2015年08月31日

シングルレビュー ~2015年8月編~

2015年8月発売シングルの感想。


『最後までⅡ』Aqua Timez
(8月5日 最高31位 初動0.4万枚 売上0.5万枚)

「最後までⅡ」
(作詞・作曲:太志、編曲:Aqua Timez・akkin)
テレビ東京系アニメ『銀魂』エンディングテーマ。2009年のベスト盤『The BEST of Aqua Timez』に収録されていた新曲「最後まで」の続編という位置づけで良いのだろうか。相変わらず歌詞が良く、〈自分の力で叶えられるかもしれないことを 神様にお願いしちゃだめだよ〉〈恥ずかしいって 思われるほど 思いきり生きてみなよ〉等のフレーズが胸に染みるが一方で曲の方は平均的というかいつも通り以上のものは感じなかった。あと終盤、〈まだ何も終わってねーぞ 転ばねーことが目的じゃねーぞ おまえは終わってねーぞ〉と、突如「ねーぞ」の連打が始まるのがちょっと微妙。曲のクライマックスだし高揚感を煽る部分なんだけど個人的にはいきなり口調変わったなぁと思ってしまい入り込めなかった。
満足度★★★☆☆

「ラズベリージャム」
(作詞・作曲:太志、編曲:Aqua Timez)
2013年に北乃きいに提供した楽曲をセルフカバー。可愛らしい雰囲気の軽快ポップスでそこそこの出来。
満足度★★★☆☆

  期間限定アニメ盤

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『長く短い祭/神様、仏様』椎名林檎
(8月5日 最高6位 初動2.7万枚 売上3.4万枚)

「長く短い祭」
(作詞・作曲・編曲:椎名林檎、管編曲:村田陽一)
両A面1曲目。コカ・コーラ「夏を変えよう編」CMソング。ジャズィーでシャレオツないかにも林檎っぽい一曲。世界観は文句なしに確立されてるけどそこまで好きな曲でも無い。林檎の他に男性ボーカルの声が結構目立つ感じで聞こえるんだけどこれは誰なのか?
満足度★★★☆☆

「神様、仏様」
(作詞:椎名林檎・向井秀徳、作曲・編曲:椎名林檎、管編曲:村田陽一)
両A面2曲目。au isai vivid「横切るisai編」CMソング。弾けた感じのアッパーな一曲。こっちもそこまででは無いかなぁ…。
満足度★★☆☆☆

 初回完全限定生産

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『前のめり』SKE48
(8月12日 最高1位 初動37.0万枚 売上46.2万枚)

「前のめり」
(作詞:秋元康、作曲:杉山勝彦、編曲:若田部誠)
東李苑、大矢真那、北川綾巴、松井珠理奈、宮澤佐江、江籠裕奈、大場美奈、神門沙樹、惣田紗莉渚、高柳明音、古畑奈和、松村香織、木本花音、佐藤すみれ、柴田阿弥、須田亜香里、谷真理佳、松井玲奈、後藤楽々
ナガシマスパーランド『ジャンボ海水プール』CMソング他。松井玲奈卒業シングルという事で初の単独センター。「夢を追う人の背中を押す」というテーマで制作されただけあって聴いていると何かを始めなければ!立ち止まってはいられない!という気持ちになってくる。2番Bメロの〈僕の情熱は 大人になる度 聞き分けがよくなって 急ぐ理由を忘れてしまった〉が特に響いた。前向きソングは世の中に溢れてるけどこの曲はどこか違う立ち位置にいて輝いているように思う。乃木坂のイメージが強い杉山勝彦が作曲だからなのかどこか神聖な空気も漂っている。個人的には今年No.1と言える程の名曲だと感じた。CDバージョンも良いが、夏にやっていた大型音楽番組『音楽の日』での生演奏バージョンが何よりも最高だったと思う。あのバージョンをCD化してくれないものか…。
満足度★★★★★

「素敵な罪悪感」Team S
(作詞:秋元康、作曲・編曲:野中“まさ”雄一)
東李苑、犬塚あさな、大矢真那、北川綾巴、後藤理沙子、竹内舞、都築里佳、野口由芽、二村春香、松本慈子、宮前杏実、矢方美紀、山内鈴蘭、山田樹奈、松井珠理奈、宮澤佐江
TYPE-A収録曲。センターは松井珠理奈。親に嘘をついて男とひと夏のバカンスへ出掛ける女の子の歌。意外と爽やかな曲調で結構好み。
満足度★★★★☆

「制服を着た名探偵」ドリーミング ガールズ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:飯田清澄)
北川綾巴、松本慈子、江籠裕奈、神門沙樹、竹内彩姫、熊崎晴香、髙寺沙菜、一色嶺奈、上村亜柚香、小畑優奈、後藤楽々、白井琴望、菅原茉椰、野島樺乃、水野愛理
全TYPE収録曲。センターは熊崎晴香。王道アイドルポップだがイマイチ耳に残らない感じ。
満足度★★★☆☆

「焦燥がこの僕をだめにする」Team KⅡ
(作詞:秋元康、作曲:うみ野勝久、編曲:野中“まさ”雄一)
青木詩織、荒井優希、石田安奈、内山命、江籠裕奈、大場美奈、北野瑠華、神門沙樹、惣田紗莉渚、高木由麻奈、髙塚夏生、高柳明音、竹内彩姫、日高優月、古畑奈和、松村香織、山下ゆかり
TYPE-B収録曲。メンバーは色別の組に分かれていて白組センターは江籠裕奈、黒組センターは神門沙樹・古畑奈和、赤組センターは惣田紗莉渚・竹内彩姫、との事。ロックバラード風の曲でMVでは実際にバンドスタイルだという。普通。サビがどことなくB'zの「MY LONLEY TOWN」に似てるような。
満足度★★★☆☆

「長い夢のラビリンス」Team E
(作詞:秋元康、作曲:俊龍、編曲:若田部誠)
磯原杏華、井田玲音名、市野成美、梅本まどか、加藤るみ、鎌田菜月、木本花音、熊崎晴香、小石公美子、斉藤真木子、酒井萌衣、佐藤すみれ、柴田阿弥、須田亜香里、髙寺沙菜、谷真理佳、福士奈央、松井玲奈
TYPE-C収録曲。センターを務める松井玲奈のたどたどしい歌声で幕を開ける王道ポップ。それなりに壮大な感じはあるがやや小粒かな。
満足度★★★☆☆

 Type-A  Type-B  Type-C Type-D  劇場盤

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『手紙』back number
(8月12日 最高4位 初動2.4万枚 売上2.7万枚)

「手紙」
(作詞・作曲:清水依与吏、編曲:back number & 小林武史)
NTTドコモCMソング。まったりしたミディアムナンバー。悪くはないんだけど、シングルA面というよりはレベルの高いカップリング曲っていう感じの地味な曲である。昨年の「fish」を聴いた時の感覚に近い。ちなみに「ヒロイン」以来、2度目のコバタケプロデュース。
満足度★★★☆☆

 完全生産限定盤DVD付

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『I am a HERO』福山雅治
(8月19日 最高1位 初動15.8万枚 売上19.4万枚)

「I am a HERO」
(作詞・作曲:福山雅治、編曲:福山雅治・井上鑑)
日本テレビ系ドラマ『花咲舞が黙ってない』第2シリーズ主題歌。ガツガツしたロックナンバーだがいまいちキャッチーさは薄く、サビになっても突き抜けないのでそこまで好きでは無い。
満足度★★★☆☆

「ステージの魔物」
(作詞・作曲:福山雅治、編曲:福山雅治・井上鑑)
アサヒビール『スーパードライ』CMソング。A面と殆ど同じ印象のロックナンバー。量産型って感じで印象に残りにくい。
満足度★★★☆☆

「その笑顔が見たい」
(作詞・作曲:福山雅治、編曲:福山雅治・井上鑑)
キューピーマヨネーズCMソング。アコースティックテイストで小品感覚の一曲だが、現在の福山の言いたいことが一番詰まっている曲にも思える。
満足度★★★☆☆

「何度でも花が咲くように私を生きよう」
(作詞・作曲:福山雅治、編曲:福山雅治・井上鑑)
資生堂『TSUBAKI』CMソング3月に配信されていた楽曲をリマスタリングして収録。メロディアスバラードで今回の収録曲の中では最も好み。CMで聴き慣れていたってのもあるけど。配信シングルとして出されてなかったらA面に持ってきても良かったと思う。
満足度★★★★☆

