。

8位「さよならクロール」AKB48
O社年間シングルチャート1位になったが世間的には既に忘却の彼方であろうこの曲。年末の今ではその存在感の無さばかりが語られているが実はかなりメロディアスで良い曲だ。これまでの夏シングルとは異なり女性視点の歌詞になっているのがポイント。

7位「瞬き」堂本剛
エンドリケリーになって以降はスルーしていたんだけど、久々に心に響く名曲がキタという感じがした。

6位「LOVE修行」AKB48(研究生)
「さよならクロール」劇場盤カップリング。最初聴いた時はそうでもなかったが年末になるにつれて評価急上昇。切ないメロディーが癖になる。

5位「さらさら」スピッツ
今年のスピッツといえばやはりこの曲。

4位「まだ涙にならない悲しみが」KinKi Kids
織田哲郎作曲という補正をとっぱらっても名曲。近年のシングルはスルーしてただけに、よけいに響いた。


3位「ピースとハイライト」サザンオールスターズ
安心安定のサザン。Mステスーパーライブ出てほしかったですわ!


2位「恋するフォーチュンクッキー」AKB48
文句無しに良い曲だし、何か無敵のオーラを感じる。今年を代表する楽曲。


1位「波音のオルゴール」HKT48
「メロンジュース」Type-Cカップリング。誰かも言ってたけどポカリスエットCM曲とかにしてほしい程の凄まじい清涼感。メロディーも歌声もたまらなく素晴らしい。聴けば聴く程にハマっていき「フォーチュンクッキー」と迷った挙句最終的には年間1位に。とにかく良い曲です。


とりあえず楽曲部門はこんなところです。ここ4年くらいは48Gが上位を占める感じになっている。この状況はいつまで続くのだろうか??



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kazeno_yukue at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽雑記 

2013年12月29日

風の行方大賞2013 ~アルバム部門~

風の行方大賞2013、続いては「アルバム部門」に行ってみましょう。今年発売されたアルバム作品の中から、僕が個人的に気に入ったものTOP10をカウントダウン形式で発表します。とは言ってもそもそもの聴いた作品の数が多くないので絞り込んだ10作というよりは何とか10作揃えたという感じのランキングになってしまいました…。来年の年末には、もっと厚みのあるランキングを作れるように頑張ります。それでは10位からスタート。


10位『DEENAGE MEMORY』DEEN
ベスト盤。地元のレンタル屋にはなぜか置いてなかったのでわざわざ都心まで出向いて借りた作品。重量級でお腹いっぱい楽しめるけど、個人的には『SINGLES+1』でも充分かなぁという感じも。

9位『BUMP OF CHICKEN Ⅰ [1999-2004]』BUMP OF CHICKEN
8位『BUMP OF CHICKEN Ⅱ [2005-2010]』BUMP OF CHICKEN
初のベスト盤。収録範囲が2010年までというのがちょっと残念だったが。近年の曲ほど深みが増しているように感じられて良かった。

7位『POPMAN'S WORLD ~All Time Best 2003-2013~』スキマスイッチ
10周年記念ベスト盤。聴きごたえは抜群だったがやっぱりDisc-1ばっかり聴いてしまうかな。Disc-2も「虹のレシピ」とかは良いなと思うけど。

6位『イエモン -FAN'S BEST SELECTION-』THE YELLOW MONKEY
ファン投票ベスト盤。今までのベストと被りまくりの選曲だけどやっぱり曲が素晴らしいので満足。あとリマスターによって旧作とは段違いの迫力になっていてそこも良かった点。

5位『B'z The Best XXV 1999-2012』B'z
4位『B'z The Best XXV 1988-1998』B'z
25周年記念ベスト盤。文句無しの内容だけどここまで来ると次の30周年には何をするのだろうか?


