2014年05月31日

シングルレビュー ~2014年5月編~

2014年5月発売シングルの感想。


『泣いてもいいんだよ』ももいろクローバーZ
(5月8日 最高1位 初動6.7万枚 売上8.5万枚)

「泣いてもいいんだよ」
(作詞・作曲:中島みゆき、編曲:瀬尾一三)
東宝配給映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』主題歌。中島みゆきの提供という事で聴く前から期待度がガツンと上がっていたが、それにしっかりと答えてくれた名曲。1番サビ直前の〈泣き虫な強い奴なんてのが いてもいいんじゃないか〉というフレーズが好き。執拗に繰り返されるサビも全然しつこくなく、聴いていて非常に心地良い。作家と歌手、お互いの世界観が殺し合う事なく見事にマッチしているように思う。個人的にももクロでトップ3に入るくらいお気に入りになった。中島みゆきのセルフカバーにも期待したい。
満足度★★★★★

「堂々平和宣言」
(作詞:鎮座DOPENESS、作曲・編曲:MICHEL☆PUNCH・KEIZOmachine! from HIFANA・EVISBEATS)
東映、アスミック・エース配給映画『偉大なる、しゅららぼん』主題歌。ラップと「和」の要素をミックスした異色作。
満足度★★★☆☆

「My Dear Fellow」
(作詞:前田たかひろ、作曲:しほり、編曲:橋本由香利)
田中将大投手のために作られたという曲。今回のシングルでは最も正統派なアイドルソングといった感じの安定作。
満足度★★★★☆

 初回盤DVD付  通常盤

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『ラブラドール・レトリバー』AKB48
(5月21日 最高1位 初動166.2万枚 売上178.5万枚)

「ラブラドール・レトリバー」
(作詞:秋元康、作曲:丸谷マナブ、編曲:佐々木裕)
市川美織、入山杏奈、多田愛佳、大場美奈、大和田南那、岡田奈々、柏木由紀、加藤玲奈、川栄李奈、木﨑ゆりあ、北川綾巴、北原里英、木本花音、小嶋陽菜、小嶋真子、兒玉遥、指原莉乃、渋谷凪咲、島崎遥香、須田亜香里、高橋朱里、高橋みなみ、田島芽瑠、朝長美桜、西野未姫、古畑奈和、松井珠理奈、松井玲奈、峯岸みなみ、宮脇咲良、矢倉楓子、薮下柊、山本彩、横山由依、渡辺麻友、渡辺美優紀
花王洗濯用合成洗剤『フレグランスニュービーズ』、『バイトル』、ストラテジーアンドパートナーズスマートフォン向けリズムアクションアプリ『AKB48 ついに公式音ゲーでました。』、『チームサプライズ』CMソング。どこか80年代的なレトロ感も漂う一曲。毎年この時期のシングルは「ポニーテールとシュシュ」系の夏だ水着だはっちゃけソング(何だそれ)になるんだけど今回はちょっと落ち着いたナンバーとなっていて印象的。だけどMVではしっかりと浜辺で水着で踊っており何か違和感をおぼえるのだがまぁ良いとしよう(48Gに興味の無い人からしたら「真夏のSounds good!」と「さよならクロール」と今作のMVはマジで区別つかないんじゃないだろうか)。何だかんだ毎年良い曲を出してくるよなぁ。
満足度★★★★☆

「今日までのメロディー」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:井上ヨシマサ)
梅田彩佳、大島優子、柏木由紀、川栄李奈、北原里英、倉持明日香、小嶋陽菜、小嶋真子、小林香菜、指原莉乃、島崎遥香、高橋みなみ、松井珠理奈、峯岸みなみ、宮澤佐江、横山由依、渡辺麻友
秋元才加、今井優、大堀恵、河西智美、佐藤夏希、高田彩奈、野呂佳代、早野薫、増田有華、松原夏海
大島優子の卒業ソング。AKBメンバーとしては最後の参加となる大島に加えて、2期生の卒業メンバーも参加している。まぁすっごく普通のミディアムナンバーという感じでそこまで残る曲でも無いかな。卒業ソングっつうとやっぱ「夢の河」が一番良いなぁ…。
満足度★★★☆☆

「君は気まぐれ」Team A
(作詞:秋元康、作曲:伊藤心太郎、編曲:若田部誠)
市川愛美、入山杏奈、岩田華怜、片山陽加、川栄李奈、小嶋菜月、小嶋陽菜、島崎遥香、高橋みなみ、田北香世子、達家真姫宝、中田ちさと、中西智代梨、中村麻里子、西山怜那、藤田奈那、古畑奈和、前田亜美、松井咲子、宮脇咲良、武藤十夢、森川彩香、矢倉楓子
Type-A収録曲。ディスコ系のナンバー。ポップだし、結構耳に残るメロディーで好き。
満足度★★★★☆

「愛しきライバル」Team K
(作詞:秋元康、作曲:福田貴史、編曲:佐々木裕)
相笠萌、阿部マリア、石田晴香、岩佐美咲、内田眞由美、北原里英、小嶋真子、兒玉遥、小林香菜、後藤萌咲、島田晴香、下口ひなな、鈴木紫帆里、鈴木まりや、田野優花、永尾まりや、松井珠理奈、宮崎美穂、山本彩、湯本亜美、横山由依
Type-K収録曲。なんともチームKらしい(?)シリアスでカッコイイ系の一曲。サビよりもBメロでソロ歌唱が被さる部分がすごく雰囲気があって好き。
満足度★★★★☆

「Bガーデン」Team B
(作詞:秋元康、作曲:山本加津彦、編曲:野中“まさ”雄一)
生駒里奈、伊豆田莉奈、内山奈月、梅田綾乃、大島涼花、大家志津香、大和田南那、小笠原茉由、柏木由紀、川本紗矢、倉持明日香、高城亜樹、高橋朱里、竹内美宥、田名部生来、朝長美桜、名取稚菜、野澤玲奈、橋本耀、平田梨奈、福岡聖菜、横島亜衿、渡辺麻友
Type-B収録曲。「チームB推し」を彷彿とさせるアイドルポップだが、あちらには無かったメロディアス性みたいなものがあるので単なる2番煎じと侮れない。派手さでは「チームB推し」に敵わないかもしれないが歌としてはこっちの方が好き
満足度★★★★☆

「2人はデキテル」小嶋陽菜&北川謙二
(作詞:秋元康、作曲:和泉一弥、編曲:野中“まさ”雄一)
劇場盤収録曲。NMB48のシングルのタイトルにもなった48Gスタッフ・北川謙二とこじはるの謎コラボ。ほぼオフザケと言って良い企画で、楽曲の方もコテコテの歌謡曲。全く期待せずに聴いたからかちょっと良い曲かもと思ってしまったが一回聴けばもう充分って感じだなぁ。家でCDを流してたら台所で聴いていた母が「こんなに歌が下手な人のCD初めて聴いた」と呟いた。
満足度★☆☆☆☆

 初回A  初回K  初回B  初回4  通常A  通常K  通常B  通常4  劇場盤

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『誰も知らない』嵐
(5月28日 最高1位 初動46.2万枚 売上52.4万枚)

「誰も知らない」
(作詞:mfmsiQ・SQUAREF・John World・作田雅弥、作曲:TAKUYA HARADA・Joakim Bjornberg・Christofer Erixon・BJ khan、編曲:佐々木博史・BJ khan)
大野智主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『死神くん』主題歌。「truth」や「Monster」の系譜を継ぐシリアス系のナンバー。印象的なサビだし、イントロのピアノの美しさは絶品だと思うが正直「またこういう曲か…」という気持ちも否めない。シングルにしてはやや変化球だった「GUTS!」の方が個人的には好き。
満足度★★★☆☆

「Keep on tryin'」
(作詞・作曲:GK・TOM、編曲:GK)
通常盤収録曲。どこか素朴なサウンドが展開される一曲。肩の力を抜いたような雰囲気で聴きやすい。
満足度★★★☆☆

「ミラクル・サマー」
(作詞:Macoto56、作曲:Christofer Erixon・Joakim Bjornberg・川口進、編曲:metropolitan digital clique)
通常盤収録曲。ジャニーズ王道の爽やかサマーポップでかなり良い。シングルA面にしても悪く無いんじゃないだろうか。こうなってくるとカップリングベストとか出してほしい。
満足度★★★★☆

 初回盤DVD付  通常盤




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2014年04月30日

シングルレビュー ~2014年4月編~

2014年4月発売シングルの感想。


『気づいたら片想い』乃木坂46
(4月3日 最高1位 初動45.8万枚 売上54.6万枚)

「気づいたら片想い」
(作詞:秋元康、作曲:Akira Sunset、編曲:湯浅篤)
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、川村真洋、北野日奈子、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、樋口日奈、深川麻衣、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美、和田まあや
西野七瀬が初センター。これまで目立つ位置にいたわけでは無いけど地味に「人気がある」と言われてきたメンバーだけにゆっくり上り詰めてきた感がある。楽曲の方はしっとりとしたセツナ系ナンバーで今回も高値安定。サビも良いがAメロの歌詞をたたみかける部分が特に好き。
満足度★★★★☆

「ロマンスのスタート」
(作詞:秋元康、作曲:押田誠、編曲:佐々木聡作・押田誠)
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、川村真洋、北野日奈子、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、樋口日奈、深川麻衣、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美、和田まあや
ハウス食品『メガシャキ』『ギガシャキ』『メガシャキガム』CMソング。こちらも西野センター。パッと聴いた時には量産型アイドルポップという印象しか無かったけど不思議と繰り返し聴きたくなる。
満足度★★★★☆

「ダンケシェーン」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Akira Sunset・C♯)
生田絵梨花、生駒里奈、桜井玲香、西野七瀬、深川麻衣、堀未央奈、松村沙友理、若月佑美
通常盤収録曲。歌謡曲風のナンバー。そんなに好きな曲調では無いんだけど個人的注目メンバーである生田絵梨花センターという事でちょっと思い入れがある。
満足度★★★☆☆

 Type-A  Type-B  Type-C  通常盤

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『炎と森のカーニバル』SEKAI NO OWARI
(4月9日 最高2位 初動6.6万枚 売上11.4万枚)

「炎と森のカーニバル」
(作詞・作曲:Fukase、編曲:SEKAI NO OWARI・CHRYSANTHEMUM BRIDGE)
NTTぷらら『ひかりTV』CMソング。〈ミイラ男〉や〈シンデレラ〉といったフレーズが光る、いかにも彼ららしいファンタジー性あふれるナンバー。かと思えば〈コスモパニック〉(神奈川県横浜市中区のみなとみらい地区にある遊園地『よこはまコスモワールド』のアトラクション)なんていう実在する施設名なんかも飛び出すのがなんだか謎(何でもFukaseが昔そこでアルバイトしてたんだとか)だが、楽曲自体はとびきりキャッチーでかなり良い。サビの高音部分のメロディーは抜群に心地良くて大好きだ。個人的には「RPG」に匹敵するかそれ以上の名曲である。これはアルバムがかなり楽しみになってきた。しかし「炎と森のカーニバル」ってよく考えたら山火事じゃね?
満足度★★★★★

「ピエロ」
(作詞:Fukase、作曲:Nakajin・Fukase、編曲:SEKAI NO OWARI・CHRYSANTHEMUM BRIDGE)
ロート製薬『OKY』キャンペーン・ソング。まさにピエロらしい(?)陽気なテンポで展開するポップス。随所にゾウの鳴き声などが入っておりサーカス感が満載。明るいんだけどどこか切ないメロディーが良いね。
満足度★★★★☆

「Holy Forest -remixed by melodysheep from U.S.A-」
(作詞・作曲:Fukase、英補作詞:Nelson Babin-coy)
過去曲のリミックスらしい。良さ気な雰囲気は漂っているがこれだけでは何ともコメントしがたい…。やはり原曲が聴きたいな。
満足度★★★☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『時空を超え 宇宙を超え/Password is 0』モーニング娘。'14
(4月16日 最高1位 初動11.9万枚 売上13.2万枚)

「時空を超え 宇宙を超え」
(作詞・作曲:つんく、編曲:大久保薫)
いつものピコピコ系ダンスナンバーとは異なり、グッと落ち着いたシックなムード漂う一曲。どこかクラシカルな雰囲気もあり、聴けば聴くほどに染みてくる。予想外の名曲ぶりに驚いた。まだこんな隠し玉を持っていたとは、つんく恐るべし…。
満足度★★★★☆

「Password is 0」
(作詞・作曲:つんく、編曲:大久保薫)
KDDI・沖縄セルラー電話『auの学割』CMソング。CMではゼロ・ゼロ・ゼロ!の繰り返しをイヤって程聴かされたが、そことは別にサビも存在する。こちらは従来通りのイメージの曲って感じでまあ普通。ちなみにモー娘。のシングル表題曲がCMソングに起用されたのは2000年の「恋のダンスサイト」以来との事(およそ14年ぶり…)。
満足度★★★☆☆

「Password is 0(モリ娘。Ver.)」モリ娘。
初回生産限定盤D、通常盤A、B収録曲。森三中の大島と黒沢が参加した計12名による架空のアイドルユニット『モリ娘。』による別バージョン。森三中の二人がかなりふざけて崩した歌声(というか叫び)を披露している。音楽的に良さを見出す事は出来ない。
満足度★☆☆☆☆

 初回A  初回B  初回C  初回D  通常A  通常B

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『GUTS!』嵐
(4月30日 最高1位 初動50.1万枚 売上60.7万枚)

「GUTS!」
(作詞:eltvo・s-Tnk、作曲:SAKRA、編曲:石塚知生)
二宮和也主演の日本テレビ系土曜ドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』主題歌。〈VIVA 青春 胸を張れ〉と高らかに青春を歌う軽快なポップナンバー。ちょこまかした雰囲気が2年前の「ワイルド アット ハート」を彷彿とさせる。最初に聴いた時はイマイチだと思ったが繰り返し聴き込む内にこのノリの良さにハマってきた。サビでのボーカルの掛け合いなんかはついつい一緒にやりたくなってしまう。ちなみにサビのコーラス的なアレは〈many a long many a long〉と言っているらしい(ネット調べ)。
満足度★★★★☆

「君が笑えるように」
(作詞:KOSH・Macoto56、作曲:KOSH、編曲:ha-j)
通常盤収録曲。文句のつけようが無い正統派ジャニーズバラード。良い。
満足度★★★★☆

「Love Wonderland」
(作詞:AKIRA、作曲・編曲:AKIRA・U-TA)
通常盤収録曲。洋楽風なダンスナンバー。サビが抑え気味なせいか気づいたら終わっていた…。ハマる人はハマりそう。
満足度★★☆☆☆

 初回盤DVD付  通常盤




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2014年04月22日

【日記】春~Spring~

こんばんは、マーです!この春から生活環境が変わり、心身共にかなり疲弊してしまい更新が途絶えていましたが何とか生きています。

そんな中でも日々、見に来てくれてる方がいるみたいで、気が付けばブログのPV数が5万を超えていました。こんな独り言の集合体みたいなブログを覗いてくださる皆様には本当に感謝しかありません。ありがとうございます。

正直結構キツい日々なんですけど、そんなとき久しぶりに音楽に救われるという感覚を味わえたというか、改めて音楽って素晴らしいなと思えました。音楽を好きだと思える自分で良かったと思っています。

今後もゆっくりですが確実に進んでいく所存ですのでどうぞヨロシク!

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kazeno_yukue at 00:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)風の日記 

2014年03月31日

シングルレビュー ~2014年3月編~

2014年3月発売シングルの感想。


『セブンスコード』前田敦子
(3月5日 最高4位 初動4.3万枚 売上5.3万枚)

「セブンスコード」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:渡辺淳)
映画『Seventh Code』主題歌。これまでにはなかったような、ロックバンド色が前面に押し出されたナンバー。最初は、こういう路線は似合わないんじゃ…と思ってたけど聴き込むと案外良さが見えてくる。この人の無表情・無感情な感じ(?)が上手い具合に活きているように思う。
満足度★★★★☆

「コンタクトレンズ」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:渡辺和紀)
コンタクトレンズを外した君が好きだ!という、爽やかなミディアム・ナンバー。コンタクトって傍目からでは付けてるか付けてないか判別不可能なんじゃ…とも思うが、なかなか良い楽曲なのでそんな細かい疑問は置いておこう。
満足度★★★★☆

「独り占め」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:菅井達司)
TYPE-A収録曲。爽やかな一曲。これといった感想は浮かばないけど悪くは無い。
満足度★★★☆☆

「懐かしい初めて」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:若田部誠)
TYPE-B収録曲。48Gの作品でよく名前を見るし、個人的には好きな曲も多い若田部氏の作曲だけに期待したのだがまぁ今回は普通かなと。でも聴き込んでいったらハマりそうな曲でもあるなと感じた。前敦のイメージに一番近い楽曲は今回コレかもしれない。
満足度★★★★☆

「ダンディライオン いつ咲いた?」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:野口大志)
TYPE-C収録曲。ノスタルジックな気持ちを歌う一曲。アレンジが電子的というかサイケな感じなのでちょっと新鮮に聞こえる。前敦ってあんまりこういう曲無いよね。
満足度★★★☆☆

「ズブロッカとハーフムーン」
(作詞:秋元康、作曲:丸谷マナブ、編曲:野中“まさ”雄一)
劇場盤収録曲。大人っぽいジャズィーな一曲。なんか毎回1曲はこういうアダルティーなナンバーが必ずある気がするが本人の意向だったりするのだろうか?
満足度★★★☆☆

いまのところシングルのリリースが1年に1曲というスローペース。本人は歌手活動にそこまで重きを置いていないのだろうか?個人的にはそろそろアルバムを出してほしいのだが。

 Type-A  Type-B  Type-C  劇場公開記念特別盤

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『桜、みんなで食べた』HKT48
(3月12日 最高1位 初動27.7万枚 売上33.1万枚)

「桜、みんなで食べた」
(作詞:秋元康、作曲:"Dr.R" Sakai、編曲:野中“まさ”雄一)
秋吉優花、穴井千尋、兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、中西智代梨、松岡菜摘、多田愛佳、朝長美桜、渕上舞、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか、田中美久、矢吹奈子
東京モノレール×HKT48『「羽田アクセス モノレール派」宣言!』CM曲、TBS『HKT48のおでかけ!』エンディングテーマ。AKBでいうと『神曲たち』辺りの頃を思わせるフレッシュな春うた。相変わらず聴き心地の良いアイドルポップだが、個人的に「スキ!スキ!スキップ!」や「メロンジュース」にあった怒涛の勢いは今回感じない。本当にごく普通のアイドルポップという印象だけで、他に特に感想は無いかなぁ。センターが田島・朝長コンビなのは前作同様だが二人共1月に正規メンバーへと昇格しているのでもう研究生では無い。
満足度★★★☆☆

「君はどうして?」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:後藤次利)
秋吉優花、穴井千尋、兒玉遥、指原莉乃、田島芽瑠、中西智代梨、松岡菜摘、多田愛佳、朝長美桜、渕上舞、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか、田中美久、矢吹奈子
常盤薬品工業『なめらか本舗』美白肌は輝く編CM曲。一風変わった作風の楽曲で最初聴いた時は何じゃこれと思ったんだけど何度か聴いてると癖になってくる。さすがベテラン後藤次利。特にサビのメロディーはどこか切なくて好み。
満足度★★★★☆

「昔の彼氏のお兄ちゃんとつき合うということ」HKT48 TeamKⅣ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Mr.BLACKHOLE)
今田美奈、植木南央、多田愛佳、岡田栞奈、熊沢世莉奈、後藤泉、下野由貴、田中優香、谷真理佳、冨吉明日香、朝長美桜、渕上舞、宮脇咲良、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか
Type-B収録曲。やや大人っぽい空気で始まるが、サビになるとそれなりに明るいアイドルポップになる。印象は普通。
満足度★★★☆☆

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『繋いだ手から』back number
(3月19日 最高9位 初動0.8万枚 売上1.1万枚)

「繋いだ手から」
(作詞・作曲:清水依与吏)
『JTBプレミアム』CMソング。4thアルバム『ラブストーリー』先行シングル。やはり今回も抜群にキャッチーでメロディアスな曲調で最高。90年代にドラマ主題歌とかになっていたらミリオン級のヒットソングになっていそう。こういう美メロで聴かせる系のバンドって普段僕の周りではあんま流行らないんだけど、back numberは何故か名が広まっている感が。
満足度★★★★★

「003」
(作詞・作曲:清水依与吏)
「ダブルオースリー」と読む。なんか「高嶺の花子さん」を地味にしたバージョンみたいな印象。
満足度★★★☆☆

「遠吠え」
(作詞・作曲:清水依与吏)
だるーい感じの曲だがサビの広がり感は癖になる。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤

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『高嶺の林檎』NMB48
(3月26日 最高1位 初動40.7万枚 売上45.2万枚)

「高嶺の林檎」
(作詞:秋元康、作曲:田中俊亮、編曲:武藤星児)
市川美織、小笠原茉由、加藤夕夏、小谷里歩、渋谷凪咲、上西恵、白間美瑠、高野祐衣、村瀬紗英、谷川愛梨、矢倉楓子、薮下柊、山田菜々、山本彩、吉田朱里、渡辺美優紀
東愛産業『ジャンボカラオケ広場』CMソング、ミズノ『ミズノ部活応援宣言!』キャンペーンCMソング他。安全パイばかりを選んでないで無理をしろ!!手の届かないリンゴにもガンガン手を伸ばしていけ!!という力強い一曲。個人的にかなり胸を打たれる歌詞だったが、それ以上にバックサウンドにも魅了された。イントロのトリッキーなギターフレーズには狂気さえ感じる。一回、これを生のバンドサウンドでライブ披露してくれないだろうか?絶対にカッコイイ。歴代のNMBソングの中でも3本の指には入る名曲だと思う。
満足度★★★★★

「一週間、全部が月曜日ならいいのに…」
(作詞:秋元康、作曲:高見沢俊彦、編曲:生田真心)
明石奈津子、石田優美、磯佳奈江、鵜野みずき、大段舞依、川上千尋、渋谷凪咲、嶋崎百萌香、城恵理子、須藤凛々花、高山梨子、武井紗良、照井穂乃佳、内木志、中川紘美、中野麗来、西澤瑠莉奈、松岡知穂、松村芽久未、三浦亜莉抄、森田彩花、山尾梨奈
THE ALFEEの高見沢が作曲という事だが特にALFEEらしさは感じられず、普通のアイドルポップに仕上がっている。セルフカバーとかはしないのだろうか?
満足度★★★★☆

「プロムの恋人」白組
(作詞:秋元康、作曲:小澤正澄、編曲:若田部誠)
石塚朱莉、井尻晏菜、大段舞依、沖田彩華、門脇佳奈子、上枝恵美加、岸野里香、木下春奈、村上文香、矢倉楓子、山岸奈津美、山本彩
Type-A収録曲。こちらはビーイングファンならば馴染みの名前であろう元PAMELAHの小澤が作曲。結構勢いを感じる曲でなかなか良い。
満足度★★★★☆

さて個人的48G最注目メンバー・小笠原茉由(通称まーちゅん)がまさかのAKB48へ完全移籍…。これが正解なのか、間違いなのか分かるのはまだまだずっと先の話であろうし、とりあえず現在の僕に出来る事は『AKBINGO!』等の番組で奮闘する彼女を優しく見守る事だけだと思うのでそれを頑張ろうと思います。以上!

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2014年02月28日

シングルレビュー ~2014年2月編~

2014年2月発売シングルの感想。


『little』板野友美
(2月5日 最高3位 初動3.4万枚 売上4.2万枚)

「little」
(作詞:Tomomi Itano、作曲:MUSOH・S1CKONE、編曲:S1CKONE)
ダーク寄りなダンスナンバー。シングルA面では初となる本人作詞。曲自体は結構良いんだけど今回は悩みもがくような歌詞が目をひく。〈この先にある時代の光へ もう進まなきゃ ここで終わりだね〉〈時代がやって来るんだ 強く強く闘って〉というように“時代と闘う”感じが見受けられるがAKB卒業後最初のシングルでいきなりこんな迷い全開の歌詞ではやや心配。ソロとしてやっていく力強い決意表明というよりも、ただただ不安にまみれた悲痛な叫びに聞こえてしまうのだが…。考えすぎだろうか。
満足度★★★☆☆

「BRIGHTER」
(作詞:Tomomi Itano、作曲:HENRIK Nordenback・JOLEEN Belle・HIROMI Rainbow、編曲:HENRIK Nordenback)
ホーユー『ビューティーラボ 濃密補修オイル誕生』CMソング。こちらもダンスナンバー。良いんだけど聴き終わると頭に残ってない。
満足度★★★☆☆

「ふいに(Sample Battlers Remix)」
(作詞:秋元康 作曲:Yasushi Watanabe、編曲:Mine-Chang、リミキサー:Sample Battlers)
2011年に発売された2ndシングルのリミックス。原曲はかなり好きなんだけどこれはちょっとなぁ…。変にバキバキ・ドコドコしてて曲の良さを殺している気がする。一度聴けば充分かなぁ。
満足度★☆☆☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『fish』back number
(2月5日 最高4位 初動1.8万枚 売上2.1万枚)

「fish」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number・島田昌典)
8ヶ月ぶりのシングルは切ないミディアムナンバー。そんなに何曲も知っているわけでは無いんだけど、何だか凄くいつものback number感が全開。確かに良い曲ではあるが、「日曜日」や「高嶺の花子さん」みたいな、聴いた瞬間に引き込まれる感覚は今回は無かった。
満足度★★★☆☆

「ネタンデルタール人」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number)
タイトル通り、ただひたすら「あいつ」に対して妬みまくる主人公の歌。後半の〈本当はわかっているのさ あいつの方が重ねている やるべき事をひたすら 一枚ずつ 一枚ずつ〉という所も含めて気持ちは非常によくわかる。軽快で中々良い曲。
満足度★★★☆☆

「優柔不断宣言」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number)
ハネたリズムの可愛らしい一曲。いかにもカップリングって感じだけど素朴なバンドサウンドが良い。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤

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『Bittersweet』嵐
(2月12日 最高1位 初動51.2万枚 売上59.1万枚)

「Bittersweet」
(作詞・作曲:100+、編曲:石塚知生)
松本潤主演のフジテレビ系月9ドラマ『失恋ショコラティエ』主題歌。歌詞やメロディーは相変わらずの王道ジャニーズポップである一方、アレンジはどこか電子的でそこが新鮮。過去のシングルと比べるとそこまで突き抜けた名曲というわけではないがやはり一定の良さはある。タイアップであるドラマも好評みたいだし、今年も嵐の無敵状態は続きそうだ。ところで嵐の楽曲クレジットでよく名前を見かける100+とかっていうコードネームの方々は一体誰なのだろうか?昔、KinKi Kidsの「solitude~真実のサヨナラ~」の作詞作曲者K.Dinoが実は堂本光一のペンネームでしたなんて事があったが、まさか同じように実は嵐のメンバーが作曲してました!なんて事は無いよねぇ…。
満足度★★★★☆

「Road to Glory」
(作詞:s-Tnk、作曲:Susumu Kawaguchi、編曲:ha-j)
櫻井翔がキャスターを務める日本テレビ系『ソチ2014』テーマソング。寸分の狂いも無い完璧なスポーツ応援ソング。こんな大型タイアップがついた曲を平気でカップリングに回してしまうあたりかなり強気だなぁと感じる。サビでの盛り上がり・高揚感はかなりのもので個人的に「Bittersweet」よりもお気に入り。
満足度★★★★☆

「Sync」
(作詞:小川貴史、Rap詞:櫻井翔、作曲:U-Key zone、編曲:吉岡たく)
クールで抑えた感じの一曲。あまり印象的では無いが、僅かながらサクラップが登場するのでそこが聴きどころか。
満足度★★★☆☆

「もっと、いまより」
(作詞・作曲:youth case、編曲:BJ Khan)
明るく前向きな一曲。まあ普通。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  通常盤

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『前しか向かねえ』AKB48
(2月26日 最高1位 初動109.1万枚 売上115.4万枚)

「前しか向かねえ」
(作詞:秋元康、作曲:古城康行、編曲:板垣祐介)
川栄李奈、高橋みなみ、横山由依、渡辺麻友、大島優子、柏木由紀、小嶋陽菜、島崎遥香、小嶋真子、峯岸みなみ、松井珠理奈、須田亜香里、松井玲奈、山本彩、渡辺美優紀、指原莉乃
アルバイト求人サイト『バイトル』、『AKB48 Team8 全国一斉オーディション』PR告知、GREE『AKB48 ステージファイター』CMソング。毎年この時期のシングルは桜ソングとなるが、今回は大島優子卒業ソングという事でタイトルにも歌詞にも「桜」は出てこない。エレキギターが目立つ青春パンク系の一曲。僕が小~中学生だった10年前くらいに最も流行っていた曲調であり、正直いま聴くとリアルな古さを感じてしまう。まだ「一周して良さを見出せる」域には達していない。大島には申し訳ないがこれが最終シングルってのは可哀想だったとしか…。
満足度★★★☆☆

「昨日よりもっと好き」Smiling Lions
(作詞:秋元康、作曲・編曲:若田部誠)
入山杏奈、加藤玲奈、岡田奈々、西野未姫、大和田南那、木﨑ゆりあ、木本花音、北川綾巴、白間美留、矢倉楓子、薮下柊、渋谷凪咲、宮脇咲良、兒玉遥、田島芽瑠、朝長美桜
今回のカップリングには48Gメンバー全体から選出されたシャッフルユニット4組による楽曲が収録されている。この曲に関してはAKB本体所属のメンバーが5人だけで残りは各支店グループの代表格が選出されているがこれをAKBのシングルに収録する意味って何なんだろうか…?まぁ細かい事は置いておいて楽曲についてだがこれは名曲。このテのストレートなアイドルポップはもう飽和状態かと思っていて正直あまり期待して無かったんだけど不意打ちだった。とにかくこのメロディーとキラキラ感、そして勢いが圧倒的。これは総選挙上位の有名安定メンバーには出せないオーラだと思う。若田部誠というこの作曲家の曲は個人的にツボ。
満足度★★★★★

「君の嘘を知っていた」Beauty Glraffes
(作詞:秋元康、作曲・編曲:佐々木裕)
菊地あやか、佐藤すみれ、阿部マリア、北原里英、倉持明日香、鈴木紫帆里、永尾まりや、藤田奈那、前田亜美、武藤十夢、藤江れいな、前田美月、茂木忍、古畑奈和、上西恵、吉田朱里、松岡菜摘、森保まどか、野澤玲奈、高城亜樹
Type-A収録曲。48Gによくある量産型クール系ダンスナンバーかと思いきやメロディーがかなり良い。サビよりもAメロの方が切なさが醸し出ていて好き。
満足度★★★★☆

「秘密のダイアリー」Baby Elephats
(作詞:秋元康、作曲・編曲:佐々木裕)
大島涼花、小林茉里奈、佐々木優佳里、高橋朱里、田野優花、大森美優、竹内美宥、市川美織、相笠萌、篠崎彩奈、村山彩希、向井地美音、山田みずほ、東李苑、近藤里奈、太田夢莉、穴井千尋、多田愛佳、本村碧唯、秋吉優花、矢吹奈子
Type-B収録曲。ガーリーで可愛らしい雰囲気の一曲。
満足度★★★☆☆

「KONJO」Talking Chimpanzees
(作詞:秋元康、作曲:栗津彰、編曲:野中“まさ”雄一)
岩田華怜、島田晴香、岩佐美咲、梅田彩佳、大家志津香、中村麻里子、山内鈴蘭、大場美奈、岩立沙穂、髙島祐利奈、柴田阿弥、高柳明音、古川愛李、松村香織、小笠原茉由、小谷里歩、山田菜々、中西智代梨、村重杏奈、岡田栞奈、谷真理佳
Type-C収録曲。タイトル通り根性系(?)の一曲。メンバーを見ても、何となく体力系(またはお笑い系)の面子が選ばれているような気が。曲調はカッコイイんだけど不意に炸裂する「ケー!オー!エヌジェイオー!」という掛け声にちょっと笑いが込み上げてきてしまうのもまた事実。
満足度★★☆☆☆

「恋とか…」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:若田部誠)
伊豆田莉奈、松井咲子、森川彩香、内田眞由美、小林香菜、近野莉奈、中田ちさと、宮崎美穂、石田晴香、片山陽加、小嶋菜月、梅田綾乃、岡田彩花、北澤早紀、橋本耀、市川愛美、大川莉央、込山榛香、佐藤きあら、達家真姫宝、土保瑞希、福岡聖菜、湯本亜美、鈴木まりや
劇場盤収録曲。メロディアスなバラードで純粋に良い曲。こうした名曲が不意に飛び出すから、カップリングのチェックというのはやめられない。やはりこの若田部誠という人物、かなり期待できる作家さんのようだ。総じて表題曲よりもカップリングの方が良いという何とも言えないシングルだったな…。
満足度★★★★☆

 初回A  初回B  初回C  通常A  通常B  通常C  劇場盤

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『Life Goes On ~like nonstop music~』槇原敬之
(2月26日 最高31位 売上0.5万枚)

「Life Goes On ~like nonstop music~」
(作詞・作曲:Noriyuki Makihara)
フジテレビ系情報番組『ノンストップ!』テーマソング。キラキラした王道ポップス。近年のマッキー(具体的には復帰以降か?)は自己啓発的な歌詞が多い印象が強く、この曲も「ダメな自分でも受け入れていこうじゃないか」といった感じのテーマ。全盛期と比べると多少説教くさく思える部分もあるものの、メロディーメイカーとしての才能はやはりまだまだ衰えてないなと感じる良曲
満足度★★★★☆

「君への愛の唄」
(作詞・作曲:Noriyuki Makihara)
ミュージカル『愛の唄を歌おう』テーマソング。こちらは往年のマッキーらしいラブソングで、地味ながら良い。
満足度★★★★☆

ジャケットにはタイアップ先の番組で司会を務めるバナナマン設楽統とマッキーが並んで写っているがこの二人似ている。






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