「蜜柑色の夏休み 2015」
(作詞・作曲:福山雅治、編曲:佐橋佳幸・福山雅治・井上鑑)
01年の8thアルバム『f』収録曲の2015年バージョン。ボーカルと一部楽器が新しくなっているらしい。原曲に馴染みが無いので変化については分からないけど、むかーし聴いた事はあるので曲の世界観とも相まって懐かしさを感じた。
満足度★★★☆☆

 初回盤DVD付  初回盤マフラータオル付  通常盤

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『ハロウィン・ナイト』AKB48
(8月26日 最高1位 初動127.8万枚 売上133.1万枚)

「ハロウィン・ナイト」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:井上ヨシマサ)
島崎遥香(死神)、高橋みなみ(ブリキの猫)、武藤十夢(狼)、宮脇咲良(ピエロ)、横山由依(ドラキュラ)、松井珠理奈(蜘蛛)、山本彩(西洋の騎士の亡霊)、北原里英(海賊)、渡辺麻友(操りフランス人形)、柏木由紀(猛獣使いのS女王)、高柳明音(メイド〈柴田と双子〉)、松村香織(青髪ミイラ男)、柴田阿弥(メイド〈高柳と双子〉)、渡辺美優紀(うさぎのぬいぐるみ)、指原莉乃(カラスモチーフの魔女)、宮澤佐江(フランケンシュタイン)
フジテレビ『お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~』テーマソング他。4~5年前から急速に普及し始め、今やクリスマス等に並ぶ程にまでの一大シーズンイベントとして浸透した感のあるコスプレ仮装バカ騒ぎ祭ハロウィンに乗っかった一曲。コテコテなまでのディスコサウンドが一部で高評価のようだが個人的にはそこまでハマらなかった。ただ前述の通りハロウィン自体は一大ムーヴメントの域にまで広がっておりテレビで頻繁に取り上げられるのでその際には高確率でこの曲がかかる。よって耳にした回数はかなり多かったのでそれなりに印象に残る曲にはなった。
満足度★★★☆☆

「さよならサーフボード」アンダーガールズ
(作詞:秋元康、作曲・編曲:井上ヨシマサ)
小嶋真子、兒玉遥、高城亜樹、高橋朱里、朝長美桜、岡田奈々、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、峯岸みなみ、大矢真那、大場美奈、古畑奈和、須田亜香里、谷真理佳、田島芽瑠、渕上舞
Type-A、B、劇場盤収録曲。センターは兒玉遥。夏の終わりを感じさせるサマーポップ。爽やかな中に切なさが入り混じっており地味ながらも結構好きなナンバー。
満足度★★★★☆

「水の中の伝導率」ネクストガールズ
(作詞:秋元康、作曲:田中俊亮、編曲:佐々木裕)
田野優花、内山奈月、向井地美音、二村春香、宮前杏実、木本花音、上西恵、白間美瑠、藤江れいな、矢倉楓子、穴井千尋、神志那結衣、坂口理子、多田愛佳、岡田栞奈、森保まどか
Type-C、D収録曲。センターは穴井千尋。サイバー感の強いダンスナンバー。これまた結構好きな一曲。
満足度★★★★☆

「君にウエディングドレスを…」フューチャーガールズ
(作詞:秋元康、作曲:福田貴訓、編曲:野中“まさ”雄一)
佐々木優佳里、茂木忍、渋谷凪咲、東李苑、後藤理沙子、山内鈴蘭、惣田紗莉渚、磯原杏華、加藤るみ、佐藤すみれ、加藤夕夏、小谷里歩、吉田朱里、梅田彩佳、薮下柊、松岡菜摘
Type-A収録曲。センターは佐藤すみれ。タイトル通りウエディングソング。印象普通。
満足度★★★☆☆

「君だけが秋めいていた」アップカミングガールズ
(作詞:秋元康、作曲:奥田もとい、編曲:久下真音)
石田晴香、永尾まりや、大和田南那、大森美優、篠崎彩奈、北川綾巴、竹内舞、石田安奈、梅本まどか、鎌田菜月、熊崎晴香、斉藤真木子、谷川愛梨、市川美織、植木南央、本村碧唯
Type-B収録曲。センターは斉藤真木子。「さよならサーフボード」よりも切なさが強められた夏の終わりポップス。一挙に聴かされるので埋もれがちだがこれも中々好み。
満足度★★★★☆

「一歩目音頭」
(作詞:秋元康、作曲:福田貴史、編曲:福田貴史・福田大輔)
小嶋陽菜、島崎遥香、高橋みなみ、宮脇咲良、小嶋真子、横山由依、松井珠理奈、山本彩、大和田南那、柏木由紀、高橋朱里、渡辺麻友、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、向井地美音、指原莉乃
Type-C収録曲。センターは渡辺麻友。盆踊りと演歌を足したような完全なる音頭。何故AKBでこんな曲をやろうと思ったのか全くもって謎過ぎる衝撃の珍曲である。伝統音頭をカバーしたんじゃないかと思う程に既視感バリバリのメロディー(と言っていいのかコレ…?)は今更良い・悪い言う隙が無い気もするが、個人的には悪くは無い。メンバーとは別に本職の人っぽい声も聞こえるんだけどこれは誰なのだろうか?
満足度★★★★☆

「ヤンキーマシンガン」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:ツキダタダシ)
入山杏奈、島崎遥香、高橋みなみ、宮脇咲良、小嶋真子、横山由依、松井珠理奈、山本彩、兒玉遥、内山奈月、大島涼花、大和田南那、高橋朱里、加藤玲奈、木﨑ゆりあ、向井地美音、渡辺美優紀、川栄李奈
Type-D収録曲。センターは島崎遥香、宮脇咲良。日本テレビ系・Huluドラマ『マジすか学園5』オープニングテーマ。またこういう曲か…という感想しか無い。これまでヤンキーシリーズの曲は時たま良いなと思うものがあったりしたが、この曲は聴いたそばから忘れていってしまいそう…。
満足度★★☆☆☆

 初回A  初回B  初回C  初回D  通常A  通常B 通常C  通常D  劇場盤




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2015年07月31日

【風の日記】2015年7月編

風の日記~2015年7月編~


7月23日(木)サザン談義

★「ハンター×ハンター」を最新巻まで読み終えた。面白かった。ただ正直先を急ぎすぎて「念」の説明やグリードアイランド編のルールやカードの説明等はサラリ流しながら読んでたので深く語る事は出来ない。でもとにかく面白かった。続けて「ワンピース」を読み始めたのでまたここでちょこちょこ経過報告していこうと思う。ちなみに今はサンジが仲間になった所である。

★僕より年上の、主に80年代のサザン中心に思い入れのある人と話すと「90年の『稲村ジェーン』までは聴いてたけど92年の『世に万葉の花が咲くなり』からは知らない」という意見が多い。僕以上の世代だと『世に万葉の花が咲くなり』以降は「最近のサザン」という認識が強いようだ。僕からすると『世に万葉の花が咲くなり』も十分古いというか中期のサザンという印象なのだが…。あと意外にも「メロディ(Melody)」がかなりの名曲として語り継がれてるっぽい。僕の世代では「メロディ(Melody)」が好きなんて意見はまず出てこない(そもそも誰も知らない)。世代によって様々な意見・印象があって面白い。

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7月19日(日)夏の匂いがした


★タイトルはGLAYの「Yes,Summerdays」(1995年)より。

★何なんですかね、この猛暑…というか酷暑。先日まであんなに涼しくて「夏」感出してこなかった癖に。あまりの暑さに我が家でもついにエアコンを解禁する事になってしまった(さすがすっずしい~~~♪)。例年は8月に入った位で解禁していたように思うのだが…やはり地球全体が異常気象に包まれているのか?

★最近YouTubeで猫の動画を観るのにハマっている。特にノルウェージャンフォレストキャットとか可愛くてたまらない。自分ちで飼えないから動画で我慢してるんだけど、そろそろ限界が近い…。誰か俺に猫をくれ。

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7月16日(木)『ENGEI グランドスラム』感想


7月12日にフジテレビで放送された『ENGEI グランドスラム』の感想を載せる。司会はナインティナインとアナウンサー松村未央。※順番は実際とは異なります。

・タカアンドトシ…前半と後半でボケとツッコミを入れ替えるシステム。これは昔オンバトのチャンピオン大会でも高評価だったスタイルだけに鉄板でやはり面白い。

・チュートリアル…怖い話ネタ。首なしライダーと首だけライダーのくだりで炸裂した「それ俺のやん!」が最高に面白かった。

・ますだおかだ…堅実な漫才。面白いというよりも感心する。最近、テレビで増田を見かけないように思う。まさか岡田の方がタレントとして売れるとは…。関西では増田の方が出てるらしいけどね。