3位『LOVE』嵐
12thアルバム。全体的にカッコイイ仕上がりで良かった。シングル曲も、アルバムの中で聴くとまた違った魅力を放っているように感じられた。


2位『てっぺんとったんで!』NMB48
1stアルバム。一部曲違いの4種形態で発売されたり純粋な新曲が少ないなど物議を醸した作品のようだが個人的にはシングル以外そんなに曲を知らないのでかなり楽しめた。何よりも2ndシングルカップリングだったNMB最強の名曲「結晶」が収録(Type-Mのみ)されているというのがこのアルバムの最大の存在意義だろう。


1位『小さな生き物』スピッツ
14thアルバム。いつも通り、安定のスピッツワールドが展開されているがやはり素晴らしいの一言。


なんか薄いランキングだよなぁ…。ベスト盤多いし。来年はもっと幅広く聴き込み度を増やしたいです。明日は最後の「楽曲部門」を更新する予定ですのでどうぞよろしく。



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kazeno_yukue at 22:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽雑記 

風の行方大賞2013 ~マイブレイク歌手部門~

年末ということで、我がブログでも今年1年の音楽総括を「マイブレイク歌手部門」「アルバム部門」「楽曲部門」の三つに分けてやっていこうと思います。まずは「マイブレイク歌手部門」。これは今年、わたくしマーが個人的にハマった、注目した歌手TOP6をカウントダウン形式で発表していくというものです。別に2013年にデビューした新人に限らず、たとえ大御所でも、今年ハマった歌手はランクインさせています。ではいきます。TOP6という微妙なランキングになっているのは一度書いてからどうしても外せない一組を入れ忘れていた事に気づき、後から慌てて追加したため。


6位 Salley
今年デビューした、ボーカル・うららとギター・上口浩平による男女二人組ポップデュオ。外出先のお店でかかっているのを聴いて気になり、手に取った。最初はYUIか家入レオが歌ってるんじゃないかと思ってしまったほど声が似ている。今のところシングル2作しか聴いてないけどどちらも良い。来年以降に期待。

5位 FUNKY MONKEY BABYS
しっかり聴き始めたのは解散が発表されてから。ブレイク期にリアルタイムで見ていた時はそんなにピンとこなかったんだけど今になって聴いたらかなり良い楽曲を送り出していたんだという事が分かり数曲に限り一気にハマった。

4位 Aqua Timez
昨年の「つぼみ」にハマってから、ベスト盤や初期のオリジナルを買ったりとそれなりに注目するようになった。以前のような勢いは無くなってしまったかもしれないが、現在でも良い曲を出しているのでぜひ再ブレイクを願いたいバンドである。

3位 HKT48
一昨年はSKE、昨年はNMB・乃木坂に注目してきたが今年は入れ替わるようにHKTがキタ。冠番組を観ながらメンバーの顔と名前を少しずつ覚えていった。何だかAKBを知った2010年に戻ったような感覚。シングルは表題曲のみならずカップリングまで素晴らしかった。

2位 JUDY AND MARY
ここでいきなり90年代バンド。しかもわたくしマーの個人的殿堂入りバンドなので今更ハマるとかも無いかと思っていたが今年になって久々に聴いてみたらそのバンドサウンドに一層魅せられてしまった。今まではどちらかというと歌・メロディー重視で聴いていたのでね。特にギターTAKUYAのアバンギャルドなプレイは唯一無二の才能であろう。本当に4人の天才によって作られた奇跡のモンスターバンドだったと思う。

1位 スピッツ
またしても90年代バンド。しかもわたくしマーの個人的殿堂入りバンドなので…(以下、上と同じ)。「さらさら/僕はきっと旅に出る」のリリースをきっかけにスピッツ熱が再浮上し、今まで所持していなかった旧作のリマスター盤を全て揃え聴きまくった。今までの人生の中で一番スピッツを聴いた年になったと思う。殿堂入りバンドを「今年のマイブレイク」とするべきか迷ったけどあまりにも突き抜けてハマったのでジュディマリ同様ランキングに入れることにした。


てな感じの「マイブレイク歌手部門」になりました。うーむ、やはり僕はまだ90年代から抜け出せていないのかもしれない…。お次は「アルバム部門」です。



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kazeno_yukue at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽雑記