2015年10月31日

【風の日記】2015年10月編

2015年10月の日記。


10月19日(月)ご無沙汰、PAMELAHにハマる

★ご無沙汰してます、マーです。定期的な更新を欠かさないブログが理想なんだけど、中々上手くはいかないね。精神的にどーにも文章を書く気になれない時期もあるし…。まぁマイペースでやっていこうと思うのでこれからもどうか見放さずによろしくお願いします…。

★それはそうと最近PAMELAHにハマッている。95年から02年まで活動していたビーイング系列の男女二人組ユニットなんだけど、ビーイング好きを公言しておきながら今年まで全く聴いた事が無かった。リンクさせてもらっているMOMAさんのJ-POPサイト『Beautiful Dreamer』で取り上げられているページを見て気まぐれに2ndアルバムを手に取ったんだけどこれがドンピシャ。デジタルチックなダンスミュージックにキャッチーな歌メロが乗る作りには一発で魅了された。何よりボーカル水原由貴のまっすぐかつどこかあどけない歌声も素晴らしい。俺が欲しているJ-POPとはコレ!!コレなんだよ!!っていう感じ。今んとこ2ndアルバム『Pure』(96年)とベスト『complete of PAMELAH at the BEING studio』(03年)しか聴いてないんだけど今後も中古で見つけ次第揃えていこうと思う。

―――――――――――――――――――――――――

10月5日(月)映画『リング』シリーズ


★9月の日記が簡易映画感想の僅か2回だけという体たらくだった事をお詫び致します…。

★ケーブルTVで久しぶりに映画『リング』シリーズを一通り観た。

『リング』…98年1月公開。見た者は1週間後に死ぬという「呪いのビデオ」を見てしまった浅川玲子(松嶋菜々子)とその元夫・高山竜司(真田広之)を中心としたホラー。説明不要の第一作であり基点である。終盤、貞子がテレビ画面から這い出してくる場面は映画史に残る衝撃シーン。

『らせん』…98年1月公開。高山の大学時代の友人であり大学講師かつ監察医の安藤満男(佐藤浩市)を主人公とし、前作『リング』では端役だった高山の恋人・高野舞(中谷美紀)も重要人物として登場。ビデオの呪いによって死亡した高山を安藤が解剖することからストーリーが始まってゆく。原作は呪いのビデオを医学的に解明してゆくというホラーと医学が融合した傑作だったが映画版はやや駆け足になってしまっているような気も。悪くは無いけどね。『リング』と同時上映だったらしいが大前提としてまず『リング』を観ていないと全くもって意味不明な映画だと思う。よく同時上映に踏み切ったな…。

『リング2』…99年1月公開。『らせん』のパラレルワールド的存在で原作が存在しないオリジナル映画作品。『らせん』では貞子を妊娠し死亡する高野舞がこちらでは生き残り、浅川の息子を守るため奮闘するという内容なのだが何だか無理やりストーリーを捻り出したという感じだ。ただ映画イチ不遇というか可哀想な存在である舞が主人公として生き残るので高野舞ファンにとっては良い映画と言えるかもしれない。

『リング0~バースデイ~』…00年1月公開。短編集『バースデイ』を原作とした映画で生前の貞子(仲間由紀恵)の悲恋、そして悲惨な死を遂げるまでを描いたエピソード0である。貞子の人生の悲惨さが伝わってくる。シリーズ中最も悲しい映画である。奈落の底で絶叫する貞子と閉められてゆく井戸の蓋の影が重なるシーンの絶望感は最凶。『らせん』の貞子はムカつくが今作の貞子は助けてあげたくなる。

『貞子3D』…12年5月公開。高校教師の鮎川茜(石原さとみ)が主人公であり、前シリーズとの関連性は一切ない独立した作品。ホラーではなくモンスターパニック映画。貞子は巨大クモみたいな奇形モンスターと化しているしそれをバッタバッタなぎ倒してゆく茜の謎の身体能力にはもはや失笑を抑えきれない。あんたただの教師のハズじゃ…?滝本美織主演で続編が作られているようなのだが正直リングシリーズの世界観からは逸脱している作品なので見る気にならないというのが本音だ。

とまあ簡単に紹介したが原作と映画それぞれの良さがあるので何だかんだどれも好きだ。ただシリーズのファンを公言している割にはまだ『ループ』を読んでいないので早いとこ読まないと…。



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)風の日記 

シングルレビュー ~2015年10月編~

2015年10月発売シングルの感想。


『Must be now』NMB48
(10月7日 最高1位 初動30.7万枚 売上41.8万枚)

「Must be now」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Carlos.K)
石田優美、加藤夕夏、岸野里香、西村愛華、山本彩、梅田彩佳、木下春奈、日下このみ、渡辺美優紀
センターは山本彩。クール系のダンスミュージックナンバー。カップリングでポツンと入っていたら恐らくサラリと聴き流してしまいそうな非売れ線な一曲だが、こうしてA面としてしっかり聴くと中々悪くないなと思える。過去最少人数となる9人という選抜体勢。これ位の人数の方が一人一人にスポットが当たって良いのかなぁ。ただ歌番組とかでそんなに見た記憶も無いし人数どうこうは最早あんまり影響無いようにも感じるが…。
満足度★★★★☆

「片想いよりも思い出を…」
(作詞:秋元康、作曲:松本一也、編曲:板垣祐介)
太田夢莉、小谷里歩、上西恵、須藤凜々花、吉田朱里、植村梓、谷川愛梨、藤江れいな、村瀬紗英、矢倉楓子、白間美瑠、市川美織、門脇佳奈子、内木志、薮下柊、渋谷凪咲
センターは藪下柊。48G王道のフレッシュアイドルナンバーで印象は普通。選抜は次世代メンバー的な感じで取り揃えられているのかもしれないがもっと若い世代も出てきている事だしそこまで完全フレッシュメンバーという感じはしない。前作「ドリアン少年」でセンターだった須藤凜々花はこちらに回された。
満足度★★★☆☆

「Good-bye,Guitar」Team M
(作詞:秋元康、作曲:シマダユウキ・岩崎誠司、編曲:野中“まさ”雄一)
東由樹、石塚朱莉、植村梓、鵜野みずき、沖田彩華、川上礼奈、木下百花、久代梨奈、近藤里奈、武井紗良、谷川愛梨、中野麗来、藤江れいな、松村芽久未、三田麻央、村瀬紗英、森田彩花、矢倉楓子
センターは白間美瑠、矢倉楓子。Type-B収録曲。どこかレトロな雰囲気漂う一曲。タイトル通りギターが目立つ。
満足度★★★☆☆

 限定A  限定B  限定C  通常A  通常B  通常C  劇場盤

―――――――――――――――――――――――――

『東京ドライブ』TOKIO
(10月28日 最高9位 初動1.8万枚 売上2.4万枚)

「東京ドライブ」
(作詞・作曲・編曲:長瀬智也、Horns Arrangement:KAM)
スズキソリオバンディットCMソング。CMで繰り返し聴いて良さげだったのでかなり久々にTOKIOをレンタルしたんだけどこれがかなり良い。イントロやAメロはかなりハードボイルドな感じだがサビになると突き抜けてキャッチーになる。そのギャップも心地良い。ちょっと前に何らかのインタビューで国分が「TOKIOとしてどのように音楽をやっていくのか、メンバー同士カッチリ話し合いをした」と語っているのを読んだ事があるんだけどそのミーティングが上手く作用しているのかもしれない。TOKIOは1stアルバムと01年のベスト位しかしっかり聴いてないんだけど、もっと深く聴いていきたいなと思った。
満足度★★★★☆

「I Believe」
(作詞・作曲:国分太一、編曲:国分太一・長瀬智也・KAM)
「Can we…」
(作詞・作曲・編曲:長瀬智也)
カップリングどちらも重厚なロックナンバーで良い。
どちらも満足度★★★★☆

 初回盤DVD付  通常盤

―――――――――――――――――――――――――

『今、話したい誰かがいる』乃木坂46
(10月28日 最高1位 初動62.7万枚 売上73.0万枚)

「今、話したい誰かがいる」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Akira Sunset・APAZZI)
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美
白石麻衣と西野七瀬のダブルセンターであり映画『心が叫びたがってるんだ』主題歌他。昨年の「何度目の青空か?」をソフトにしたような王道メロディアスナンバー。流石にあの曲程の感銘は無いものの安心安定の良曲でザ・乃木坂という感じ。僕はアニメを観ないのでタイアップとしてどうなのかは分からないが「ここさけ」を観た僕の友人らからは中々好評を博している。歌詞も結構好きなのだけど唯一2番サビラストの〈話したい誰かがいるっていいもんだ~♪〉だけはちょっと…。この流れで〈いいもんだ~♪〉ってちょっと軽くないか、秋元さん。
満足度★★★★☆

「嫉妬の権利」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:丸山真由子)
川後陽菜、川村真洋、斎藤ちはる、斉藤優里、永島聖羅、中田花奈、中元日芽香、能條愛未、樋口日奈、和田まあや、伊藤かりん、伊藤純奈、北野日奈子、相楽伊織、佐々木琴子、新内眞衣、鈴木絢音、寺田蘭世、堀未央奈、渡辺みり愛
センターは中元日芽香、堀未央奈。シリアスな空気漂う打ち込みポップ。確かなメロディーの連発で好み。相変わらずカップリングには勿体無い良曲である。
満足度★★★★☆

「ポピパッパパー」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Akira Sunset・ha-j )
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美
Type-A収録曲。センターは白石麻衣、西野七瀬。サマンサタバサCMソング。EDMリズムに乗せて〈ポッピパッパパ~〉と叫び続ける異色ナンバー。初めて聴いた時は「!?」だったのだが繰り返し聴いてたら癖になってきた。しかしこんなCM流れてたっけな?
満足度★★★☆☆

「大人への近道」サンクエトワール
(作詞:秋元康、作曲・編曲:古川貴浩)
中田花奈、中元日芽香、北野日奈子、寺田蘭世、堀未央奈
Type-B収録曲。センターは堀未央奈。アンダーメンバー5人で結成されたユニットによる歌唱。いつの間にこんなん結成してたんだ?楽曲はSKEの研究生とかが歌ってそうな(勝手なイメージ)清楚系ポップス。埋もれてしまいがちな曲だとは思うがこれもかなり良い曲。こういう爽やか青春ナンバーに弱いんだよねぇ…。
満足度★★★★☆

「悲しみの忘れ方」
(作詞:秋元康、作曲:近藤圭一、編曲:久下真音)
秋元真夏、生田絵梨花、生駒里奈、伊藤万理華、井上小百合、衛藤美彩、齋藤飛鳥、斉藤優里、桜井玲香、白石麻衣、高山一実、西野七瀬、橋本奈々未、深川麻衣、星野みなみ、松村沙友理、若月佑美、新内眞衣
Type-C収録曲。映画『悲しみの忘れ方~Documentary of 乃木坂46~』主題歌。しっかり地に足をつけて踏みしめていく力強さを放つ一曲。自身のドキュメンタリー映画主題歌という事で、メンバーの悩みもがく気持ちを表したような歌詞が感動的。小中学生の合唱曲にしても違和感が無さそう。
満足度★★★★☆

「隙間」
(作詞:秋元康、作曲・編曲:Akira Sunset・Carlos K.)
伊藤万理華、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、中田花奈、西野七瀬、若月佑美
通常盤、ここさけ盤収録曲。シリアスな空気を纏うミディアムナンバー。これもかなり良い曲だけどこうも連発されると埋もれちゃうよなぁ。今回のシングルは全曲良かった。
満足度★★★★☆

 Type-A  Type-B  Type-C  通常盤  ここさけ盤




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2015年09月30日

【風の日記】2015年9月編

風の日記~2015年9月~


9月14日(月)超簡易映画感想『インターステラー』(2014年)

インターステラー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/3枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

★クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』というSF映画を観た。人類が滅亡の危機に瀕している近未来が舞台であり、地球を離れ新たな居住可能惑星を探索する宇宙飛行士チームの奮闘が描かれる。3時間程あるけど間延びせずに一気に観る事が出来た。相対性理論とか難しい事は分からないけどそんなのをすっ飛ばしても面白い。宇宙のロマンや恐怖に加え人間模様を描いたドラマとしても見応えがある。超重力の作用だか何だかで、ある惑星に1時間居るだけで地球では7年間が過ぎているというのが面白かったし怖かった。泣けるシーンもあるしこれは良い。難点を挙げるならば宇宙に行くまでがちょっと退屈という気がしたがそれはしょうがないか。満足度★★★★☆

―――――――――――――――――――――――――

9月2日(水)超簡易映画感想『インシディアス』(2010年)


インシディアス [DVD]

★2010年公開のアメリカのホラー映画『インシディアス』を観た。当時テレビCMで観て「面白そうだな」と思っていたもののスルーしていて、更に『ジュラシック・ワールド』のグレイ(兄弟の弟の方)役を務めたタイ・シンプキンスが出演しているという個人的な話題性も手伝ってようやくDVD観賞に至ったわけだが…。全体の感想としては「まぁ普通」。『パラノーマル・アクティビティ』と同じ人が製作に関わっているという事だがあっちの方が面白かった。テーマは悪霊とか幽体離脱でそこまで目新しさも無いし、CMに出てきたあの赤い顔した悪魔がもっと大々的に登場するのを期待してたんだけど最後まであんま出てこない。パート2、パート3も存在するようだけど気が向いたら観るって感じでいいかなぁ。音楽感想風に評価を付けるとしたら「満足度★★★☆☆」という所だろう。

★夏にしてはやけに涼しい今日この頃。酷暑を嘆いていた先月の始めが嘘のようなんだが…。




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)風の日記 

シングルレビュー ~2015年9月編~

2015年9月発売シングルの感想。


『愛を叫べ』嵐
(9月2日 最高1位 初動46.3万枚 売上52.4万枚)

「愛を叫べ」
(作詞・作曲:100+、編曲:100+・佐々木博史)
『ゼクシィ』CMソング。嵐の結婚ソングというと「One Love」が浮かぶがあそこまでの壮大さは無く、「みんなでこの素晴らしき日をお祝いしようぜ!!」というパーティーノリが強調されている。聴き心地の良い一曲。今後結婚式の定番ソングとなっていくのだろうか?
満足度★★★★☆

「It's good to be bad」
(作詞:Shigeo・eltvo、作曲:Didrik・Thott・Octobar、編曲:Octobar)
通常盤収録曲。クール系ナンバー。
満足度★★★☆☆

「ユメニカケル」
(作詞:古川貴浩・小川貴史・John World、作曲:古川貴史、編曲:ha-j)
JAL2015キャンペーンソング。普通にシングルA面として行けるキャッチーなナンバー。こういうのを次回作に取っておけばいいのに…と思うのは余計なお世話か。かなり良い曲。
満足度★★★★☆

「I say」
(作詞:みうらともかず、作曲:sk-etch・BERT・ROLF、編曲:sk-etch)
通常盤収録のダンサブルな一曲。こちらもシングル級といって過言では無い良曲。
満足度★★★★☆

 初回盤DVD付  通常盤

―――――――――――――――――――――――――

『Otherside/愛が止まるまでは』SMAP
(9月9日 最高1位 初動15.0万枚 売上17.3万枚)

「Otherside」
(作詞:Leo Imai、作曲:MIYAVI、編曲:MIYAVI・鈴木Daichi秀行)
両A面1曲目。フジテレビ系『SMAP×SMAP』テーマソング。メロディーというよりは勢いやカッコ良さ重視のロックナンバー。ミュージシャン・MIYAVIの提供だがこの人の曲をしっかり聴いた事は無いのでMIYAVIらしい楽曲なのか、はたまた寄せに来てるのかは分からないけど中々悪くない一曲。
満足度★★★☆☆

「愛が止まるまでは」
(作詞・作曲:川谷絵音、編曲:鈴木Daichi秀行)
両A面2曲目。ゲスの極み乙女。かつindigo la Endのフロントマン・川谷絵音の提供。いかにもゲス極!という感じのチョコマカしたナンバーで歌いこなすのが難しそう。こちらも決して悪くは無いのだが、提供者の色が強すぎてこれをSMAPが歌う意義が見当たらないような…(前作「華麗なる逆襲」は椎名林檎の世界とSMAPが上手く擦り寄っていたように思うのだが)。
満足度★★★☆☆

ちなみにリリース日である9月9日はデビュー記念日。過去では95年の「どんないいこと」でもデビュー記念日にシングルをリリースしている。

 初回盤A  初回盤B  通常盤

―――――――――――――――――――――――――

『SOS/プレゼント』SEKAI NO OWARI
(9月25日 最高1位 初動5.8万枚 売上9.2万枚)