・COWCOW…あんま覚えてないけど肩に手を置いてポーズを決める所で歓声が上がってたのだけ記憶している。

・テツandトモ…テツがアゴに椅子を乗せるという一発芸は初めて観たが凄い。その他はいつも通りのテツトモ。トモの歌がしつこいというかねちっこくなってきてる気がした。

・NON STYLE…タバコを吸う不良とそれを注意する教師という漫才。題材だけならばありふれているが、実際には石田のボケが多かったり予想外な行動をとったりで全く話が進まないという部分が主であり新しさを感じた。石田が作るボケは面白いし何と言っても井上のツッコミも上手い。若手では相当上手い方なのでは。

・笑い飯…細かくは覚えてないけど順当に面白かった。

・トレンディエンジェル…歌が上手くなりたいという漫才。ひたすら笑えた。ミソスープのくだりは何度見ても笑う。個人的にこの日のNo.1。ナイナイ曰く「会場が揺れる程ウケてた」。あと須藤が毎回冒頭で言う「Watの小池徹平君と同じ29歳で~す」というのが、数年前は「え~!?」という反応だったのだが最近では年齢と見た目がそれ相応になってきたせいかあまり衝撃が無くなってきた。

・シソンヌ…不動産屋のコント。面白いけど何度も見たい感じでは無いかな。ミニ芝居。

・博多華丸・大吉…ごめん、冒頭で華丸が「リズムネタをやりたい」って言った所以外全く覚えてない。オンバト時代は好きだったんだけどな…。

・おぎやはぎ…小木が「夜中目覚めたらそばにちびまる子ちゃんが立っていた」というホラー体験談を矢作に力説する漫才。小木が段々ヒートアップしていき過去最大クラスの大声になっていた所が面白かった。

・千鳥…面白い時とそうでない時で差がある。今回はそうでもない方。

・ハマカーン…熱気あふれる漫才でかなり面白かった。浜谷は血管が切れるんじゃないかという勢いで叫んでいた。オンバト時代は無個性漫才とか言われてたが脱却した模様。あれはあれで好きだったけどね。どっちもボケみたいな漫才は展開が読めない分見応えがある。

・柳原可奈子…ピンコントのはずなのに、見てると徐々に柳原の周りに2、3人の人物が浮き上がってくる。凄い。爆笑するタイプでは無いけど完成度が高いと思った。

・流れ星…ハマカーン同様に無個性からの脱却を果たした組。ただ一発ギャグの集合体みたいな現在のスタイルよりも、無個性時代の方が面白かったかなーという気もする。でも売れてよかったね。

・海原やすよともこ…関西のおばちゃんの立ち話みたいな漫才。面白い。

・バイきんぐ…昔住んでいた部屋にいきなりやってきた謎の男・西村と、ひたすら戸惑う主・小峠。面白かった。ラストにちょっとしたホラー展開が。

・矢野・兵動…兵動が「すべらない話」を連打していって矢野が相槌を入れる感じ。さすが外れが無い。

・渡辺直美…洋楽に合わせてダンサーも交え口パクで踊りまくる直美。漫才・コントが続く中で絶妙なアクセントになる。表情が笑える。

・東京03…飯塚と女子社員・豊本が織りなす不倫現場をたまたま目撃した角田。「入ってくる~?」だけでここまで引っ張れるのは流石である。

・桂三度…元・ジャリズムであり元・世界のナベアツ。名作をギュっと短く紹介するという観点が面白い。落語スタイルだけど落語っぽくなくて若い世代でも見やすいネタ。

・中川家…タクシーを題材にした漫才。「料亭で流れるCAN YOU CELEBRATE?」はこの日全体でも一番笑ったフレーズである。

・爆笑問題…安定の時事ネタ。

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7月8日(水)「ハンター×ハンター」を読み始めた


★先月の日記でお伝えした「五大漫画を読もう」計画の前哨戦として、先日から富樫義博の「ハンター×ハンター」という漫画を読み始めた。この漫画は中学生位の頃にちょろっとさわりだけ読んだ事があったので入り易いかなと思い軽い気持ちで読み始めたんだけどこれがまぁ面白いのなんのって!!何というか単純な殴り合いの戦闘だけじゃなくて心理戦だったり腹の探り合いだったり残酷さだったり切なさだったり感動だったり絶望だったりがテンコ盛りでとにかく引き付けられる。作品自体まだ完結してないし読み進めてる最中なんだけど人生で一番好きな漫画かもしれねぇぞコレ…。ちなみに現在は「キメラアント編」という虫と闘うエピソードなんだがこれがまたヤバイ…。

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7月4日(土)誕生日


★というわけで今年も無事に誕生日を迎える事ができた。日付が変わった頃にツイッターで強引に「おめでとうと言ってください」と呼びかけた所、素晴らしく心の広い多くの方々がお祝いの言葉を投げかけてくださった。(強制的とはいえ)本当に嬉しかったです、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

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7月3日(金)物憂げな7月の雨に打たれて

★月が変わって7月という事で、ひとこと日記も新しい記事に。今月はこっちに書いていきます。

★7月とはいえ物憂げな雨に打たれる日々が続いている。7月ってこんなに涼しいっけ?という疑問が湧いたがどうやら例年でも7月20日辺りまでは梅雨の時期らしい。学生の夏休みが開始すると同時に季節としての夏も開幕するという流れのようだ。上手くできている

★7月になったのとほぼ同時に当ブログのPVが20万を突破した。数字が増えるとブログを書くモチベーションも上がる。読んでくれている皆様ありがとう。



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kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)風の日記 

シングルレビュー ~2015年7月編~

2015年7月発売シングルの感想。


『Summer Madness』三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
(7月8日 最高1位 初動19.5万枚 売上23.7万枚)

「Summer Madness」
(作詞:STY、作曲:Afrojack・STY)
ANA『2015 夏の旅割』CMソング。ここ最近のEXILE界隈の中では飛び抜けた勢いを持つ彼らの新曲は昨年ウケた「R.Y.U.S.E.I.」のノリを引き継いだような一曲。サビが〈Summer Madness~♪〉というコーラスの連呼のみという構成には驚いたが全体的にメロディーも良くカッコイイ。「R.Y.U.S.E.I.」で登場する“ランニングマン”というダンスは非常に有名になったが今回もそれに続けとばかりに“ジェットマン”(飛行機)というダンスが炸裂する。だが既に何回か歌番組で観たもののどんなダンスだったのか記憶に残っていない…。
満足度★★★★☆

「Summer Madness -Apster Remix-」
「Summer Madness -SHINICHI OSAWA Remix-」
「Summer Madness -PKCZ(R) Remix-」
リミックス3連発。昔からこうしたリミックス系の良さがイマイチ分からない。最後のだけ変なラッパーが出てきて印象に残ったけど多分どれも二度と聴かないだろう。
全て満足度★☆☆☆☆

 CD+DVD

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『ドリアン少年』NMB48
(7月15日 最高1位 初動37.1万枚 売上45.0万枚)

「ドリアン少年」
(作詞:秋元康、作曲:藤本貴則、編曲:武藤星児)
太田夢莉、加藤夕夏、小谷里歩、城恵理子、上西恵、須藤凜々花、吉田朱里、山本彩、白間美瑠、谷川愛梨、藤江れいな、村瀬紗英、矢倉楓子、市川美織、梅田彩佳、門脇佳奈子、日下このみ、薮下柊、渡辺美優紀、渋谷凪咲
関西テレビ『NMBとまなぶくん』エンディングテーマ他。ドラフト1期生の須藤凛々花が表題曲では初のセンター。「北川謙二」や「らしくない」の流れを受けたNMBの持ち味とも言えるサンバ系(?)のノリノリソングであり、彼氏の容姿を周囲から酷評された女の子がヤケクソ気味に〈ブサイクもイケメンも紙一重~♪〉〈ブサイクもイケメンも同じこと~♪〉と叫び上げる歌詞はかなり衝撃的でインパクト大だ。同じでは無いと思うけどね…。初めて聴いた時は「これは駄目だろ…」と若干引いたものの、何度も聴いていたら癖になってきた。
満足度★★★★☆

「どうでもいい人仮面」
(作詞:秋元康、作曲:バグベア、編曲:若田部誠)
明石奈津子、太田夢莉、西村愛華、植村梓、久代梨奈、植田碧麗、川上千尋、内木志、林萌々香
センターは太田夢莉。クール系の楽曲であり、こちらも中々のスルメソングだ。メンバーは「次世代を担う期待を込めた人選」との事。
満足度★★★★☆

「命のへそ」Team N
(作詞:秋元康、作曲:梅口敦史、編曲:あらケン)
明石奈津子、石田優美、太田夢莉、加藤夕夏、岸野里香、古賀成美、小谷里歩、城恵理子、上西恵、須藤凜々花、西澤瑠莉奈、西村愛華、山尾梨奈、山口夕輝、吉田朱里、山本彩
Type-A収録曲。センターは山本彩。ハードな勇ましい曲だがさほど印象に残らない。
満足度★★☆☆☆

「僕だけのSecret time」Team M
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Carlos K.)
東由樹、石塚朱莉、植村梓、鵜野みずき、沖田彩華、川上礼奈、久代梨奈、近藤里奈、白間美瑠、武井紗良、谷川愛梨、中野麗来、藤江れいな、松村芽久未、三田麻央、村瀬紗英、森田彩花、矢倉楓子
Type-B収録曲。センターは白間美瑠、矢倉楓子。明るくポップな曲。まぁまぁって感じ。
満足度★★★☆☆

 Type-A  Type-B  Type-C  劇場盤

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『相思相愛☆destination』フェアリーズ
(7月15日 最高5位 売上3.2万枚)

「相思相愛☆destination」
(作詞・作曲:伊秩弘将、編曲:佐久間誠)
「Honey Vacation」
(作詞・作曲:伊秩弘将、編曲:佐久間誠)
どちらも悪くないんだけど「普通」の域を出ないというか…。ライジングでありかつ伊秩弘将が手掛けているからかどうしてもSPEEDの影がチラつく。力んだような歌い方も似てる気がする。楽曲だけじゃなくてダンスとかそういうパフォーマンスも含めて見ないとこのグループの魅力は伝わらないのかも?
どちらも満足度★★★☆☆

 CD+DVD

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『真夏の太陽』大原櫻子
(7月22日 最高11位 売上2.3万枚)

「真夏の太陽」
(作詞・作曲:亀田誠治)
コロプラ『白猫プロジェクト』CMソング。若さ溢れるキラキラした爽快ポップチューン。癖が無くスーっと入ってくる耳心地の良さが大きな魅力であろう。順当に良い曲。
満足度★★★★☆

「Glorious morning」
(作詞・作曲:亀田誠治)
フジテレビ系『めざましどようび』テーマソング。こちらも爽やかナンバー。A面よりもちょっとおとなしめなメロディー。
満足度★★★☆☆

「My Way」
(作詞・作曲:亀田誠治)
学校法人モード学園CMソング。ギターの目立つ爽やかポップ。CMでよく聴いていたのでサビには馴染みがあった。カップリングの2曲にもタイアップが付いてるってのが何気に凄い。
満足度★★★★☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『太陽ノック』乃木坂46
(7月22日 最高1位 初動60.9万枚 売上67.0万枚)

「太陽ノック」
(作詞:秋元康、作曲:黒須克彦、編曲:長田直之)
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、齋藤飛鳥、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美、新内眞衣
テレビ東京系ドラマ24『初森ベマーズ』オープニングテーマ。生駒里奈が13年の「君の名は希望」以来のセンターを務める、夏シングル恒例の爽快アイドルポップ。いつもの乃木坂らしい清楚で上品な雰囲気よりはハジけるものの、48系の夏シングル(夏!海!水着!)程にはハジけないという絶妙なラインである。個人的には昨年の「夏のFree & Easy」よりは好きだが、一昨年の「ガールズルール」よりも少し落ちるかなというこれまた絶妙な満足度となった。
満足度★★★★☆

「もう少しの夢」
(作詞:秋元康、作曲:丸谷マナブ、編曲:野中"まさ"雄一)
西野七瀬
テレビ東京系ドラマ24『初森ベマーズ』エンディングテーマ。アルバム『透明な色』収録の「ひとりよがり」、前作「命は美しい」Type-B収録の「ごめんね ずっと…」に続く西野ソロ。何度目のソロ曲か?と言いたくなってくる程に連続でソロが与えられている彼女。個人的に西野は名脇役タイプというか、端っこに居ることで魅力を発揮する系統のメンバーな気がするのでここまで全面に出てくると微妙な感じがする。仕方ない事だけど多分アンチも増えているだろう。これが人気者の宿命か。楽曲自体は良メロミディアムナンバーで普通に良い曲ではある。
満足度★★★☆☆

「制服を脱いでサヨナラを…」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:古川貴浩)
齋藤飛鳥、星野みなみ
通常盤収録曲。爽やか電子ポップ。初夏の青空が見えてくるようなこの雰囲気はかなり良いんだけど歌詞に「JK(ジェイケー)」とかいう若者式省略単語(?)を入れるのは個人的に好きじゃない。歌詞に目をつむれば名曲。
満足度★★★★☆

 Type-A  Type-B  Type-C  通常盤  セブンイレブン限定盤

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『ANTI-HERO』SEKAI NO OWARI
(7月29日 最高2位 売上10.3万枚)

「ANTI-HERO」
(作詞:Fukase、作曲:Nakajin、英補作詞:Nelson Babin-Coy、編曲:SEKAI NO OWARI・Dan the Automator)
東宝配給映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』主題歌。読み方は「アンチ」ではなく「アンタイヒーロー」。サウンド重視であまりにも暗くキャッチーさ皆無な曲調、さらに全英語詞という売れる事を放棄したかのようなナンバー。ブレイク中のこの時期にこうした曲をシングルで出すとは勝負に出たなぁという感じがする。最初に聴いた時は何じゃこりゃ?と思ったけどこれが意外と悪くない。陰鬱としたサウンドのカッコ良さやリズム感を重視すれば中々楽しめる。原作も映画も見た事ないのでわからないけどタイアップとの相性も結構良いらしいので上手い事やったなぁと思う。ただ個人的にはやはり「RPG」や「炎と森のカーニバル」系の方が好きだし、今作とのバランスを取る意味でも近いうちに王道ナンバーのシングルを出してほしい。
満足度★★★☆☆

「Home」
(作詞:Fukase、作曲:Nakajin、編曲:SEKAI NO OWARI)
こちらはイメージ通りの一曲。暖かい雰囲気のミディアムナンバー。
満足度★★★☆☆

「ムーンライトステーション-REMIXED BY CONTENT FROM LONDON-」
今年1月のアルバム『Tree』収録曲のリミックス。原曲の持ち味であった「和」の要素を抜いて代わりにサイバー感を加えたような仕上がり。逆にこっちのバージョンの方がバンドのイメージ通りかもしれない。
満足度★★★☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤

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『好きってなんだろう…涙/となりのメトロ』YUKI
(7月29日 最高11位 売上1.1万枚)

「好きってなんだろう…涙」
(作詞:YUKI、作曲:HALIFANIE、編曲:YUKI・玉井健二・百田留衣)
まるでリミックスのように不可思議なサウンドが広がる一曲。ハマるかハマらないかは大きく分かれるだろう。今のところはハマれない。
満足度★★☆☆☆

「となりのメトロ」
(作詞:YUKI、作曲:NOMSON、編曲:YUKI・玉井健二・百田留衣)
東京メトロCMソング。一転してキャッチーな曲。素朴な感じのミディアムナンバーでやはりこういう曲の方が好きだな~と感じる。
満足度★★★★☆

 初回盤DVD付き  通常盤




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2015年07月21日

WANDS シングル&名曲レビュー ~1991-2000~

B'zやZARDと共に90年代ビーイングブームを駆け抜けたロックバンド・WANDS。上杉昇(ボーカル・作詞)、柴崎浩(ギター)、大島康祐(キーボード)からなる3人組として91年にデビューし、ミリオンヒットを連発。その後幾度かのメンバーチェンジを経て2000年に解体(解散)した時のメンバーは和久二郎(ボーカル)、杉元一生(ギター)、木村真也(キーボード)。最終的にはデビュー時のメンバーが一人も残っていないという一風変わったバンドであった。そんなWANDSの楽曲たちを紹介しよう。ちなみにわたくしマーがJ-POPにハマったのは02年である為、リアルタイムでのWANDSはほぼ知らない(アニメ『遊☆戯☆王』主題歌だった「明日もし君が壊れても」は知ってたけどあくまで曲を知っていただけでWANDSという認識は無かった)。中学生になってから同じビーイング系バンドのT-BOLANやFIELD OF VIEWらと一緒にハマり、ブックオフ等でアルバムを揃えていった。

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2015年07月13日

ZARD シングル&名曲レビュー その2 ~1997-2009~

ZARDシングル&名曲レビュー後半戦。

デビューから96年までのレビューは
ZARD シングル&名曲レビュー 1991-1996
↑コチラですのでクリック。


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