「SOS」
(作詞:Saori、作曲:Fukase、英語補作詞:Nelson Babin-Coy、編曲:SEKAI NO OWARI・Ken Thomas)
東宝配給映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』主題歌。全英語詞かつファルセットで歌われる異色バラード。知らずに聴いたら外人女性歌手が歌っていると勘違いしそうな勢いだ。キャッチーさは薄いけど聴いてて中々心地良い。マイナスイオンというか澄んだ空気に浸れる一曲である。しかし「ANTI-HERO」に続いてブレイク中のこの時期にこんな非売れ線のシングルを立て続けに出すとは…。この選択が吉と出るか凶と出るか。次のアルバムはマニアックな内容になりそうだなー。
満足度★★★★☆

「プレゼント」
(作詞:Saori、作曲:Nakajin、編曲:SEKAI NO OWARI・CHRYSANTHEMUM BRIDGE)
第82回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として書き下ろされた曲。こちらはイメージ通りに温かみのある曲だ。
満足度★★★★☆

「スノーマジックファンタジー -Twilight City arranged-」
(作詞:Fukase、作曲:Nakajin、編曲:SEKAI NO OWARI)
アコギとボーカルのみのアレンジでしっとり聴かせる。やはり澄んだ空気が漂う。オリジナルを聴いた時はイマイチだと思ったこの曲だったが慣れてきたからか結構好きな一曲になってきた。年齢は200歳~のくだりだけ歌い方が変になるのは何故?
満足度★★★★☆

「ピエロ -Twilight City arranged-」
(作詞:Fukase、作曲:Nakajin・Fukase、編曲:福田洋介)
こっちはちょっとジャズィーなピアノとボーカルのみ。良い曲だけど「炎と森のカーニバル」のシングルで聴き、更に『Tree』でも聴いたのでやたら何回も聴かされた感じがする。
満足度★★★☆☆

 初回盤A  初回盤B  通常盤




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

2015年09月17日

安室奈美恵 アルバムレビュー 1998

安室奈美恵アルバムレビュー。


『181920』
(1998年1月28日 最高1位 初動85.7万枚 売上169.0万枚 登場27週)

【Body Feels EXIT/TRY ME~私を信じて~/Chase the Chance/太陽のSEASON/You're my sunshine/How to be a Girl/SWEET 19 BLUES/Dreaming I was dreaming/Stop the music/a walk in the park/Don't wanna cry/CAN YOU CELEBRATE?】

1stベストアルバム『181920』。タイトルは『ワン・エイト・ワン・ナイン・ツー・ゼロ』と読む。沖縄アクターズスクール内で結成されたSUPER MONKEY'Sとして東芝EMIより92年デビュー。その後95年のシングル「太陽のSEASON」より単独ソロデビュー。同年10月にエイベックスへ移籍し同時に小室哲哉プロデュースとなる。96年にSUPER MONKEY'S時代のシングルをまとめた『ORIGINAL TRACKS VOL.1』というベスト盤を出しているがソロ名義になってからのベスト盤は今作が初。旬が過ぎかけていたのかベスト盤にも関わらず前2作のオリジナルアルバムに及ばない累計となった。04年1月にDVDオーディオ盤として発売され、同じく04年の3月にはクリップ集DVD『181920 films』を付属した限定盤『181920 & films』として発売されたがこちらはCDがCCCD仕様となっている。

所謂アムラーブーム最盛期のシングルを網羅したシングルコレクション。小室ブームとも相まって大ヒットを連発していた時期だけあって有名曲がズラリ並んでおり曲目だけで壮観。現在でも根強い人気を誇る安室だがやはりこの絶頂期は特に神懸っていたしどの曲もインパクト抜群である。「Don't wanna cry」はサビが新たに追加された特別バージョンになっておりよりパワーアップしている(個人的にはサビに行きそうで行かないシングルバージョンの方が好きだったりするが)。シングルの多くがオリジナルアルバムでは別バージョンにアレンジされていたと思うのでこうして原曲のまま纏めて聴ける作品はありがたい。小室プロデュース前の3曲はユーロビート系でそこだけ曲調が激しく異なるので続けて聴いていると「あれっ?」となるがこれはこれで良い曲。

満足度★★★★★

  2012年廉価盤  04年DVD-AUDIO盤  04年DVD付(CCCD)




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
kazeno_yukue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)安室奈美恵